本誌プルルン♪捜査隊が緊急出動！テレビの中の高嶺の花が惜しみなく魅惑の双丘をさらした現場へ急行！

　最近、“放送事故級”の芸能美女＆女子アナの「真夏のおっぱい」事件が頻発しているという。

「一番多いのはユーチューブやインスタグラムといったＳＮＳ系ですね。テレビでは見せられない姿を大胆にさらしているので、ムフフな事件も起こりやすいんです」（ネットライター）

　さっそく、本誌は真夏のおっぱい動画を誌上摘発。11人の美女が候補に挙がったが、本文では特にケシカランおっぱい事件を起こした５人を取り上げる。

　まずは清楚系女優の有村架純（ 27 ）だ。事件が起きたのは７月21 日のこと。

「この日、有村は美容雑誌『美的』（小学館）の公式インスタグラムに登場。のっけから胸元に目を奪われましたよ」（芸能記者）

　有村はノースリーブで、胸元がぱっくり開いた白のワンピース姿で登場した。

「乳房の半分ほど露出していて、谷間もモロ見え。双乳を寄せているので、まるで桃尻のような割れ目ができていました」（前同）

　ヌーブラを着用して双丘をこれでもかと寄せるボイン攻撃に、アイドル評論家の堀越日出夫氏がこう話す。

「童顔なのに推定Ｅカップでロケット乳！　世の男性全員がソソられるギャップです。それなのに本来、この雑誌は女性しか読まない。なぜ“女性限定”のインスタ動画でしか、おっぱいを見せてくれないのか！」

　素晴らしいボインを持っていながら女性限定とはけしからん！　当然、摘発だ。

　続いてヤラかしてくれたのがアイドルグループ、欅坂46の元メンバ―、今泉佑唯（21）だ。事件は７月25日放送の『あざとくて何が悪いの？』（テレビ朝日系）で起きた。

「今泉は“あざといリモートギャップ女”役として出演。オンライン飲み会で、わざとカメラの前で前かがみになって、胸の谷間をチラ見せする女を演じていました」（スポーツ紙記者）

　衣装はふわもこのパーカーの下にキャミソール、ショートパンツという衣装で胸元が緩みまくりだった。

「驚いたのはブラジャーをつけていなかったこと。前かがみになるや、色白で巨大な桃のような巨乳がたっぷんとこぼれんばかり。ネットでは“ピンク色の乳首まで見えている”なんて騒ぎにもなりました」（前同）

　よもやの放送事故。地上波でハレンチ騒動を起こすとは、摘発するしかない。

　だが、堀越氏はこう憤る。「今泉は明るいキャラでグラビアもやっているから、まだ許せますよ。それよりも地上波では澄ました顔をしつつ、ユーチューブでエロいことをしているキャスターこそ危険人物です」

　そう指摘するのは、『報道ステーション』（テレビ朝日系）キャスター森川夕貴アナ（26）のこと。テレビ朝日の公式ユーチューブチャンネルに出演して、「７月19日の動画では、胸元が張り裂けんばかりのノースリーブシャツに、愛らしいエプロンを着用。乳房アピールもすごい一方、ゆで卵を丸ごと頬張るなど、変な妄想をかき立ててくる。

　こんな姿を見せられたら、『報ステ』のときも落ち着いてニュースを聞けません。摘発してください」（前同）