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深田恭子デビュー25周年!進化する「魔性ボディ」25の秘密

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我々の前に降臨してから四半世紀。今もなお性的な魅力を増幅し続ける現代の女神の「タブー秘部」に迫る!

「ホリプロタレントスカウトキャラバンで彼女がグランプリを取っていなかったら・・・・・・我々の人生は寂しいものだったと思います」

 アイドル評論家の堀越日出夫氏がこう語る“彼女”とは、お父サン族のアイドルこと深田恭子(38)だ。

 時の流れは早いもので、彼女は今年でデビュー25周年。13歳で芸能界入りし、現在まで常に男性を魅了し続けてきた芸能界屈指のセックスシンボルだ。

 今回は、それを記念して、“魔性ボディ”25の秘密を徹底リサーチした!

 まずは男遍歴から。

「表沙汰になった男関係だけでも、ザッと16人! しかも玉木宏に有田哲平、斎藤佑樹、亀梨和也など、タイプがバラバラなんですよね」(芸能ライター)

 昨年まで深キョンと結婚秒読みと噂された杉本宏之氏は、売上高200億円を超える株式会社シーラホールディングス取締役会長だ。

「一方で、無名の俳優や一般人のヘアメイクアーティストとも関係を持っていると噂です。好奇心旺盛なんでしょう」(前出の堀越氏)

 我々と同じ“一般人”も!

 夢を持って生きていこうじゃないか、同志。

 ちなみに、処女喪失は17歳という説が強い。

「17歳の誕生日当日、少年隊の東山紀之のマンションに出向き、2人だけの時間を過ごしているんです」(芸能ライター)

 清い体の彼女が、16歳年上の男と・・・・・・イケナイ妄想が膨らむ?

「有田とのお泊まりデート報道のときは、なんと24時間、部屋から一度も出てこず。驚異のセックス持久力ですね」(前同)

 それだけではない。セックスに関しては、女性もイケる口のようで、2013年の映画『ルームメイト』では北川景子とキス。北川は、「すごく柔らかかった・・・・・・」と、深キョンのキスにとろけてしまった発言をしている。

「最近ではドラマ『ルパンの娘』で共演した田中みな実とも妖しい関係に。田中は深キョンの“いい匂い”にウットリしたことを赤面しながら語っていました」(前出の夕刊紙記者)

 男女問わず魅了する彼女は当然、ボディもエロい。特に乳房は推定Fカップの“マシュマロ乳”で、「20代の頃は太りやすい体質で、一時期、バストは90センチ超の爆乳に。いい意味でおっぱいに脂肪がたっぷりついてたんです」(グラビア誌カメラマン)

 30代に入り、ダイエットを敢行。くびれのある細身ボディになったが、乳房の柔らかさは残り、最高級の柔乳が完成したようだ。

 さらに注目すべきはアソコ。実はかなりの土手高で、「ファッション誌『MAQUIA』(集英社)で際どいハイレグ姿を披露した際、秘部がこんもりと盛り上がっていました。

『週刊プレイボーイ』(集英社)の表紙を白ビキニ姿で飾ったときは、土手高の恥骨でビキニが浮いたようになり、“ハミマン疑惑”が騒がれたこともありました」(前同)

 1万人以上の顔相を診断してきた占い師の小野十傳氏に聞いてみたところ、「深田さんは歯が外側に向いていますよね。このタイプは興奮すると膣口がクパァと開いてくるので、挿入しやすいことは間違いありません」

 さらに20代の頃の写真と見比べてもらうと、「まったく変わらないのが、プルルンとした唇の肉感と艶の美しさ。唇と女性器は粘膜同士で似るものです。 つまり、アラフォーでも、若い女性特有の柔らかく弾力のある膣粘膜の持ち主。歯茎の色も薄ピンクですから、美マンです」(前同)

 若々しい名器を持つ彼女は当然、お尻も衰え知らず。本人的に最も自慢のパーツが“ヒップ”のようで、何歳になっても“見せたがり”だ。昨年の写真集『Brandnew me』(集英社)では、「健康的な褐色ボディで、サーフボードにうつ伏せになり、“半ケツ”も見せてくれています。肉感的な桃尻の割れ目が、丸見えでした」(芸能ライター)

 それどころか、15年8月に放送された『新チューボーですよ』(TBS系)で、「趣味のサーフィン中に水着が取れて、そのまま“全裸サーフィン”をしたとまで語っています」(前同)

 露出快感を知る深キョンは、エッチなコスプレも得意だ。「映画『ヤッターマン』ではセクシーボンテージ、ドラマ『ルパンの娘』(フジテレビ系)ではボディラインくっきりの泥棒スーツ。『東京ガス』のCMでは、ラムちゃんコスプレ。どれもエロさが大評判でした」(スポーツ紙芸能担当デスク)

 だが、本当の魔性は私生活に隠されている。

「深キョンは酒豪で、酔っ払うと本性むき出しに。20代の頃、新宿二丁目で泥酔したあげく、“恭子はセックスが大好きなの〜”と路上で叫んでいたというのは、今も語られる伝説の一つ。 さらに近くにいる女性の胸を揉む癖もあり、綾瀬はるかや吉田沙保里、北川景子などはその被害に遭ったといわれています」(前同)

 真偽は不明ながら、昨年もこんな仰天情報が・・・・・・。

「田中みな実と六本木の飲み屋に来店するや、2人で大暴れ。その場にいた男性客のペニスにテープを巻きつけて大笑いしていたという報道もありました」(同)

 何はともあれ、常にエロい妄想を膨らませてくれるのが、彼女の最大の魔性。

 堀越氏が、こう語る。「こんなに大胆なのに、全部は見せてくれない。つまり深キョンは25年間、焦らしプレイをしているんです。我々は忠実な犬のようにお座りして、よだれを垂らし、“ご褒美”を待ち続けているんですよ」

 今後も我々は深キョンのペットとして(?)、幸せな人生を送ろうではないか。

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