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修羅場を踏むほどに磨かれる魔性のフェロモン! 酸いも甘いも、噛み分けたワケあり美女の秘部に肉薄
人妻が放つ濃厚なフェロモンに、勝るとも劣らないのがバツイチの色香だ。「バツイチ美女が漂わせるワケあり感は、男のスケベ心を刺激する極上のスパイス。あんなイイ女が、もしかして独り寝!? そんな想像をするだけで我ら中高年の下半身はギンギンです」 と言うのはTV美女研究家の八木晶王氏。さっそくバツイチトップ女優50人の“ワケあり秋の女性器”を味見してみよう。
8月1日に離婚を発表。新たにバツイチ女優の仲間入りをしたのが杏(34)。 新年早々に発覚した夫・東出昌大と唐田えりかの足かけ3年に及ぶゲス不倫。2人の離婚で一応の決着を迎えることになったが、「当初から杏の離婚の意思は固かったようです。一夜限りの浮気ならまだしも、妊娠中を含む3年もの間、東出と唐田の関係が続いていたことで、彼女のプライドはズタズタだったようです」(女性誌デスク)
杏と東出は2013年のNHKの朝ドラ『ごちそうさん』での共演をきっかけに親密になり、15年に結婚。3人の子どもをもうけたが、東出は18年公開の映画『寝ても覚めても』で共演した唐田と17年頃から男女の仲になっていた。「長身で甘いマスクの東出は、女にモテモテ。それ以上に、女と見れば口説きまくることで有名でした。実は、唐田以外の複数の女性とも関係を持っていたという話もあったぐらいです。
一方、杏は過去に小澤征悦を巡って滝川クリステルと女のバトルを繰り広げたことがありますが、浮いた噂はそれぐらい。交際発覚後は2歳年の東出にベタぼれでした」(前同)
離婚の発表がこの時期になったのは、東出が出演した映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』が7月23日に公開されるまで杏が待ってくれたからだという見方もある。 それが彼女なりの“武士の情け”だったというのだ。
「芸能人の離婚は双方の“大人の事情”が絡んでくるので大変ですよ。今回は慰謝料なし、親権は杏が持つことで合意したとされていますが、表には出てこない条件闘争もあったはず。 杏は174センチの長身なので、背丈の釣り合う男はなかなかいない。その点、189センチの東出とは並んでも絵になったし、セックスの相性も抜群だったんでしょうね」(前出の八木氏)
杏は年間100冊を読破する読書家で、趣味は浮世絵と、おちょこ集めという“渋イイ女”。根っからチャラい東出とは、しょせん別れる運命だったのかも!?
シングルマザーとして3人の子を育てる決断をした杏が、ぜひとも参考にしてほしい(?)バツイチ美女が高岡早紀(47)だ。 96年に保阪尚希と結婚。二児をもうけた高岡だが、年にロックギタリスト・布袋寅泰との“乳揉みチークダンス&キス9連発”が写真誌に激写されたのをきっかけに、離婚。
「保阪とは“おしどり夫婦”で売っていましたが、実際は家事も育児も保阪がやっていた。離婚後の姿こそが、彼女の本性だったと言えるでしょう」(芸能記者)
市川海老蔵、中村獅童、松尾スズキ、勝地涼、堤真一、松坂桃李、木田優夫など、彼女と浮き名を流した芸能人やスポーツ選手は枚挙にいとまがない。「11年には内縁関係にあった、いわくつきの実業家との間にできた第三子となる長女を出産。未婚の母になったことで、またまた世間を驚かせました」(前同)
そんな彼女の現在のパートナーといわれるのが、外食産業チェーン社長の松村厚久氏。「昨年末に行われた高岡の誕生パーティでは、難病を抱えて車いすを使用している松村氏を、かいがいしく世話する彼女の姿が目撃されています」(同)
アラフィフになった今も、高岡の魔性のフェロモンは衰え知らず。つい最近も自身のインスタグラムに、ビニールプールで水と戯れるビキニの水着姿をアップして話題になったばかりだ。
「サマードレスに麦わら帽の彼女が冷たい飲み物をすするショットも激エロでしたね。サイズはやや小さくなったものの“魔性のおっぱい”は健在。臈たけた美女とは高岡のことですよ」 と、芸能ライターの織田祐二氏も彼女の美魔女ぶりを絶賛するのだ。
では現在、バツイチ女優のトップ・オブ・トップと言えば米倉涼子(45)だろう
。 彼女が2歳下の会社経営者と結婚したのは14年12月のこと。だが、年明け早々に別居が報じられ、16年12月に離婚が成立した。
「イケメンをはべらせて女王様然と振る舞うイメージがある米倉ですが、素顔の彼女は意外に自分に自信がなく、恋愛に関しても臆病な一面があるらしい。 別れた夫との結婚生活では、彼にモラハラされていたと報じられましたが、天下の米倉涼子に5時間も正座をさせてモラハラするなんて、夫は身の程知らずもいいところですよ」 と怒りをにじませるのは、八木氏である。
「それとも、彼女はドMなんでしょうか。でも、自分にあまり自信のない女性は、このテの男につかまっちゃうことがあるんですよね」(前同)
米倉といえば、03年のNHK大河ドラマ『武蔵 MUSASHI』で共演した市川海老蔵との熱愛が有名だ。交際期間は2年ほどだったが、「プレイボーイの海老蔵が、米倉には別れた後も未練タラタラだったとか。それぐらい、お味もよかったんでしょうね」(夕刊紙記者)
今年になってアルゼンチンタンゴ・ダンサーのアルゼンチン人男性との熱愛が発覚。春には27年間所属した大手芸能プロを退社して個人事務所を立ち上げるなど、公私ともに転機を迎えつつある彼女だが、「外国人男性は愛情表現が豊かで女性に優しいですからね。男で苦労してきた米倉の目には、理想の相手に映っているのかも。もちろんアルゼンチン流のエッチを含めてですが」(八木氏)
不倫も男前なキョンキョン!――芸能女優50人「バツイチ女性器」