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「すげぇことやってっから!―芸能トップ女優50人「不倫スキャンダル女性器」は今

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「すげぇことやってっから!」

 五十女の性欲のすさまじさを満天下に知らしめたのは斉藤由貴(54)だ。 17年夏に発覚した、彼女と妻子ある50代医師とのW不倫は衝撃的だった。

「当初は不倫を否定していた斉藤ですが、彼とのキス写真や彼女のパンティを頭からかぶっている医師の写真が流出するに及んで“全面降伏”。謝罪の言葉を述べています」(芸能記者)

 独身時代にも故・尾崎豊や川崎麻世との不倫交際が発覚した斉藤は、根っからの不倫体質と言えそうだ。「それでいて離婚もせず、3人いる子どもたちとの関係も良好。女優業も順調なのだから、何も言うことはありません」(八木氏)

 90年代に正統派アイドルとして活躍した高橋由美子(46)は、18年に妻子ある一般男性と飲酒後、歌舞伎町のラブホにシケ込むところを“文春砲”された。「その際に“アタシ、もっと、すげぇことやってっから!”と捨てゼリフを吐いた高橋の姿は、インパクト大でした。彼女は自他ともに認めるファザコンで、アイドル時代の初体験の相手も年上の妻子持ちの男だったことを明かしている。そういう意味では首尾一貫してますけどね」(織田氏)

 今年デビュー30周年を迎えた高橋は、自身が初プロデュースしたベストアルバムを10月28日に発売することが決まったが、「9 月12日には『THEMUSIC DAY』(日本テレビ系)に出演し、日向坂46を従えて自身のヒット曲『友達でいいから』を生放送で熱唱。照明がキツすぎてあまり顔が見えませんでしたが(笑)、高橋のパフォーマンスはド迫力もの。さすがでしたね」(八木氏)

 小泉今日子(54)も18年に、妻子ある俳優・豊原功補との不倫を公表した。「彼女は40歳のときに20歳年下の亀梨和也と半同棲していましたが、交際を堂々と認めましたからね。逃げも隠れもしない潔さは、男前としか言いようがありませんね」(芸能記者)

 04年に永瀬正敏と離婚してからは独身を貫いているキョンキョンだが、女として現役バリバリなのはうれしい限りだ。“奇跡のアラフィフ”石田ゆり子(50)も、今でこそ犬1匹、猫5匹と暮らすペット大好き人間として知られるが、道ならぬ恋に溺れた過去もあったようだ。

「彼女が不倫妻にふんした1997年の連ドラ『不機嫌な果実』(TBS系)で共演した元男闘呼組の岡本健一ですよ。ドラマで濃厚な濡れ場を演じた2人は、私生活でも親密になったといわれましたが、当時の岡本には妻がいましたからね」(女性誌記者)

 その後、大物音楽プロデューサーとの交際が取り沙汰されたこともあったが、彼にも妻がいた。「最近、石田は年下のデザイナーと食事をしたことを“お見合い”と報じたメディアに対して“根拠のない記事を書くのをやめてください。もう、呆あきれるしかないです”と自身のインスタグラムで反論。そこまでナーバスになるのは、逆にいい恋をしているからなのかもしれません」(女性誌記者)

 石田はかつて石黒賢や和太鼓奏者と結婚秒読みといわれたこともあった。

 今年5月に配信したインスタライブでは「私はこうなりたくてなったわけではないんです。本当は20代で結婚すると思っていたし」と、揺れる女心を赤裸々に明かす場面もあった。

「そんな告白をされたら、お父サンたちはますます彼女のことが好きになっちゃうじゃないですか」(八木氏)

 まったく同感です!

 元おニャン子クラブの国生さゆり(53)が、妻子ある長渕剛との不倫を認めたのは95年のことだった。

「2人は91年の連ドラ『しゃぼん玉』(フジテレビ系)で共演したのをきっかけに親密になったとされますが、95年1月に長渕が大麻取締法違反で逮捕されたのを受けて、国生が記者会見。芸能リポーターに“男女の仲だったのか?”と問われて“はい”と答えて、こっくりと頷いた彼女の潔さが忘れられません。あれはカッコよかった」(織田氏)

 広末涼子(40)はキャンドルアーティストのキャンドル・ジュンと再婚して10年になるが、14年には佐藤健の自宅マンションを訪れ、一夜を共にしたことがあった。お持ち帰りならぬ“押しかけ不倫”だ。「広末は若い頃から奔放でしたからね。交際していた芸能人が、彼女の性欲の強さを友人にこぼしたという話もあるぐらいです。ウソかマコトか、彼が帰宅すると広末は“即尺”。“玄関入ると5秒でおフェラ”だったという都市伝説も」(八木氏)

 あくまでも噂だが……。ちなみに、彼女は“噂の男”伊勢谷友介と交際していたこともあった。「99年頃ですか、学生兼モデルだった伊勢谷がバイクの後ろに広末を乗せてデートしているところを、フライデーされたことがありましたね」(芸能記者)

 ベテラン女優にも不倫経験者は少なくない。松坂慶子(68)と故・深作欣二監督といえば、『蒲田行進曲』(82年)『道頓堀川』(同)『火宅の人』(86年)などの名作を生んだ名コンビだが、2人が長らく愛人関係にあったことは公然の秘密だった。

「美人だが、演技は大根といわれていた松坂は、深作監督と出会って女優開眼。大胆な濡れ場を何度も演じることで、女としての妖艶さを身につけていきました。 中でも、映画『火宅の人』で松坂が披露した“胴締めファック”はエロかった。彼女のむっちりした太ももで万力のように締めつけられたら、男は秒殺必至。あれは監督と女優の秘め事から生まれた体位だったのかもしれません」(織田氏)

 80年代、多くの映画で全裸ファックシーンを披露した樋口可南子(61)も、コピーライターの糸井重里氏との不倫関係を約10年続けたことで知られる。

「2人の仲は糸井氏の妻も公認だったとか。樋口は93年に糸井氏と結婚。“略奪愛”を成就させています」(芸能記者)

お忍び温泉愛がバレて土下座

 2007年に高岡蒼佑と結婚。11年に離婚した宮﨑あおい(34)は、17年に岡田准一と再婚したが、「彼女と岡田は、映画2本で共演して親密になったとされますが、当時の宮﨑はまだ人妻。お忍びの温泉旅行がバレた岡田は、高岡に土下座して詫びたともいわれています」(女性誌記者)

 宮﨑は18年に長男を出産。今年9月には、一部女性誌が第二子を妊娠したと報じている。

「公式発表では2人の交際は彼女の離婚後に始まったことになっていますが、業界内に、それを信じる人はいませんよ」(前同)

 篠原涼子(47)は05年に24歳年上の市村正親と結婚。2人が出会ったのは01年の舞台『ハムレット』だったが、当時、市村には劇団四季のミュージカル女優でダンサーの妻がいた(03年に離婚)。

「こちらも交際開始の時期が微妙ですが、篠原の“略奪婚”といっても差し支えないのではないでしょうか。結果的に彼女は、ふた回りも年上の市村との間に2人の子をもうけている。初老の男をギンギンにさせる篠原の夜のテクニシャンぶりが如実にうかがえます」(八木氏)

 スキャンダラスでヤンチャな不倫女性器に乾杯!

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