Catch Up
キャッチアップ
真剣な顔でニュースを読んでいても、つい目がいってしまう胸の“膨らみ”。あなたの“推し”の順位やいかに…!?
「誰が一番大きいんだ!」
「彼女は何カップ?」
女子アナのおっぱいを愛でる誰もが抱くのが、このエッチな疑問だろう。
そこで本誌が各専門家を招集し、人気女子アナの胸元を総チェック。最大級のGカップから、伸びしろ十分の美乳Aカップまで、双丘の秘密を、おっぱい名場面とともにランキング形式で大発表!
映えある1位に輝いたのは、90センチ、Gカップ(推定=以下同)の鷲見玲奈(33)。
「まさに、胸にマスクメロンを2つぶら下げている状態です。もし彼女がグラドルなら、一時代を築いたのは間違いありません」
と話すのは、東京のおっパブ完全制覇、舐めたおっぱいは1万パイ以上、服の上からでも、おっぱいの大きさから乳首のたたずまいまで分かってしまうという、日本で唯一の猥談家の住倉カオス氏だ。
「写真集やグラビアを拝見する限り、大きいのに張りがあり、かといって手に触れると、とろけそうに柔らかい。また、唇の色艶から察するに、乳輪も美しいピンク色をしているに違いありません」(前同)
昨年9月の『週刊ヤングマガジン』で披露したグラビアが大好評だった彼女。
「ストライプのヘソ出しキャミソールに包まれた美爆乳は、ずっしりと、そして柔らかそう。“触ってもいいのよ”と言わんばかりの、大人な眼差しも実にセクシーでした」(芸能記者)
第2位には、TBSの加藤シルビアアナ(37)がランクイン。鷲見と双璧の92センチ・Fカップ乳は、ポーランド人の母親のDNAを受け継いだものだろう。
「ベテランアナらしく、ダイナマイトボディから濃厚フェロモンがムンムン。 不倫で炎上した宮崎謙介の議員辞職会見の際には、谷間がモロ見えの挑発スタイルで、会見上のど真ん中に陣取っていたため、宮崎の眼差しはシルビアの胸元にくぎづけになっていたそうです」(報道記者)
ベスト5に入った、杉浦友紀アナ(40=NHK)、水卜麻美アナ(36=日本テレビ)、三谷紬アナ(29=テレビ朝日)らのバストも、Fカップ。
その中でも、女子アナ評論家の丸山大次郎氏は、杉浦アナを絶賛する。
「とにかくデカい。年を重ねるごとに大きくなっていて、もはやエロ漫画に出てくる、むっちり巨乳熟女そのものです」
過去一番の名場面は、2019年5月に放送された『昭和・平成・今日から令和「半径5メートルの胸熱TV!」』だという。
「各時代のブームを紹介する中、杉浦アナが、高校時代にはやったという“パラパラ”を踊り出したんです。ステップを踏み、両手を振り上げるたびに、巨大なバストがブルンブルン。 令和の幕開けとして、後世に語り継ぐべき爆乳サプライズでした」(前同)
水卜アナも年々、成長したタイプのようだ。
「若い頃は、全身がむっちりしていた印象でしたが、今はバストが際立つようになりましたね。 21年11月、『ZIP!』で二重跳びをした際には、白いブラウスの中で巨乳が水風船のように大暴れしていました」(同)
昨年3月に結婚した“新婚パイ”は、幸せ太りで、さらなる成長も!?
