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フリー転身説も浮上!彼氏小澤征悦とのゴールインは?
今年に入って、女子アナに関係するビッグニュースが連続している。
「つい先日も、テレビ朝日出身で、現在『News23』のキャスターを務める小川彩佳(35)の夫をめぐる醜聞が出ました。ベンチャー企業経営者である夫が、小川との結婚前から愛人だった女性との関係を、今も継続させていたことが『週刊文春』の報道で明らかになったんです」(芸能記者)
同じく、スキャンダルに襲われたのが、NHKの朝の顔、桑子真帆アナ(33)。
写真誌『FLASH』(2月2日号)が報じたもので、桑子アナと学生時代からNHK入局後を含めた9年間、セフレ関係を続けたというA氏が、彼女の奔放な素顔を暴露したのだ。
「A氏は東京外語大の先輩で、彼女が入学した2006年の夏に飲み会で知り合って意気投合。肉体関係を持つようになるが、彼女には常に本命の彼氏がいて、A氏が3股をかけられたことも。2人の関係は、桑子がNHK入局後もしばらく続いたそうです」(芸能記者)
A氏の告白が事実なら、桑子アナは相当、派手な“性活”を送っていたことになる。女子アナ評論家の丸山大次郎氏が言う。
「救いは現在進行形ではないこと。学生時代、性に奔放だった女子アナは珍しくないですからね。 しかし、局内で仕事がしづらくなったり、干されたりするなら、思いきってフリーになる選択肢はアリでしょう。手を挙げる芸能プロや民放は少なくないはずです」
桑子アナは『ブラタモリ』でブレイク、『ニュースウオッチ9』を経て、現在は『おはよう日本』を担当。
『紅白歌合戦』の総合司会を3度も担当するなど、和久田麻由子アナ(32)と並ぶNHKの看板アナだ。
私生活では、17 年にフジテレビの谷岡慎一アナ(33)と結婚したが、翌年にスピード離婚している。
「当時は谷岡アナの浮気が原因と見る向きもあり、桑子アナに同情が集まりましたが、今回の報道で世間の見方も変わりましたね」(女性誌デスク)
桑子アナは昨春、世界的な指揮者である小澤征爾(85)の息子で俳優の小澤征悦(46)との熱愛が報じられた。コロナ禍でのノーマスクでの密着デートを激写され、一部から批判の声も。
「自粛が叫ばれる中、あの3密デート姿を撮られたため、NHK局内でも問題になりました。人気の高い彼女のフリー転身説はこれまで再三取り沙汰されてきましたが、今回は信ぴょう性が高い。今後、局内で干される可能性があるし、今なら元NHKの肩書で民放での需要もある。フリーになれば、小澤との再婚にも何の障壁もなくなりますしね」(放送ジャーナリスト)
その桑子アナが“お手本”にすべき先輩がいる。NHKを辞めた18 年の秋から『news zero』(日本テレビ系)のキャスターに就任し、活躍する有働由美(51)子だ。
「地方局から東京に呼び戻されるNHKの看板アナたちのアナウンス技量は、民放アナと段違いです。言葉遣いから耳ざわりの良い低いトーンの声まで、鍛え抜かれています。特に帯のニュース番組を任される女子アナは“選ばれし者”。今、民放でキャスターとして有働や膳場貴子(45)が活躍しているのは、当然だと思いますよ」(NHK関係者)
では、桑子アナもフリー宣言すれば、有働のように活躍できるのか。
「有働は27年間、NHKに務め、ニュースからバラエティまで修羅場を経験してからの独立でしたからね。力量の差はかなりありますよ。あと、桑子は言い間違いも多くて、18年の平昌五輪では開会式を閉会式、同年の紅白歌合戦では白組優勝を紅組優勝と言う凡ミスがありました」(前同)
だが、彼女には、それを補う「天性の愛嬌と妙な色気」(同)がある。突破口は、そのあたりにありそうだ。
「桑子アナの適性はバラエティ一択。今回のスキャンダルを芸人にイジられても、一緒に笑い飛ばすくらいの覚悟があれば、民放でもやっていけるでしょう。
ダダ漏れといわれるフェロモンを生かして、軽いお色気路線にシフトするのもいいかも」(前出の丸山氏)
仕事、私生活と、人生の岐路に立つ桑子アナ。彼女の今後に注目したい。
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