当時セクシー水着で人々を魅了した芸能界のトップ天女たち。その羽衣の下に隠された花園の秘密に迫る！

　80年代から90年代は、キャンギャルの全盛時代。今や大女優のあの人も、かつて“伝説のキャンペーンガール”だった！

　そこで今回、本誌はキャンギャル出身の芸能スター女優30人を一挙紹介。さらに、当時から気になっていたハイレグの奥の“女性器”の秘密に迫った。

　まず、“キャンギャルだったの？”と驚いてしまうのが、石田ゆり子（50）だ。

「石田といえば、８月19日にニュースサイト『ＮＥＷＳポストセブン』で年下デザイナーとの“お見合い”が報じられたばかり。すぐに彼女は否定しましたが、女性人気も高いアラフィフ美女の意外な私生活に、世間は色めき立ちましたね」（スポーツ紙記者）

　そんな石田が、１９８７年に『全日空』の沖縄キャンペーンガールを務めていたというから驚きだ。

「小麦色に焼けた肌でね。黒のワンピースのハイレグ水着で、ＣＭにも出ていました。沖縄の海でサーフィンやダイビング、さらには砂浜に寝そべって、お椀型パイの美しい谷間も見せてくれています」（ＴＶ美女研究家の八木晶王氏）

　当時は意外にも肩幅もがっちりしている。「石田は小学校のとき、水泳でジュニアオリンピックに出場した経験もある、いわばアスリート体型。お尻や太ももも筋肉質なので、アソコの締まりもよさそうです」（前同）

　そこで、１万人以上の女性の顔相診断をしてきた占い師の小野十と傳でん氏に、当時の写真の鑑定を依頼した。

「石田さんはまだ顔立ちも幼くて、アゴも“三日月型”。実はコレ、サディストの相で、男性の困る顔を見て喜ぶタイプなんですよね。　たとえば、ベッドでわざと別の男の話をしてジェラシーを感じさせる。当時は、そういう小悪魔的な一面があったと思われますね」

　意外や意外。今も、もしかして性癖は変わらず!?

　アラフィフの元キャンギャルでは、女優として現在もドラマや映画、バラエティ番組で活躍中の、鈴木京香（ 52 ）と飯島直子（52）も忘れてはいけない。

「鈴木は88 年の『カネボウ』（当時）の水着キャンペーンガールです。青のハイレグビキニ姿で膝立ちになった写真では、メコスジを披露する頑張りでした」（グラビア誌編集者）

　翌89年に同水着キャンペーンガールを務めたのが、飯島だ。「飯島は『カネボウ』以外にも、『キリンビール』をはじめ、複数企業のキャンギャルをやっていました。まさに“キャンギャル”の女王でした」（前出の八木氏）

『カネボウ』のボディソープのＣＭでは、ハイレグどころかバスタオル１枚で出演。前かがみになって、おっぱいの谷間をこれでもかと強調するシーンも。前出の小野氏の鑑定によれば、「この２人の一番の違いは、毛の量です。鈴木さんは髪や眉が薄いので男性ホルモン優位型。下の毛は濃くなります。対して、飯島さんは髪の量が豊富で、女性ホルモンの分泌も盛ん。下の毛は薄かったはずです」

　ハイレグ水着を着る際の処理は、鈴木のほうが大変だった!?

　さらに、「男性ホルモン優位型の鈴木さんは、締まりのいい名器。また、鼻の上にホクロがあり、これは性欲が強い証拠。一晩中、搾り取られる可能性がありますね」（前同）

　一方、女性ホルモンの分泌がいい飯島は濡れやすいタイプだそうで、「唇も肉厚ですから、アソコはふっくら。ヌルヌルで男を包み込んでくれる心地よい名器といえます」（同）