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8月1日、離婚を発表した東出昌大(32)と杏(34)。1月に『週刊文春』が東出と若手女優の唐田えりか(22)の“3年不倫愛”を報じて以降、別居状態が続いていたが、結論が出た形だ。
「東出は公開中の映画『コンフィデンスマンJP』の宣伝活動でメディア露出が増えていますが、それまでは謹慎状態で、心理学関係の本を読みまくっていたそうです」(芸能記者)
気になるのは自由の身となった東出と唐田の今後だが、ワイドショー関係者は復縁の可能性を示唆する。
「3月の会見で東出は、レポーターから“杏と唐田、どちらが好きか”と問われ、沈黙後、“答えられない”と回答しました。普通、妻だと言いますよね。 東出は“嘘はつかない”と決めて会見に臨んでいたようで、唐田が好きだけど、そうは言えないので、ああいう答えになったんです。3年愛は“浮気”じゃなくて“本気”。唐田と復縁する可能性は大ですよ」
当の唐田は「所属事務所が契約するマンションに身を隠している」(前同)とのことで、復帰は未定。障壁があるからこそ、愛は燃え上がるのかも!?
同じく文春砲で、喜多村緑郎(51)との不倫が報じられた鈴木杏樹(50)は、「コロナが落ち着いたら、海外渡航を予定している」(前出の芸能記者)という。
「彼女は死別した夫の母親と同じマンションに住んでいますが、不倫中は、そこから車で3分ほどの高層マンションに別宅を借りる予定だったとも。ロマンチックな場所で、愛を育くみたかったんでしょうね。杏樹は男性経験が乏しく、乙女チックな性格のようですね」(前同)
一方で喜多村は、「所属する芸能プロダクションの社員の名刺から、彼の名前が消えていた」(スポーツ記者)というから、やはり不倫の代償は大きかったようだ。
不特定多数の女性と不倫関係になり、しかも多目的トイレでコトに及び、世間に衝撃を与えたアンジャッシュの渡部建(47)。彼の「復帰は絶望的」と推測するのは、芸能ジャーナリストの平田昇二氏だ。
「好感度が重要なタレント活動でしたし、同じ席にはもう戻れないでしょう」
相方の児嶋一哉(48)さえも、先のイベントで「復帰できないかもしれない」と話すなど、コンビ復帰にも危険信号が。
そんな中、一人、気を吐くのが妻の佐々木希(32)だ。
「以前よりも仕事に意欲的なようです。“彼は私がいないとダメだから支えなければ”という思いからでしょう。元ヤンならではの情の深さですが、さすがに渡部の仕事復帰まではサポートできない」(夕刊紙記者)
5月に妻への暴行容疑で現行犯逮捕されたボビー・オロゴン(47)は釈放後、雲隠れ中。それには、こんな理由があるという。
「現在は奥さんが一方的に、週刊誌に彼の悪事を話していますが、ボビーは“お互いさま”を主張するため、弁護士を立て反論の準備中だそうです。夫婦仲は冷え切ってはいますね。離婚となれば、財産分与でボビーが得意の財テクで得た大金が奥さんにも渡る。彼は、それだけは避けたいようです」(女性誌記者)
“銭闘”は長引きそうだ。
タピオカ恫喝騒動に不倫疑惑浮上と、引退して一般人になっても話題に事欠かない木下優樹菜(32)。今後タピオカ店との裁判が控えているという。
「彼女が動くとしたら裁判終了後でしょうね。前事務所の幹部には擁護派もいるようで、彼女をサポートする会社を作るという噂もあります」(前出の平田氏)
一方、不倫報道後、再婚の噂もあった男性とは?
「熱を上げていたとされるミュージシャンとは別れたという話も。今後は、同じマンションに住む元夫の藤本敏史を頼るしかないでしょうね。彼は木下とミュージシャンの関係も知らなかったようなので、不憫ですよ」(前同)
『怪傑えみちゃんねる』(関西テレビ)収録中、キングコングの梶原雄太(39)を批判し、彼が番組を降板したことで、番組終了にまで発展したのは“西の女帝”こと上沼恵美子(65)。
8月3日放送の『上沼恵美子のこころ晴天』(ABCラジオ)では、「一悶着あったみたいです。自分では理解してないですけど」と、ボヤいてみせた。
「今回の騒動は、番組の構成作家をしている彼女の次男が元凶。彼が梶原と上沼の仲をこじらせた。親族に力を持たせると、良くないことが起きる典型例ですね」(前出の芸能記者)
だが、理由はそれだけではないという。
「ここ数年、テレビ各局とも、高齢者よりも若年層を意識する番組作りにシフトしています。『えみちゃんねる』は高齢の視聴者がメインでしたから、もともと9月に終了予定だったようです」(前同)
最近、昨年末に発売したCDがバカ売れ中の“女帝”。音楽で巻き返しか?
5月、ラジオ番組で「コロナが終息したら美人が風俗嬢をやる」と発言し、大炎上したナインティナインの岡村隆史(50)。
出演するNHKの『チコちゃんに叱られる!』の降板署名運動にも発展したが、「彼の地位は安泰」と話すのは、キー局関係者だ。
「騒動後、同番組に“皆様からの声を真摯にうけとめ、これからも心から楽しんでいただける番組をお届けしてまいります”と異例のレロップが流れました。 実は、この番組は企画立案当時から岡村で当て書きしていた“彼ありき”の番組。さらに、もはや単なる番組ではなく、多数の関連商品も生み出す一大ライツビジネスです。NHKも、そう簡単に終わらせることができないんですよ」
岡村は、チコちゃんに叱られずにすんだようだ。
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