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小さい乳の黒木は声も控えめ――演技を超えて私生活S〇Xも丸分かり!?スター女優50人絶頂濡れ場イキ顔選手権

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 2位は、黒木瞳(63)の『化身』(1986年)だ。女子大生時代・自分の処女を奪った人気文芸評論家(藤竜也)と再会。すっかり大人の女になった黒木が騎乗位でまたがるシーンで、

「んふぅ、あぁ……ン」

 小ぶりな双乳を揺らして、ゆったりと上下に動く。喘ぎ声は控えめで、表情も切なげだ。しかし、徐々に腰さばきが速くなり、

「ハア、ハア……アッ!」

 突然、ビクッと硬直。それから「はあーん」と崩れて、男の胸元に倒れ込む。

「イク瞬間、動きを止めてしまうのが、黒木のイキ方なんでしょう」(下関氏)

 3位に選ばれたのは、小柳ルミ子(71)の『白蛇抄』(83年)。白襦袢姿の彼女が蚊帳の中で、肉体は衰えても、性欲満々な寺の住職(若山富三郎)にクンニされる。小柳は「イヤイヤ」と首を振りながらも、鎖骨から乳房まで汗ビッショリ。

「しつこく陰部を舐められて、ガマンできずにのけ反り、絶頂を果たすんです。イッた後の荒ぶる息遣いと弾む乳房、罪悪感に駆られているような苦悶の表情もエロかったですね」(前同)

 次は『恍惚アヘ顔部門』だ。快感のあまりハシタないアヘ顔をさらした女優1位は、五月みどり(84)。『五月みどりのかまきり夫人の告白』(75年)では、殺し屋(伊吹吾郎)と全裸で抱き合うのだが、

「正常位でつながったあと、彼女は男の首にしがみついて、唇を半開きにした恍惚の表情に。さらに、その唇に男の指を差し込まれると、愛おしげにしゃぶり、まさにアヘ顔を見せるんです」(映画ライター)

 このシーンに関して、秋本氏は、こう言う。

「五月さんのアクメ顔が女性器に見えてくるんです。よく見ると小鼻が膨らみ、目の涙堂も、ぷっくらとしているんです。そして、ねっとりと濡れた唇。絶頂時のアソコの具合まで覗いている気分になりましたね」

 2位は、有村架純(30)がまさかのアヘ顔を見せた『ナラタージュ』(2017年)。高校教師(松本潤)と元生徒(有村)の禁断の愛を描いた作品だ。物語の終盤、行燈のともる和室の布団の上で2人は結ばれる。

〈私は彼のすべてを感じとろうとしていた〉

 喘ぎ声の代わりに彼女の心の声が入る中、体位は座位となる。ここで、男にしがみついて、裸体を上下に揺らされる有村の表情がアップで映し出されるのだが、

「目も唇も緩みに緩んだアヘ顔になっているんですよね。ふだんの清楚な美人顔を知っているだけに、そのギャップにソソられましたね」(下関氏)

 3位には1月16日に突如、俳優の宮沢氷魚との事実婚&妊娠を発表した黒島結菜(26)の、アヘ顔が飛び込んできた。

「彼女は21年公開の映画『明け方の若者たち』で、主演の北村匠海と濡れ場を演じているんです。しかも、クンニシーンで、黒島の顔のアップになると甘い吐息を漏らしながら、唇をンパンパと開いたり閉じたり、舌で舐め回したり……。 気持ち良くなったときの彼女の癖でしょうね」(映画ライター)

 事実婚した今、お宝映像になるに違いない。

 相手なしでも一人でイキ顔を見せる『自慰部門』。

 1位は真木よう子(41)。

『ベロニカは死ぬことにした』(06年)の汗まみれ全裸オナニーは、伝説級だ。 彼女はグランドピアノの前に立って、服を脱ぎ始める。愛する青年(イ・ワン)が見ている前で、右手を、そっと股間に這わせて、

「アッ……ああぁ……」

 艶っぽい声を漏らしながら、体は前かがみに。推定Gカップの巨乳は巨峰のような形をしており、深い谷間は汗の滴で光っている。

 やがて真木の指の動きが速くなり、絶頂へ昇り詰める。

「あはん! んはああ!」

 大きくのけぞって、長い黒髪を揺らす彼女。泣きじゃくるような表情のまま、肢体も硬直させるのだ。

「大きく息を吐き出すように唇を広げて、長いまつげを震わせていました。思わず息を飲まずにいられなかったです」(下関氏)

 2位は尾野真千子(42)の『真幸くあらば』(10年)。刑務所の中の男(久保田将至)と同じ時間にオナニーをしあうというシーンで、

「彼女は全裸でベッドに膝立ちとなって、左手で乳首を、右手で秘部を触るんです。コーヒー豆大の乳首も、ビンビンになってましたね」(映画ライター)

 BGMだけで喘ぎ声はないが、カメラは彼女の表情をアップで捉える。

「美しい眉根をしかめて、薄くて上品な唇を大きく広げて、ハ、ハ、ハと全力疾走するごとく、息を吐いていました。 イクとき、全身全霊でエネルギーを放つかのようでした」(下関氏)

 3位には、松たか子(46)の『夢売るふたり』(12年)での、オナニーシーンがランクインした。

「夫の帰りを待ちながらリビングでオナる人妻役。パンツの中に右手を突っ込み、喘ぎ声も“アッ”とか“ウッ”とか押し殺す系。だけど、一人の世界に、しっかりと入り込んでいるんです」(前出の夕刊紙記者)

 生活感のあるオナニーで絶頂の瞬間も、リアルだ。

「はう……はああ~」

 一瞬うつろな目となって、ため息のような吐息を漏らすのみ。終わると、何事もなかったかのように、ティッシュで指を拭いてみせた。

 最後は『受け身部門』。イッているのに、ほとんど反応を示さないタイプの女性もけっして少なくない。

 1位は深田恭子(41)。昨年のドラマ『A2Z』(アマゾンプライム)の第1話で、人妻ながら、郵便局に勤める青年(片寄亮太)と浮気セックス。

「緊張しているのか、キスされながら挿入されても、ラブドールのように固まったまま。 でも、シーツをギュッと掴み、絶頂に達していることを表現していました」(芸能ライター)

 2位は、黒木華(33)の『永い言い訳』(16年)だ。本木雅弘主演の映画で、彼女は本木の不倫相手。

「押し倒された黒木は、あおむけに寝たまま、本木にひたすらピストンされるんですが、ほとんど声を出さない。それでいて瞳は潤みに潤んでいて、自分がイッてしまうと、“バカ、もう……”と、すねた口調で言ってのける。かわいかったですね」(映画ライター)

 感極まったイキ顔から、恥じらいオーガズム、とろけるアヘ顔……タイプは多様だが、スター女優たちの“女の悦よろこび”に満ちた姿を見ていると、こっちまで元気になりますな!

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