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米ウィルクス大学が実証「自慰で免疫力アップ!」
適度なセックスは、男性の健康維持と病気予防に効果的
これは、世界中の研究者が認める事実だ。「イギリスの調査では、月に1回しかセックスをしない男性は、週2~3回の男性より、心臓病の発症リスクが5割近くも高くなることが報告されています。 また、オーストラリアの研究では、セックスの頻度が高ければ、前立腺がんの発症リスクが下がることが明らかになっています」(医学専門誌記者)
さらに、アメリカのウィルクス大学の研究チームは、大学院生112人を対象にした調査で、セックスが新型コロナウイルスなどの感染症にも有効であるとする報告をまとめた。
「これによると、週1~2回セックスをしていた学生は、それ以下、それ以上の学生より風邪などの感染症を防ぐグロブリンAという免疫物質が多かったとされます。新型コロナウイルス予防には、何よりも免疫力を上げることが大事ですから、週1~2回のセックスはコロナ撃退にも効果的と言えそうです」(前同)
獨協医科大学・越谷病院泌尿器科のリプロダクションセンター准教授の小堀善友氏が言う。
「セックスは心臓疾患などのリスクを下げ、精神面でもプラスになるという研究結果は、以前から多数、報告されています」
ただ、セックスは“超密”になるため、感染リスクも高くなる。では、代わりに週1~2回のオナニーでも健康に効果があるのだろうか?
「実は、日本性機能学会で、マスターベーションについて驚きの研究が発表されています。マスターベーション時のテストステロンという男性ホルモンの分泌を調べたところ、射精前から男性ホルモンの分泌が上昇し、射精時にピークになったというんです。テストステロンは男性の脳、血液、血管、筋肉、脂質代謝などに働き、多いほうが健康によいとされています。マスターベーションでも、健康にプラスになる可能性が高いということでしょうね」(小堀氏)
オナニーは軽い運動と同じであるため、安眠効果も得られる。
週2回のオナニーでコロナ対策とは少々チン妙だが、お試しあれ。
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