Catch Up
キャッチアップ
グラスの水滴を拭く代わりに別の液体を搾取?
「気持ちいいですか?」
紙パンツをはいて、うつ伏せになった記者の尻あたりに押しつけられる、パンティ越しの柔らかい陰部の感触。コーフンで、うつ伏せ状態の股間が硬くなってきた記者は、昨晩の電話を思い返していた。
「座るだけで何万もする銀座クラブのホステスが、ムフフなことをしてくれるんだからスゴい話ですよ!」
旧知の風俗ライターA氏から、深夜にかかってきた電話。銀座?
ホステス?寝ぼけまなこをこすりながら聞けば、A氏が都内某所で見つけた「メンズエステ」なる店の話だった。
コロナ禍が“夜の街”を直撃しているのは周知の通り。銀座に軒を連ねる高級クラブも、それは同様だ。
「ボクについてくれた子がすごくキレイだったんです。聞けば、実は銀座の高級クラブに籍があるという。飲食店の時短営業要請で客が激減し、稼げなくなって、ここでバイトしているとか。同僚のホステスに聞いて入店したらしいんですが、仲の良いホステスも一緒に始めたそうです」(A氏)
なんと、夜の蝶が大量流入している!?
一気に目が覚め、店の名前と場所を聞き出し、手帳に記す。だが、ここで、ふと疑問が。メンズエステって、なんだ?
「高級風俗の一つで、90分2万円が相場。サービス内容はアロマオイルを使ったマッサージと“手コキ”です。表向きは性的な行為はナシをうたっていますが、ヌキありの店が大半です。ただ、フェラや素股はなく、女性は脱いでもトップレスまでで、お触りもNG。エロ目的より、気持ちよく癒やされたい男性から支持が増えています」(前同)
また、美人が多いことも、人気の要因になっているという。
「濃厚な接触がないライトな風俗なので、初心者女性でも受け入れやすいんです。もともと競争率が高かったんですが、ここ1年で入店希望者が激増。今は、容姿がある程度のレベルでないと面接で落とします。銀座の元ホステス? ああ、ウチの店にも2人いますよ」(メンズエステ店経営者)
今回、記者がA氏から教えられて向かったのは、池袋にある某メンズエステ店。
A氏から聞いていた現役ホステスの一人、リサさん(27・仮名)を指名した。165センチを超える長身と、美脚がまぶしい、優香似の癒やし系美女だ。
「コロナで収入が減っちゃって。ホステスってエステ代や化粧品代、洋服代など支出も多いんです。コロナが収束したら、銀座に戻りたいから、一時的に……」
そう語りながら、記者にまたがった状態で、肩から腰にかけてオイルマッサージをしてくれるリサさん。肩のコリがほぐれると同時に、股間に新たなコリを感じていると……。
「次は仰向けです。ウフフ」
あやしく笑う声に誘われて仰向けになると、トップレスの生チチが目の前でプルル!
ちょっぴり恥じらいつつ、彼女は股関節あたりをなでるようにマッサージ。紙パンツの間から、絶妙なタイミングで指が進入してくる。焦らしに焦らされ、ついに、その指が硬くなった肉棒へと伸びてきた。
「フフ、元気ですね」
夜の蝶の導きで記者は、“濃厚な液体”を天高く飛ばしたのだった。
「ここだとそこそこ稼げるし、男の人の満足した顔を見ると悪くないかなって。別の子は、もっと過激なことをしているって聞くけど、そこまでは、ちょっと……」
蝶たちも、羽ばたき方はさまざまなようだ。
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