あけましておめでとうございます！公私とも“運気マシマシ”で絶好調なドラゴン美女を愛でて福を招こう！

　2024年（令和6年）の干支は辰。十干十二支でいうと「甲辰」になる。

「辰年生まれの女性は気が強く、活発でリーダーシップのある姉御肌タイプ。　プライドが高くて繊細ですが、奔放な一面も。男にとって非常に縁起のいい、アゲマンと言えます」

　こう解説するのは、顔相鑑定家で占い全般に造詣の深い小野十傳氏。

「辰＝龍は、ふだん池や沼に潜んでいますが、時が至ると昇り龍となって空高く舞い上がります。　女性も一度、性に目覚めると、とめどなく燃え上がる情熱的なタイプが多い。水に縁があるだけあって女性器もみずみずしく、濡れやすいのが特長です」

　うれしいことに、辰年生まれの女性は男の運気を上げるアゲマンが多いというのだ。そこで今回は、辰年生まれのスター女優50人の福マン“開運名器”の詳細に迫ってみた！

　最初の年女は、今年8月で24歳になる浜辺美波。

　昨年の彼女は、NHK朝ドラ『らんまん』、映画『シン・仮面ライダー』『ゴジラ-1・0』でヒロインを演じるなど、大車輪の活躍ぶりだった。さらに、大みそかは初司会に抜擢された『第74回NHK紅白歌合戦』で、仲のいい橋本環奈と息の合った司会進行を披露。充実した1年を締めくくった。

「新春1月公開の映画『サイレントラブ』では、山田涼介と共演。今年も浜辺の勢いは止まりそうにありません」（夕刊紙デスク）

　芸能ライターの織田祐二氏が言う。

「今や東宝の看板女優になった浜辺ですが、東宝芸能の先輩、長澤まさみは24歳のときに映画『モテキ』（11年）で、男におっぱいを揉まれ、水を口移しで飲ませるシーンに挑戦した。　彼女も今年あたり、ぜひ体当たりのラブシーンに挑んでほしいですね」

　21年夏、歌手のRyugaと初ロマンスが報じられたが、その後は浮いた噂も聞こえてこない。そんな彼女のセックスについて、前出の小野氏は次のように言う。

「浜辺さんの、ちんまりしたあごは“まめあご”といって、お妾さんに多い相。右の首のつけ根にホクロがあるのでガードは堅いですが、お酒が入ると警戒心が緩む傾向があります」

　さらに続けて、

「唇にタテジワが多く、小粒の歯がきれいに並んでいるのは、名器の相。俗にいう“ミミズ千匹”で、男が動かずとも細やかな締めつけで、得も言われぬ快感を与えてくれるはずです」

　性のポテンシャルの高さは、折り紙つきのようだ。

　次は今年、36歳になる年女たち。1月7日スタートのNHK大河ドラマ『光る君へ』で『源氏物語』の作者、紫式部（役名・まひる）を演じる吉高由里子も7月で36歳になる。

「昨年の大河『どうする家康』は、平均視聴率ワースト2位と低迷。吉高にかかる期待は大きいですが、平安時代はなじみが薄いこともあって、視聴者の食いつきは悪いかもしれません」

　と言うのは、女優ウォッチャーの下関マグロ氏。

「ここはひとつ、華麗なる平安絵巻を男女の営み中心に描いてほしい。十二単の吉高が男にまたがって騎乗位ファック、なんてシーンに期待したいですね」

　酒豪で恋の噂も少なくない彼女が、1年間の長丁場で“男断ち”できるかどうかも気になるところ。

「奥二重の濡れた瞳は桃花殺と言って、男なしではいられない男殺しの相。耳のついている位置が下なので、女性器は上つき。最後は正常位でイキたがります。　若い頃に比べて頬の肉つきがいいのは、体に脂肪がついている証。抱き心地は最高でしょう」（小野氏）

　新垣結衣も6月で36歳。21年に星野源と電撃結婚して世間を驚かせた彼女だが、その後も精力的に女優業を続けている。

　昨年11月公開の映画『正欲』では“特殊な性向を持つ”ヒロインを熱演。

「その特殊な性向というのが、壊れた蛇口や水の流れに快感を覚えるという、変態チックな性向なんです」

　と、前出の織田氏が言う。

「ガッキーがスマホで清流のせせらぎの音を聞きながらオナニーするシーンは衝撃的でしたね。ベッドに横たわった彼女が両手を股間に添えて、“フー、フー”と鼻で息をし、額に汗を浮かべながら自慰に没頭する姿は、エロいのなんの」（前同）

　この調子ならガッキーが大胆な濡れ場に挑む日は、そう遠くないかも。

「新垣さんは耳のくぼみが狭いので、膣も狭い。ややエラが張っているので、外陰部のぷっくらとした肉厚で、よく締まる女性器の持ち主です」（小野氏）

　佐々木希も2月で36歳。

元日の『ドリフに大挑戦　あけましていい正月だなSP』（フジテレビ系）では、かつてのドリフターズの名作コントに挑戦してみせた。

「頬を赤く塗ったコメディのメイクをした佐々木が、往年のドリフの名作コント『息を合わせて餅つき』と『あなた行かないで』を再現。後者は夫の渡部建の不祥事を思うと意味深ですが（笑）、家計を支えるため懸命に仕事しているのが伝わってきました」（織田氏）

　小顔とスタイルのよさには定評のある佐々木だが、

「この人は、横から見ると尖った鼻をしているのでプライドが高く、人に弱みを見せたがりません。　耳が上つきなので、女性器は下つき。薄い唇は、キツマンの証です」（小野氏）