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芸能トップ女優50人「不倫スキャンダル女性器」は今

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2消える女、無風の女、売れる女……。騒動後は人生いろいろ。ヤンチャに咲き乱れる下半身をじっくり調査!

 不倫という名の“禁断の果実”は蜜の味。バレたらヤバいと思っていても、「分かっているけど、やめられない……」のが不倫の持つ魔力なのだ。 これまで多くの芸能美女がハマった不倫の罠。記憶に新しいのは、東出昌大と足かけ3年に及ぶ不倫関係を続けた唐田えりか(23)のケースだろう。

「2人の関係は今年1月、“文春砲”によって発覚。2015年に結婚した杏との間に3人の子がある東出が、映画で共演した唐田を誘惑し、妻の妊娠中に不倫していたことで、2人は世間の袋叩きにあいました。 結果、東出は8月に杏と離婚。一方、唐田は沈黙を守ったまま、いまだに雲隠れ中です」(夕刊紙デスク)

 だが、水面下では動きも出てきたようだ。「9月7日からは、東出と唐田の不倫のきっかけとなった共演映画『寝ても覚めても』が動画配信サイト『Amazonプライムビデオ』で、配信スタート。いわくつきの話題作だけに、視聴数が急増しているそうです」(テレビ誌記者)

 そうした動きに後押しされてか、唐田の復帰も近づきつつあるという。「日テレグループの動画配信サイト『Hulu』で、来春配信予定のオリジナルドラマに、唐田を起用する計画があるようなんです。それも妻子ある男性と不倫する役なんだとか。あざとい配役ですが、それぐらい振り切らないと復帰は難しい。 本人も清純派から脱皮し、“大人の役”を望んでいるそうで、濡れ場でヌードになり、巻き返しを図る可能性も大です」(芸能記者)

 問題は需要があるかどうかだが、芸能ライターの織田祐二氏は太鼓判を押す。「女性は許してくれなくても、男からのニーズは一定数あるでしょう。不倫発覚後に彼女のカレンダーがバカ売れしたのが、何よりの証拠。プレイボーイの東出をトリコにしたボディというのもウリになります。杏とは違ったタイプの長身美女で、グラビアの谷間見せショットや、ミニスカセーラー服でのへそ出しショットもエロかった。そっちの路線なら、まだまだイケますよ」

 そんな“芸能界不倫戦線”に突然、殴り込んできたのが小島瑠璃子(26)だ。 お相手は大人気コミック『キングダム』作者の原泰久氏で、8月発売の『週刊ポスト』が2人の“連泊デート”をスクープ。ところが、原氏はれっきとした妻子持ちだった。

「こじるりと原氏は、昨年1月放送の『世界ふしぎ発見!』(TBS系)で初共演して意気投合。もともと『キングダム』の大ファンだった彼女は、19歳年上の原氏にメロメロになってしまったんです」(芸能記者)

 彼女は交際を認めただけでなく、今年8月に出演したラジオ番組では、「そうですね。人格者でステキですね。もう尊敬しかないというか……」 と、原氏のことを手放しでのろける始末。だが、前述した通り、原氏には妻と3人の子どもがいた。2人の交際に不倫疑惑が囁ささやかれたのは当然だろう。

「原氏は9月3日になり、前妻と今年3月に離婚していたことを自身のツイッターで公表。不倫疑惑を払拭しようとしたんですが、そこに追い打ちをかけたのが“文春砲”。『週刊文春』9月3日号が、なんと同氏が過去に番組で共演した元アイドルと18年から交際していたと報じたんです」(前出の芸能記者)

 つまり、こじるりには元アイドルと妻から原氏を奪った“W略奪愛疑惑”が浮上したというのだ。「彼女は頭の回転が速く、MCもセクシーグラビアもこなせる才媛ですが、さすがに不倫はマイナス材料。ひとつ対応を間違えると、タレント生命に赤信号が灯ることにもなりかねません」 と危惧するのは、TV美女研究家の八木晶王氏。

 事実、ベッキー(36)は不倫発覚後の対応のマズさで墓穴を掘っている。 彼女とロックバンド『ゲスの極み乙女。』のボーカル、川谷絵音との、いわゆる“ゲス不倫”が発覚したのは16年1月のこと。“文春砲”のスクープを受けて記者会見したベッキーは「ただの友達です」と不倫を否定してみせたが、「直後に彼女と川谷がやり取りしたとされるLINEが流出。“友達で押し通す予定!笑”“センテンス スプリング!”と人をコケにした内容だったうえ、会見自体も真っ赤なウソだったことが分かり、大バッシングされる結果になりました」(女性誌記者)

 前出の八木氏が言う。「本来は妻がありながら離婚を匂わせてベッキーを口説いた川谷に非がありますが、当時のベッキーは優等生キャラのうえ、後輩タレントに対する上から目線の発言も。その分、虚言に対する反発も大きかったんですね」

 そんなベッキーも昨年、巨人の片岡治大コーチと結婚。今年3月に第一子を出産してママになった。「8月にはベビーカーに赤ちゃんを乗せ、愛犬とともに散歩する彼女の姿がフライデーされましたが、穏やかな表情が印象的でした」(芸能記者)

 一方、今年2月に俳優の喜多村緑郎との熟年不倫を“文春砲”されたのが鈴木杏樹(51)。「彼女は13年に外科医だった夫と死別。喜多村は同じ13年に元宝塚の男役トップだった貴城けいと結婚しています。スクープ時の2人は海岸でキス&ハグ。ドライブ後にラブホにインするアツアツぶりだったとか」(夕刊紙デスク)

 2人は昨秋、舞台で共演して急接近。未亡人の鈴木を、妻ある喜多村が口説き落としたことになる。 不倫発覚後、2人は非を認めて謝罪したが、「被害甚大だったのは鈴木で、現在のレギュラーはラジオ番組1本だけという寂しさ。彼女は現在も謹慎モードで、最近は自宅で九条ネギを栽培しているそうですよ」(女性誌記者)

 前出の織田氏が言う。「女盛りの40代になったばかりで夫を亡くした鈴木には、同情の余地がありますよね。喜多村が妻帯者でなければ、しょぼいおっさんとの色恋沙汰ですんだ話だったんですが……(笑)」

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