三谷アナは、ユーチューブ動画のダイエット企画でタンクトップ爆乳を見せつけ、一躍、その顔と名前とおっぱいを世に知らしめた。
「11月に公開されたユーチューブ番組『美味しい競馬』での真っ赤な花柄ニット姿は、“またデカくなっている!”と、ファンをザワつかせています」(前出の芸能記者)
そして、加藤綾子(38)と同じ、Eカップ・86センチと認定され、10位にランクインしたのが、『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)に出演している森山みなみアナ(25)だ。
「身長166センチの、理想的な細ボインボディの持ち主。あと一歩で、Fカップというところかもしれません」(前出の住倉氏)
番組ラストのストレッチコーナーで、大きく張り出した美巨乳を何度も揺らしまくり、注目度が急上昇している。
「エクササイズの賜物か、乳首は、おそらく上向きですね」(前同)
2月に、初の写真集を発売するなど、テレビ東京からフリーに転身してから、“あざといキャラ”で人気絶頂。森香澄(28)は、Eカップ・85センチで、11位にランクイン。
「昨年12月に発売した『anan』のバスト特集で“手ブラ”を披露。顔を埋めたくなる、ふっくら美巨乳を存分にアピールしています。 張りと柔らかさが同居する奇跡のバストで、透き通るように白く輝く肌の美しさも魅力。バスト右上のホクロも実にいい」(同)
そんなおっぱいが満載の写真集となれば、さらに人気が爆発しそうだ。
14位には、住倉氏が「インテリ乳とも呼ぶべき美バストの持ち主」と評する、NHKの桑子真帆アナ(36)の名前が挙がった。
「彼女のバストの特徴は、下乳が大きく、乳首がツンと上を向いていること。 先日の『クローズアップ現代』のアフリカロケの映像を見ると、Eカップに限りなく近づいているようにも見えました。きっとマッサージなど、丁寧にケアをしているんでしょう」(同)
NHKには、パリ五輪の中継キャスターも有力視され、エースとして、この夏、大いに注目を集めそうな中川安奈アナ(30)も、Dカップで16位に。
「抜群のスタイル。顎が発達した、いわゆる“巨乳顔”であることから、乳首も大きそう。乳輪と乳首の割合は2:1でしょう。 このイヤラしすぎる巨乳で、男子日本代表を奮起させ、勝利の女神となることに期待したいです」(同)
東大医学部出身の勃ち気味おっぱい
フジテレビの井上清華アナ(28)、藤本万梨乃アナ(28)、そしてTBSの良原安美アナ(28)は、ともにDカップ・84センチで同率19位。
住倉氏が特に注目するのは、藤本アナのバスト。22年4月放送の『さんまのお笑い向上委員会』では、“だっちゅ~の”ポーズを披露し、意外な巨乳ぶりが明らかになっている。
「東大医学部出身にして、底抜けの元気と明るさを持った天然キャラ。バストは少し離れていますが、上へ上へと向いている。こういう胸の乳輪は小さく、乳首も、いつも勃ち気味なんです」(同)
田中みな実(37)は、21位だが、特筆すべきは、その美しさ。
「“おっぱいまでが顔”とバストケアに気を遣い、作り上げた、“女神のバスト”。写真集『Sincerely yours…』で見せた、濡れTシャツでの乳首ピン勃ちショットを見るに、感度も相当いいはず」(同)
注目度が急上昇中の杉原千尋アナ(28=フジテレビ)は、Cカップ・84センチ。11月4日放送の『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』で見せた、女性芸人『あぁ~しらき』のコスプレをし、大反響を呼んだ。
「肌色の全身タイツに赤いふんどし。手のひらサイズのバストには“女”の文字が入ったホタテ貝、頭には角刈りヘアのカツラをかぶり、ノリノリでショートコントまでやったから驚きでした。今後、バラエティでの活躍の機会が増えそうです」(丸山氏)
新井恵理那(34)はCカップだが、10月に第一子を出産。12月23日には、産休中の『所さんお届けモノです!』(TBS系)にリモート出演した。
「誰の目にも明らかなほど爆乳化していて、もう、はち切れんばかり。授乳期間限定ながら、おそらくFから、Gカップ大にまでなっていましたね」(前同)
佐久間みなみアナ(26=フジテレビ)は、少し控えめなBカップ。
「小ぶりですが、ふんわり柔らかそう。唇や鼻が控えめなので、乳輪・乳首ともに小ぶりで、胸に何かが当たっただけで“あんっ”とエッチな声が出てしまうほど、感度はいいはずです」(住倉氏)
今やTBSのエースで、昨年末に発表されたオリコン『好きな女性アナウンサーランキング』で4位にジャンプアップした田村真子アナ(27)は、逆に貴重なAカップ乳の持ち主。
「朝の『ラヴィット!』名物であるビリビリ椅子の洗礼を受けましたが、バストは、ほとんど揺れなかったような……」(丸山氏)
今年も女子アナのおっぱいに、大いに注目!