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「いつの時代も巨乳の女子アナは、日本男子に“元気”を与えてくれるもの。暗いニュースでも、ついおっぱいに目を奪われるので、前向きになれるんです」
こう語るのは、エッセイストの下関マグロ氏だ。
コロナ禍の現代においても、巨乳アナは我々を癒やす女神のような存在だ。そこで今回、本誌は新旧問わず、噂のデカパイ女子アナ30人の“今”を徹底取材。下半身事情と近況をナマ報告しよう!
まず、巨乳アナの代表格といえば、この人。“スイカップ”と称された、95センチ・Hカップ爆乳の古瀬絵里(43)だ。
「NHK山形放送局の契約アナでしたが、2003年にスポーツ紙で爆乳を取り上げられるや、一躍、全国区に。当時、自分も山形まで取材に行きました」
と話すのは、TV美女研究家の八木晶王氏。山形放送局の前には、東京から押し寄せたマスコミが40人以上、張り込んでいたそう。
「歴代の巨乳アナの中でも、ズバ抜けてデカい。本当にスイカを詰め込んでいるんじゃないかと思うほどの豊満さでね。おっぱいも個性の一つなんだと、実感しましたよ」(前同)
04年の契約満了後には、グラビアにも挑戦。さらに11年には一般男性と結婚。翌年には男児を出産。その後もスイカップはすくすく育っていたようで、15年に『有吉ゼミ』に出演した際、「HカップからIカップ」になったことを告白した。
そんな彼女は現在、『古瀬絵理の美酒と温泉』(旅チャンネル)に出演中だ。
「バスタオルは巻いているものの、スイカップの胸の谷間を存分に見せてくれています。ときにはポロリ寸前のサービスシーンもあるので、絶対見逃せませんね」(前出の下関氏)
古瀬がスイカップなら、松坂大輔の妻でもある元日本テレビの柴田倫世(46)は「ロケットおっぱい」と名づけられた。
「ネーミング通り、天に向かって発射するような上向きのFカップ。そのせいか、彼女のおっぱいを見ているとポジティブな気分になれるんです。松坂選手も、そこにやられたんじゃないかな」(前出の八木氏)
ただ、夫の松坂は15年にアメリカから日本に帰国。昨年から古巣の西武ライオンズに戻っており、「柴田は子どもの学校の関係で、今もボストン在住。夫が単身赴任中とあって、ロケットおっぱいも欲求不満なのでは?」(前同)
などと、あらぬ妄想が膨らんでしまう!?
「最近見かけないので、寂しいですね」と下関氏が落胆するのは、青森朝日放送からフリーに転身した、竹中知華(39)のこと。
「“パイナップル乳”と話題になった爆乳は推定95センチ。Gカップだそうですが、古瀬よりも大きく見えるんです。というのも、竹中アナは肩幅が広くて、全体的にがっしりした体型。おっぱいも砲丸型で、“重戦車”をほうふつさせるんです。おっぱいビンタなんて食らったら脳振とうを起こして、そのまま乳房に顔を埋めながら、しばらく失神です」(前同)
M男にはたまらない爆乳の持ち主のようだが、「今はラジオ沖縄、FM沖縄など、ラジオを中心に活動しているので、テレビでは見かけなくなりました」(女子アナウォッチャー)
続いては、今が旬の巨乳女子アナを見ていこう。「現役最強の巨乳アナは、やはり鷲見玲奈(30)。推定88センチのG乳で、お尻も豊満なグラマラスボディ。何よりも、マッチングアプリで知り合った男と交際していたことが報じられたように、“俺でもイケる!?”と期待させる、生々しい体なんです」(八木氏)
3月2日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)では“ガサツ有名人”として出演したばかり。
「朝の準備を短縮するため、“次の日の服を着たまま寝る”とか“枕カバーは1〜2か月洗わない”など、ズボラネタを大いに披露。過去には“下着は2〜3日洗わなくても平気。臭いが気になるときは消臭スプレーをしておく”といった発言も。男を誘うフェロモン臭が、しっかり染みついているはずです」(芸能ライター)
鷲見とは反対に、美意識の高い田中みな実(34)もおっぱいネタが尽きない。
「下着ブランド『ピーチ・ジョン』のCM動画では、レースのブラジャーから、こぼれんばかりのお椀型のG乳を、上下左右から舐めるように撮影。疑似前戯を楽しめます」(前出の女子アナウォッチャー)
さらに、バラエティ番組ではタブー発言まで。
「3月2日放送の『グータンヌーボ2』(フジテレビ系)で、まさかの“中出し宣言”をしたんです。共演の西野七瀬が結婚の話題を振ると、突如、“私は今年、授かり婚をする”と発言。占いの結果だそうですが、これには西野も“えっ!?”と、何度も聞き返していました」(前同)
田中同様、TBS出身の宇垣美里(29)はソフトボール級のG乳が眩しい。
「3月2日、マネージャーのインスタグラムで、ドレス姿の彼女のオフショットが公開されたんですが、これが宇垣史上最大級の露出度と話題なんです。胸元から肩をすべて出し、谷間や脇下も見せる大サービスです」(芸能記者)
フリー転身後、地上波レギュラー番組はゼロに。消えつつあった彼女だが、2月23日からは日本テレビ系の競輪番組『坂上忍の勝たせてあげたいTV』で進行役に返り咲いた。
「TBS在籍時から“水着は一生やらない”と公言していた宇垣ですが、最後のチャンスをつかむべく、ボイン解禁を決意したということでしょう」(前同)
起死回生を狙いたいのは、推定Eカップの加藤綾子(35)も同じ。MCを務める夕方のニュース番組『LiveNews イット!』(フジテレビ系)は低視聴率で、「コロナ禍とあって、テレビ局は大不況。年間1億円といわれる高額ギャラのカトパンをリストラするという案も浮上しています」(民放局ディレクター)
もはや崖っぷちなのだ。
「落ち目だからこそ、田中みな実のようなセクシー写真集を出すべき。昨年10 月には自身のインスタで、胸の上あたりまである黒いインナーを着て、胸の渓谷を披露。たちまち話題となったように、カトパンの巨乳は、まだまだ大人気なんです」(八木氏)
さて、局アナはどうか。「テレビ朝日の三谷紬アナ(26)の勢いが、すごい。1月25日発売の『週刊ヤングマガジン』で、表紙と巻頭グラビアに登場。体にぴったりフィットしたワンピース姿で、破裂寸前の風船のようなパンパンに張った胸の隆起を見せてくれました」(前出の芸能ライター)
さらにテレビ朝日の公式ユーチューブ番組でも、三谷アナの動画は何かと話題になっているのだ。
「ダイエット企画では、タンクトップ姿で乳揺れ必至のトランポリンに挑戦しています。腹筋トレーニングでは汗ビッショリで、ハアハアと荒い息を漏らすたび、仰向けの胸がプルルンと躍動。エクササイズ中にM字開脚して、メコスジまで見えるハプニングも起こしています」(前同)
G乳で飛び跳ねる渡邊渚アナ――噂のデカパイ女子アナ30人「マル禁下半身」「近況」ナマ報告
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