Catch Up
キャッチアップ

既婚者合コンや愛人パパ活、旅先逆ナンパも!S〇Xコロナ明け1年で女性器大暴走
「コロナ禍では、“超濃厚接触”となる不倫を控える人妻が多かったんです。その反動で、2024年はたまりにたまった欲求不満を爆発させると思います」
こう語るのは『ヤバい現場に取材に行ってきた!』(彩図社)などの著書があるルポライターの石原行雄氏。
コロナが明けて1年、世の奥様方の“浮気の虫”が、巷のあちこちでうごめいた23年。さらに24年は、かつてないほどの“活動期”を迎えるというのだ。
「まず、ブームになりそうなのが人妻の“パパ活”です。物価高で生活が困窮している昨今の流れもあり、稼ぎたいという思いもある」(前同)
パパ活はもともと、20代娘の愛人活動を指す言葉だったが、“パパ活人妻”とはいったい、なんなのか。
「30~40代の人妻が好みというシニア世代の“パパ”は、マッチングアプリを使わない傾向にあるため、日中から“立ちんぼ”をする人妻が増えているんです。 東京なら池袋の西口公園、大阪は近鉄難波ビル付近、福岡・博多の警固公園など、どの地域にも、そういったエリアがある」(同)
地方では、大型ショッピングモールの周辺が狩り場となるケースも。栃木県宇都宮市在住で、指原莉乃似の人妻・成実さん(35・仮名)は近郊の大型ショッピングモールの駐車場内で“客待ち”しているという。
「ある自動販売機の前にときどき立ってます。以前、そこにあるベンチで休んでいたら、買い物帰りのオジサンに“お小遣いアリで、どう?”と声をかけられたことがきっかけ。 今は、交渉して条件が合えば、相手の車に乗って近くのラブホに行きます。ヤバそうな人だと思ったら、“待ち合わせしている”と断ればいいだけですし」
相場は1回1万5000円で、常連のパパさんも数人いるという。
「お手当をくれるセフレみたいな感じですね。ラインで直接やり取りして、ホテルで待ち合わせることもあります」(前同)
一方、レジェンド熟女AVスター、北条麻妃さんが予測するのが、“不倫旅行”の流行だ。
「コロナ禍も落ち着いて、人妻たちも旅行熱が高まっています。私の知り合いの40代妻は不倫がバレないよう、相手の男性と同じ電車の違う座席で、温泉地に行くらしいです。そのスリルがすでに“前戯”なのか、旅館でのエッチはより一層、興奮するみたいです」
不倫相手とだけでなく、友人同士で“ナンパ旅行”に行く人妻も。
「人妻2人が観光地に女子旅に出て“逆ナンパ”するケースも最近、流行っていますよ。日頃の欲求不満に加え、恥はかき捨て、とばかりに、開放感から乱交に発展することもあるそうです」(前同)
一方で、24年にブームがピークに達しそうなのが、ネットを介した“既婚者合コン”だ。
「女性は無料で参加できるうえに、会場はお洒落なバーであることも多い。既婚者同士なら、割り切ってセックスだけを楽しめます。 不倫はするけど、離婚するつもりもないのが、今の人妻。新しい刺激を求め、夫以外の男性に抱かれたいわけです。“紳士だけど変態”そんな男性がモテると思います」(同)
愛刀を磨いて、新たな年に斬り込みましょう。
この記事の画像
関連キーワード
Linkage
関連記事

FANZA新着動画
特選素人娘マル秘動画

-
【VR】「ホント男って単純だよねw」ノリノリ&エロエロギャ…
-
【VR】高級デリ嬢をキメセクで堕とす!自らのルックスとテク…
-
【VR】ダイエットしたい僕を狭い部屋で誘惑する派遣トレーナ…
-
みずき
-
みゆさん
-
rinaちゃん 2
-
こはるちゃん&りくちゃん 2
-
こなつちゃん
-
目〇区債務者K