コロナ禍でも欲望は止められない。そんな女性の淫らで過激な令和２年のアツ～い一夜を語ってもらった！

　新型コロナが猛威を振るった夏。多くの人が活動自粛を余儀なくされたが、女子大生や人妻の性欲は止まらない。いや、むしろこんな夏だったからこそ、その行動は大胆になっていたようだ。

　そこで、本誌は女子大生と人妻に緊急アンケートを実施。どちらがよりエッチな体験をしたのか調査した。

　まずは女子大生から。都内大学に通う遙香さん（21・仮名＝以下同）はFカップ巨乳を揺らしながらこう話す「カフェのバイトがほとんどシフトに入れなくなって、始めたのが友達に教えてもらったチャットレディ。ネットを通じて男性とお話をして、その時間分のお金がもらえるんですけど、これが楽しくて……」

　特に、新人女性にはチャットの申し込みが殺到するという。遥香さんにも、指名が次々と入った。

「“エッチな行為は禁止”というのは建前で、男性の目的はほぼソレ。話を始めるとすぐにエッチなリクエストが飛んできて。それに答えると“投げ銭（通常料金以外に、気に入った相手にお金を払うシステム）”がもらえるんです。おっぱいを見せて、カフェ一日のバイト代の５０００円の投げ銭をもらえたときに、もう吹っ切れました（笑）。　今はマスクで顔を隠してのオナニーまで見せちゃいますね。もともと気持ちいいことが大好きだし、見られていると思うと、より感じちゃう。普通のバイトには戻れないかも（笑）」

　また、こんな猛者も。高級ブランドバッグをさりげなく持ち、足取りも軽やかな七海さん（20）は、アイドルといわれてもおかしくない、清楚系の音大生だ。

「親もコロナで大変で、仕送り額が半減したので、以前から気になっていた“パパ活”を始めました」　と、彼女が見せてくれたのは、“パパ活アプリ”。昔はやった愛人クラブの現代版といったところか。

「顔合わせ１万円、交通費１万円の２万円が最初にもらえて、お会いして信頼関係が築けそうなら１回10万円で最後まで、という条件で、相手を慎重に選んでいるんです。　大人の余裕があって、ガツガツしてこない。逆に自分のほうから“そろそろ……ね？”とホテルに誘うことも。エッチも紳士的でチップも多く、体もお金も満足させてもらってます」

　卒業を控えた大学４年の美月さん（22）は、前々から興味があったという風俗の世界に飛び込んだ。

「体験入店でお祝い金５万円もらえるっていうから、なんの迷いもなく。お客さんは多くないけど、待機中はスマホでゲームをして暇潰しできますし（笑）」

　では一方の人妻は？　実は、リモート不倫が激増中とか。浮気相手と会えず、かといってオナニーでは満足できないのが理由だ。　お相手からの提案で、メッセージアプリのビデオ通話機能を使ってのリモート不倫にハマっているというのは、パート主婦の沙織さん（35）だ。

「最初は彼も恥ずかしがっていたんだけど、思い切ってパンティをずらし“ねぇ、挿いれたい？”ってグチュグチュのアソコをスマホカメラで写したら、彼もギンギンになったオチ〇チンをしごく手が激しくなってきて……。初めてだったけど、その光景が焼きついて、クセになっちゃいました」

　手軽さもあって、今では時間を見つけてはリモート不倫を行っているとか。　ママ友ファミリーとの、日帰りキャンプで肉欲不倫　　そんな、ふしだら過ぎる告白をしてくれたのは、小学３年男児のママ、仁美さん（43）である。

「子どもたちは川遊びに夢中。ＢＢＱスペースで、ママ友と下ネタトークで盛り上がっていたら、大学生２人組にナンパされたんです。中年太りの旦那と大違いの、日焼けした引き締まった上半身に、ウットリしてしまって……。彼らのバンガローの陰でキスしたの。子どもが心配で、そこまででしたが、お腹に当たってきた硬くて熱いものの感触を思い出すと、今でも濡れるの。次は最後まで……なんて妄想してます（笑）」

浮いたお金を使ってエッチな下着を購入

コロナなんて関係ない！むしろ不倫セックスの回数が増えたというのは、会社役員の妻で48歳の智美さんだ。

「夏の旅行もなくなって、お金が余ってるから、ついエッチな下着とか、ネット通販で買っちゃって。そしたら男性に見てもらいたいもん。　しかも今、ホテル代も安くなってるでしょ。彼と連絡を取って、週２は楽しんでいます（笑）」

　女子大生も人妻も驚くほどに、十人十色の奔放エッチを楽しまれている様子。

　自粛生活でも、彼女たちのＧｏＴｏ濃厚接触キャンペーンは止まらないのか!?