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日本の濡れ場トップ女優108人脱いだ年代別S〇X女王決定戦!

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初々しい美ボディから、熟女らしい濃厚な情事までお宝映像を大放出!エロスの頂点に輝くのは誰だ……!?

 20代の女優のピチピチボディもいいが、女っぽさの増した“させ頃”30代、熟れきった“し頃”40代の肉体とセックスも捨て難い。

 そこで今回は“脱いだ年代別”に「SEX女王」を格付け。年末年始に必見の濡れ場作品をお届けしよう。

 まずは20代! トップバッターは吉高由里子(35)。24年のNHK大河ドラマ『光る君へ』の主演に抜擢され、今や国民的女優へと成長した彼女が、20歳になる年に公開されたのが、映画『蛇にピアス』(2008年)だ。

 吉高ふんする19歳のヒロインと、全身にピアスをしたモヒカン頭の男(高良健吾)、刺青をしたスキンヘッドの彫り師(井浦新)の3人のダークな青春が夜の渋谷を舞台に描かれる。

「モヒカン男に抱かれた吉高が小ぶりなおっぱいを揉まれ、先が2つに割れている舌で小豆色の勃起した乳首をチロチロ舐め回されるシーンのエロさは比類がないですね」(映画誌記者)

 スキンヘッドの男に革ベルトで後ろ手に拘束された彼女が尻をスパンキングされ、髪の毛をつかまれながら、バックで犯されるシーンも生ツバもの。

「悲鳴を上げて泣きじゃくっていた吉高が感じ始めて、思わず“ウフ~ン、アア~ッ”とよがり声を上げて、気をやってしまう姿がソソりました」(前同)

 元人気セクシー女優の範田紗々さんは、吉高の艶技についてこう話す。

「20代前後の子は経験が少ない分、好奇心が旺盛です。“顔がタイプ”とか“優しい”だけで、初対面でもベッドインしちゃうことがある。 この映画の吉高さんも男にされるがままで、開発されてない体を変えてくれる相手を求めている、若い女性の感じを見事に表現していたと思います」

 今では大女優の大竹しのぶ(66)も、10代で初濡れ場を経験。フレッシュな裸身をさらして濡れ場に挑んだのが、映画『青春の門』(1975年)だ。

「何度も映画化された青春大河ロマンで、筑豊の炭鉱町で育った主人公・信介(田中健)の成長していく姿が描かれます。 大竹が演じる織江は信介の幼なじみで、東京の大学に進学する彼の童貞を奪う役どころ。初体験同士の、ぎこちないセックスがエロかった」(映画ライター)

 映画評論家の秋本鉄次氏は次のように言う。

「大竹のおぼこい感じがよく出ていた濡れ場で、小さめのおっぱいと小粒な乳首も予想通り。彼女が“信介しゃん、して!”と九州弁で叫んで、彼に抱きつくシーンも情緒がありましたね」

 大竹は同じ75年、NHKの朝ドラ『水色の時』に主演。あっぱれな女優魂というしかないだろう。

 さて、ランキングに移ろう。本誌が選定した20代部門の10位は、映画『戒厳令の夜』(80年)で初脱ぎした樋口可南子(65)だ。

 ナチス占領下のパリから日本に運び込まれたとされる名画の謎を追う主人公(伊藤孝雄)と、彼の恩師の大学教授の娘にふんした樋口の恋をミステリー仕立てで描いた作品だ。

「80年代、映画で脱ぎまくっていた樋口ですが、21歳の初脱ぎ作品だけあって、顔も体もふっくらしていて初々しいのがいいですね」

 と言うのは女優ウォッチャーの下関マグロ氏で、

「濡れ場も恋人の膝にまたがった彼女が、おっぱいを揉まれ、乳首を吸われるという本格的なもの。さすが樋口可南子です」

 9位は、映画『リバーズ・エッジ』(18年)で全裸の濡れ場を初披露した二階堂ふみ(29)。

 10代の頃から濡れ場を演じてきた彼女だが、フルヌードになったのは撮影時23歳だった、この作品だ。

「二階堂ふんするヒロインの女子高生とクラスメイトたちの、けだるく、ヒリヒリした日常が描かれます。 元カレとラブホでエッチする場面であらわになる逆ハート型の桃尻とおわん型の美乳は絶品」(芸能記者)

 前出の下関氏が言う。

「ベッドで男はガンガン腰を使っているのに、二階堂はシラケ顔。事後、全裸の彼女が咥えタバコしたまま、ぼんやりラブホのテレビを眺めている姿はリアリティがありました」

 8位は映画『南京の基督』(95年)で完脱ぎした富田靖子(54)だ。

 映画『さびしんぼう』(85年)でブレイクした清純派の彼女が26歳のナマ乳を露出。

 ヘアまでチラ見せして、濡れ場に挑む姿は衝撃的だった。

「富田が中国人娼婦、香港映画の人気スター、レオン・カーフェイが日本人作家を演じていたのが印象的。 脱ぎっぷりのよさも特筆もので、全裸の濡れ場あり、入浴シーンありの大熱演でした。富田のおっぱいが予想以上にたわわだったのも、うれしい驚きでした」(前出の秋本氏)

 7位は、映画『祭りの準備』(75年)で初脱ぎし、想定以上のデカパイを見せてくれた竹下景子(70)。

 南国・高知を舞台に、シナリオライターを目指す主人公(江藤潤)の青春ストーリーで、彼女は彼に心を寄せる活発な娘を演じた。

「濡れ場で男に浴衣を脱がされると、お供え餅のような巨乳がドーン! あれには度肝を抜かれましたね。 男に貫かれ、顔をガクガク揺らして喘ぎまくる痴態もエロかった。 東京女子大卒の才媛で、“お嫁さんにしたい女優ナンバーワン”といわれた竹下が思いきりよく脱いだのは、時代の影響かもしれませんね」(秋本氏)

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エリカ様が寺島に強制クンニ――日本の濡れ場トップ女優108人脱いだ年代別S〇X女王決定戦!

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