テレビ画面からあふれ出る才媛たちの濃厚フェロモン。その秘密に迫るべく、禁断のプライベートに肉迫！

　秋本番を迎え、美女アナも発情モードに突入！　彼女たちの“制御不能な下半身ニュース最新版”をお届けしよう。

　今年３月にテレビ東京を退社。フリーになってエロさが増したと、もっぱらなのが鷲見玲奈（30）だ。　推定Ｇカップの爆乳とムッチムチの太ももがトレードマークだが、最近はグラビア登場回数が激増。

「『週刊文春』の原色美女図鑑、『ヤングジャンプ』に続いて、８月31日発売の『週刊プレイボーイ』では表紙と巻頭グラビアに登場する破格の扱いでした。　表紙はＴシャツからワキをチラ見せしつつ、しどけなく髪をかき上げる彼女の顔のドアップ。グラビアでは白のキャミに包まれた巨乳を見せつけ、お約束のメガネショットも披露。自然体でも十分にエロいボディは、そこらのグラドル顔負けです」（芸能記者）

　そんな彼女がテレ東を辞めるきっかけになったのは、昨年末に報じられた妻子ある同僚アナとの“カラオケ不倫疑惑”だった。

「２０１７年にテレ東アナ数名が仕事帰りに寄ったカラオケルームで、２人に“一線を越える行為があった”というタレコミが昨年夏にあったそうなんです。　一説には彼女に内定していた東京五輪キャスターの座を奪うために、同僚女子アナが告げ口したともいわれますが、不倫相手とされる男性アナが営業推進本部に飛ばされたのは事実。鷲見は４月９日発売の『週刊文春』で“カラオケボックスでみんなで寝てしまった”と否定しましたが、全員が寝るなんて、ねぇ……」（テレビ誌記者）

　真偽は不明だが、「デカパイをゆっさゆっさ揺らした動画が、エロいですからね。彼女が本気で脱いだら、田中みな実も真っ青でしょう」　と、鷲見の豊満ボディにお墨つきを与えるのは芸能ライターの織田祐二氏だ。

　そんな同氏が話にあげたのは、昨年発売されたファースト写真集が60万部を越える大ベストセラーになった田中みな実（33）。彼女は先頃、所属事務所の移籍を発表して話題になった。

「移籍した芸能プロには広末涼子、戸田恵梨香、有村架純らの売れっ子女優が所属。田中も女優業に本腰を入れたくなったんでしょうね」（夕刊紙デスク）

　彼女が“女優開眼”したといわれる春の連ドラが『Ｍ　愛すべき人がいて』（テレビ朝日系）。この作品で“眼帯をした秘書”礼香にふんした彼女が見せた狂気の演技は「ヒロインを食った」と高く評価された。

「田中は青山学院大時代、学生の自主製作映画に出演。キャミソール姿で肌を大胆に露出したことがあるし、もともと演じることには興味があったはず。　ファースト写真集でも乳首ポッチや、股間こんもりの“正常位ポーズ”を披露するなど、彼女には“見せたガール”の一面がありますからね」（前出の織田氏）

　女優・田中みな実の濡れ場が今から待ち遠しい！

　一方、今年、世界を襲ったコロナ禍は女子アナにも大きな影響を与えずにはいなかったようだ。

　昨夏、『三代目Ｊ　ＳＯＵＬ　ＢＲＯＴＨＥＲＳ』のリーダー、ＮＡＯＴＯとスイスの高級リゾートに旅行。一部で結婚秒読みといわれていたカトパンこと加藤綾子（35）も、そんな一人だ。

「コロナ禍で外出が制限されたうえ、古巣のフジで出演している夕方のニュース番組『Live News it!』は視聴率が低迷しており、今が正念場。ＮＡＯＴＯとの関係が自然消滅してしまったのも仕方ないでしょう」（女子アナウォッチャー）

　秋からはフジの同期だった榎並大二郎アナとコンビを組むことになったカトパンだけに、責任は重大だ。

「彼女も気がつけば35 歳。かねてから“35歳で結婚したい”と公言していただけにＮＡＯＴＯとの破局は痛手でしょうね」（ＴＶ美女研究家の八木晶王氏）

“転機”を迎えたカトパンだが、「もう結婚願望は消えた」（前出の芸能記者）とも言われ、「今後は奔放に“男漁り”するかも」（前同）との見立ても。動向に注目だ。

　一方、ややぽちゃボディで知られる日本テレビのエース、水卜麻美アナ（33）は、このご時世にスレンダーになったという。

「出歩いて外食できなくなったせいもあるのか、服のサイズがＳＳになったそうです。自身のインスタグラムではスリムになったＴシャツ姿を13連発。くびれた腰を強調してポーズを決めるなど、本人もまんざらではない様子。そのうち“私、脱いでもすごいんです！”ってなることを期待したいですね」（織田氏）

　最近、浮いた噂が聞こえてこないミトちゃん。ひょっとして、新しい男にロックオンしたのかも!?