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夜の手練れが集うNHK軍団
この春からテレビ朝日の情報番組『グッド! モーニング』で総合司会に抜擢された新井恵理那(30)も、“名人”の可能性が。
「マイクの丸い部分の真下を、そっと柔らかく握るんです。つまり、カリ部分をソフトに刺激する名人と思われます」(前同) 透明感のある清楚系の美貌ながら、実はかなりのテクニシャンなのか。続いて食レポを検証すると、「彼女は口を開くと同時に、舌が出る。まずは舐めて刺激してから、パックン。そのとき、目も潤んでいるので、小悪魔的な痴女系ですね、これは」(色川氏)
フリーアナの夏目三久(35)も同様のタイプ。マイクを持つ手は“カリ首攻めめ”で、食レポでは舌を出すことが多い。「夏目アナは食べるときに満面の笑顔です。アッケラカンとしており、エロい感じはないんですが、それがいい。笑いながら咥えられてイカされるなんて、想像するだけでM男にとっては最高です」(下関氏)
夜のマイク選手権には“NHK勢”も参戦している。 まずは、NHKの夜の顔として最近、人気急騰中の和久田麻由子アナ(31)。この春から『ニュースウオッチ9』のキャスターに抜ば っ擢てきされた。「東大卒で楚そ々そとしたたたずまいが魅力的な、NHK好みの才媛アナですね」(女子アナウォッチャー) 親父キラーとも評されるが、そのマイクさばきは絶妙だ。「長いまつ毛を伏せて、ゆっくりと口に運ぶ。さらに、マイクを握るとき、かなり下のほうを持って、薬指と小指に力が入っています。 ここから分かるのは、根元をしっかり手でつかんで、咥えるタイプということ。勃たちの悪くなった年配男性とつきあった経験があるんでしょう」(下関氏)
夜の顔となった和久田アナと入れ替わる形で、“朝の顔”となったのが桑子真帆アナ(33)だ。現在『おはよう日本』のキャスターを務めており、「NHK屈指の巨乳アナなのに、朝の番組に異動してからは衣装も地味になって、胸をあまり強調しなくなりましたね」(前出の女子アナウォッチャー) と残念がる声も多い。「桑子アナは右手でマイクをしっかり握りながら、左手を添える感じです。つまり、サオを刺激しながら、タマも撫でてくれると思います」(下関氏) 食レポに目を向けると、「リンゴを丸ごとかじるシーンでは目を大きく見開いて、食らいついています。おとなしそうな顔して、推察するに相当な攻め好きでしょうか……」(色川氏)
そんな猛者が集うNHKアナの中で、最もマイク巧者と思われるのが、近江友里恵アナ(31)だ。「6月1日放送の『あさイチ』は、性生活に関する特集でした。同番組の司会でもある近江アナは困惑しながら、セックスレスに関する相談などを紹介していました」(芸能ライター) 近江アナは、昨年5月に15歳年上のNHK局員と結婚。だが、夫は現在、仙台放送局に勤めているとあって、単身赴任中。セックスレスの可能性もある。「何がエロいって、マイクの持ち方。近江アナは親指をよく動かす癖があり、まるでカリの裏側に親指を当てて、バイブレーション刺激しているよう……。 さらに、食レポでは舌をチロッと出してくるので、先端を舐めながら、指でクニクニする癖があるのではと思ってしまう」(下関氏)
そして、最後を締めくくるのはやはり、この人、令和のセックスシンボルこと田中みな実(33)だ。「さすが、としか言いようがない。シュークリームを食べさせれば、わざとクリームを唇につけてカメラ目線。黒々とした極太のソーセージに唇を突き出して吸いつき、麺をすするときは頬をへこませて、抜群の吸引力を見せつけます」 と、下関氏も大絶賛。「見せ方が分かっていますね。食べるときは基本、目が閉じ気味なので、サービス精神満点の奉仕型でしょう」(色川氏) 彼女は食レポを、男たちの妄想をかきたてるエンターテイメントとして認識しているのだろう。
ちょっとした“癖”から分かった、女子アナたちの夜のマイク扱い。皆さんは、どんな扱い方がお好みですか?
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