夫・渡部建とトイレで即尺、鑑賞プレイも！

「理解できん！　なぜ、あんな美しい女を嫁に持ちながら？」「日本中の男を敵に回しましたね、彼は」　６月11日、本誌に男性読者からの怒りの声が数多く届いた。

　コラムニストの尾谷幸憲氏も怒号を上げる。「絶世の美女にして、料理上手。妻として完璧な女優の佐々木希（32）と２０１７年４月に結婚し、子宝にも恵まれていたんですよ？　私はアンジャッシュの渡部建（47）が許せない！」

　渡部は、６月11日発売の『週刊文春』で複数の女性との不倫を報じられてしまったのだ。「記事によると、渡部は昨年９月に音楽イベントのＶＩＰ席で美女と親密そうに奥に消えた他、佐々木と結婚前の交際中からセフレが複数いて、定期的に不倫セックスに興じていたといいます」（芸能記者）　芸能ジャーナリストの平田昇二氏は、「さもありなんですね」とうなずく。

「もともと、後輩のおぎやはぎや仲の良い有吉弘行らが渡部のプレイボーイな私生活をネタにしていた。女好きな性格は、あんな美女と結婚しても、直すことができないものなんですね」　さらに文春の記事では、通常の不倫セックスならいざ知らず、渡部の女性に対する扱いのひどさが浮き彫りになった。「エッチが終わると、さっさと服を着て、女性に１万円を渡してすぐに帰す。

　中でもひどいのは、六本木ヒルズの多目的トイレに女性を呼び出してのプレイ内容。トイレに２人で入ると、自分の下半身をむき出しにしてフェラするように促し、遅くとも出会って５分後には発射。そして、ＬＩＮＥのやり取りをすぐに消すように要求していたといいます」（前出の芸能記者）

　文春では「テイクアウト不倫」と命名していたが、食事をじっくり味わう“グルメ王”の名がすたる「ファストセックス」ぶりだ。　佐々木と結婚する前からヤリチンだったとも報じられた渡部だが、所構わず次々と新たな女性器に挿入しようとする姿は、ここにきて助長している感すらある。

　夕刊紙デスクは話す。「佐々木とのセックスレスが原因なのではないでしょうか？　佐々木とは18年９月に長男が生まれ、現在、まだ１歳。彼女は子育てモードで、夫婦の営みという感じではないのかも。　そして、妻とセックスできない渡部が、異常なまでにインスタントな不倫セックスを繰り返すのは、ズバリ、佐々木があまりにも名器すぎるからでしょう」

　美しい顔が注目される佐々木だが、実は、体も絶品。抜群のスレンダーボディながら意外にも豊乳で、「佐々木の美乳は、17年のユニクロブラトップのＣＭを見ると一目瞭然。柔らかそうな深い谷間と絹のように美しいナマ背中が印象的な映像で、推定Ｄカップはあります」（前出の尾谷氏）　さらに、極上ボディを魅みせた濡れ場もすごかった。「セックスをせずにはいられない人妻を演じたドラマ『雨が降ると君は優しい』（hulu・17年）は、淫靡すぎましたね。夫役の玉山鉄二と裸で抱き合い、乳房を口に含まれて、喘ぎ声を漏らしています。　さらに下半身をこすりつけ“ハァン……”と甘い声を出したかと思えば、“アァ～ンッ！”と激しい嬌声を上げ、ラブホの浴室で不倫相手に後ろから突かれる場面も。“私生活でも、もしかして……”と想像させる名シーンでした」（芸能記者）

　前出の夕刊紙デスクは、「佐々木は過去によく水着になっていますが、くびれたウエスト、クイッと上がった美尻、そしてキュッと締まった足首……どこからどう見ても名器です。おそらく吸引がすごい“タコつぼ名器”でしょうね。一般的に一度、味わうと忘れられないといわれています。　絶世の名器への挿入が封じられた渡部は、佐々木と並ぶ名器の味わいを、外へ外へと求めてしまっているのではないでしょうか。もちろん、けっして許されることではないですが……」　と話し、こう続ける。

「ただ心配なのは、今回の週刊文春の記事で報じられた渡部のアブノーマル性向ですよね。トイレでの行為、即尺、スマホ相互観賞オナニー……こうしたゲスプレイを、佐々木も求められていたのではと。彼は強引なようですからね……」

　はたして、見事なまでのゲス不倫が報じられた渡部、そして妻・佐々木の今後はどうなるのか!?