新型コロナウイルス禍で、爽快感がまったく感じられない令和２年の夏。　だが、こんなときだからこそ、憧れのあの女性と“真夏に××する夢”を見るのも悪くない。本誌恒例の読者アンケート企画「オレがエッチしたい芸能美女」最新版は、有効回答数５０００にバージョンアップ。さっそく結果発表といこう。

女子アナ編

　本誌読者が選んだヤリたい美女アナは本誌のランキング表の通りだが、「民放の女子アナの影が薄くなったのは一目瞭然ですね。かつて女子アナ王国といわれたフジテレビに至っては、現役の局アナがベストテンに一人もいないありさま。代わって活躍しているのはフリーアナとＮＨＫの美女アナです」（女子アナウォッチャー）

　ランキングの10位に入ったのは夏目三久（35）。

　朝の情報バラエティ『あさチャン！』（ＴＢＳ系）の司会を担当して６年になる彼女だが、もとはといえば日テレの人気アナ。

「彼女がコンドームの箱を持ってニッコリしている例の写真が流出していなければ、今頃は日テレの大エースだったでしょうね　もっとも彼女はフリー転向後も、一部スポーツ紙が報じた有吉弘行との“妊娠・結婚スキャンダル”をハネ返している。打たれ強さは抜群です」（芸能記者）

　そんな夏目には、「おとなしげな顔をして、大人のオモチャも嫌いじゃなさそうなので遠隔操作のピンローとか使ってみたいね」（60・建設会社役員）

　９位は、今春から『ニュースウオッチ９』のキャスターを務めているＮＨＫの和久田麻由子アナ（31）。

　東大経済学部卒の才媛ながら、親しみやすい自然体のキャラも人気の秘密。昨年は『第70回ＮＨＫ紅白歌合戦』の総合司会に抜擢されるなど、ＮＨＫのエースにふさわしい活躍ぶりだ。

「昨年、彼女は箱根駅伝を走ったこともある早大出身のイケメン商社マンと結婚。人妻アナになりました。　ところが甘い新婚生活を味わう暇もなく、夫は海外に単身赴任。コロナ禍で夫が帰国していなければ、今も彼女は独り寝を続けているはずです」（夕刊紙記者）

　そんなワクマユには、「口元のほくろがセクシー。夫にしか見せない才媛の夜の顔が見てみたい」（36・公務員）　同様の声、多数。

８位には同じＮＨＫの杉浦友紀アナ（37）が入った。　彼女も15年に同期のＮＨＫ職員と結婚。人妻アナの仲間入りをした。

「知的な美貌とは不釣り合いなほどの爆乳。パイズリされたら20秒でイク自信がある」（40・会社員）「杉浦アナは間違いなく、巨乳女子アナ界のホームラン王」（64・果樹園経営）　杉浦アナには、おっぱい絡みの願望が多かった。