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演技を超えて私生活S〇Xも丸分かり!?スター女優50人絶頂濡れ場イキ顔選手権

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スターたちの日本最高峰の美尊顔が快楽にドエロく歪む貴重映像の数々オールタイムベストここに大発表!

「アアーーッ!(旦那より)一兆万倍、イイーーッ」

 バックで突かれて、こう絶叫アヘ顔をさらしたのが、篠田麻里子(37)。

 1月20日放送のドラマ『離婚しない男―サレ夫と悪嫁の騙し愛―』(テレビ朝日系)第1話での一幕だ。

「驚きましたね! 昼間っから旦那が隣にいる部屋で、不倫相手(小池徹平)と激しくセックス。衣服は着ておらず、後背位でパンパンされまくるんです。 あげく、眉間にしわを寄せ、喉の奥が見えるほど大口を開けるという、ハレンチなイキ顔も見せてくれました」(夕刊紙記者)

 エロすぎる不倫妻を演じた彼女は、リアルでも昨年3月に離婚したばかり。

「離婚前には女性用風俗を利用していたLINEが流出するなど、不倫疑惑が話題になっていましたからね」(前同)

 私生活での性行為も連想させる濡れ場だったのだ。

 さらに昨年公開の映画『正欲』では、新垣結衣(35)がイキ顔を見せた。

「彼女が演じたのは“水の音”に興奮する特殊な性癖を持つ女性。水の音をスマホで聞きながら、股間に手を伸ばして……唇を半開きにした、うっとりとした表情でイクという、オナニーを披露したんです」(スポーツ紙デスク)

 映画評論家の秋本鉄次氏が、こう語る。

「濡れ場において“イキ顔”を見せるのは、服を脱ぐよりも覚悟のいることだと思います。絶頂の表情なんて台本にも書いてないでしょうから、すべて女優任せ。つまり、ふだんは特定の人にしか見せない、雌の表情をさらすことになるんです」

 演技を超えて私生活セックスまで丸見えとなるのだ。

 そこで今回、本誌はスター女優50人のイキ顔が拝める濡れ場シーンを徹底検証。5つの部門に分けて、それぞれ紹介していこう。

 まずは、我を忘れたように、よがりイキする『絶叫アクメ部門』。

 1位に選ばれたのは、吉高由里子(35)の『蛇にピアス』(2008年)だ。

「彼女がまだ19歳のときに見せた全裸濡れ場です。全身刺青の男を相手に、後ろ手に拘束されたまま、正常位や、うつ伏せバックで、乱暴に突かれるんです」(映画ライター)

 絶頂に達するのは、騎乗位になったときだ。白桃を割ってくっつけたような美乳、桜色のとがった乳首もあらわにして、彼女はリズミカルに上下バウンド。

「ひぃ、ひいいっ!」

 揺れる前髪で、顔が半分隠れるほどの、よがりっぷり。そして、感極まると、

「あひぃいいーーーん」

 白目をむくほどの表情で、ヒィヒィ絶叫するのだ。

 エッセイストの下関マグロ氏が、こう絶賛する。

「吉高は今、NHK大河『光る君へ』で主人公の紫式部を演じていますが、やはり、どんなに澄ました顔で演技をしていようと、このときのイキ顔が記憶にくっきりと残っていて、毎回よぎってしまうんですよね」

 15年以上たっても、男の脳に刻み込まれた絶叫アクメ顔。まさに1位にふさわしいイキっぷりだった。

 2位も同じく『光る君へ』に出演している瀧内公美(34)。彼女は19年の映画『火口のふたり』で、陰毛まで解禁。結合部に“ボカシ”が入るほど丸見えの大胆濡れ場を見せた。そして、イキ顔もすさまじい。

 元恋人(柄本佑)と自宅で絡むシーン。待ちきれないとばかりに、寝室の前の廊下でディープキス。お互い立ったままで、柄本が瀧内の黒いパンティを半脱ぎにさせて、指マンするのだ。

「ハアぁあ、アアアッ!」

 小判型のアンダーヘアがチラ見えするなか、彼女は腰をナヨナヨさせて悶絶。柄本の指は明らかにクリトリス辺りをいじっており、

「あううっ、はああーー!」

 瀧内は体をくの字に曲げて、推定Fカップの乳房もブルブル揺れまくり。絶叫しながら、両脚をガクガク震わせるのだった。

 3位は、沢尻エリカ(37)の『ヘルタースケルター』(12年)が選ばれた。

「全面鏡張りの楽屋で、男(窪塚洋介)に立ちバックで突かれるシーンです。彼女は犬がオシッコをするように片足を上げて、奥深くまで突き込まれるんです」(前出の映画ライター)

 透き通るほど色白な美乳に、ピンクの乳首もモロ見え。彼女は鏡に映る自分を見つめながら、

「アアアッ、アアアア!」

 パッチリ、かわいい瞳を開いたまま絶頂。私生活でも、男を凝視しながら達するタイプなのかもしれない。

 続いて『苦悶ガマン部門』。前出の秋本氏がこう語る。

「夏目雅子が『鬼龍院花子の生涯』(1982年)で見せた絶頂はまさに、これ。喜悦と興奮と羞恥がない交ぜとなった表情で、実にエロチックでしたね」

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天狗の鼻で股間をズボズボと――演技を超えて私生活S〇Xも丸分かり!?スター女優50人絶頂濡れ場イキ顔選手権

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