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めっきり裸が見られなくなった……な~んて肩を落とすのは大間違い!最新の脱ぎ&絶頂シーンを上映!
「朝ドラのヒロインが、映画ではクンニをされて、よがっているんですからね。令和らしい大胆さです」
映画評論家の秋本鉄次氏がこう語るように、性描写への風当たりが強い令和の世にも、トップ女優たちによる濡れ場は存在する。
そこで今回、本誌は令和5年分の「最高SEX」を厳選して誌上上映。“シン・濡れ場トップ女優”たちの官能シーンを一挙出し!
まず、令和初の朝ドラ『なつぞら』(19年)でヒロインを演じた広瀬すず(25)から。昨年公開の映画『流浪の月』では、横浜流星と濃厚なベッドシーンを披露した。
間接照明のみの寝室で、横浜に押し倒される彼女。
「ハア、あああっ」
濃厚キスで舌を絡め合いながら、切なげな吐息を漏らすと、あおむけに寝転んだ彼女のキャミソールから、おわん型の双乳が弾むようにプルンと揺れる。そんな中、横浜の右手はキャミソールの中に侵入して、生チチを揉みしだくのだ。
「かなり強めのわしづかみで、指の動きも分かるほど。ムニュッと柔乳に食い込んでいて、弾力も感じられる」
と絶賛するのは映画コラムニストの高杉順平氏だ。だが、これはまだ序の口。
横浜はなんと、広瀬の両脚をM字に広げるのだ。性器が丸見えとなって、ハッとなる広瀬は、
「……ねえ、私、そんなにかわいそうな子じゃないよ」
こう囁くが、横浜は「分かっている」と答えたあと、蜜臭の漂う秘部に顔を埋める。
「ああっ、ああんっ!」
枕に頭を埋めながら、うっとりとした目で喘ぐ彼女。
チュパ、チュパと“舐める音”も響き渡るという、生々しいクンニシーンだ。
「容姿は年齢よりも若々しい感じなのに、すっかり大人の女性に成長していましたね。彼女のステップアップを感じる、エロチックな濡れ場です」(前出の秋本氏)
『乃木坂46』の元メンバー・白石麻衣(31)も、令和に迫真の濡れ場を見せたアイドル女優だ。
20年公開の映画『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』では、
「白石は眠らされて両手を縛られたまま、車で拉致されるんです。人けのない埠頭に停めた車内で、強姦魔に犯されそうになります」(映画ライター)
いきなりパンストを引き裂かれ、あらわになる素足。
「いやあ、いやああ!」
目を覚ました彼女は必死に抵抗するものの、縛られた状態では、どうにもできない。ブラウスの胸元を強引に開かれると、純白のブラジャーがあらわになり、推定Fカップのマシュマロ乳もプルルンと揺れる。
さらには、興奮しきりの男に乳首を吸われてしまうのだ。白石は、この濡れ場に関して、
「襲われるシーンは、体力的にも精神的にもクラッときましたね。でも、終わった後は、やり切った感がすごくあって、すっきりしました!」
とコメントしている。
同じく『乃木坂46』の元メンバー・松村沙友理(31)は、21年公開の映画『ずっと独身でいるつもり?』で、パパ活女子を熱演。
陽光の差し込むホテルのベッドルームで、淡いピンクのドレスを着たままで、男に押し倒されたあと、
「んっ……んん」
耳や首筋に舌を這わされ、嫌そうに悶える彼女。“キラキラしたことを考えよう”と頭の中では、きらびやかな世界にいる自分を想像しているが、実際は男に乳を揉まれ、胸の谷間の匂いまで嗅がれているのだ。
「役どころとはいえ、男が一切の遠慮なく松村の肌を舐め回しているんですよね(笑)。ここまで舐めることを許した彼女の女優魂に脱帽です」(前出の高杉氏)
だが、もっと激しい濡れ場を演じる女優がいるのも事実。その代表格が二階堂ふみ(29)だ。20年公開の映画『ばるぼら』では、
「裸の時間のほうが長いのではないかと思うほど、脱ぎっぱなし(笑)。胸は推定Cカップで、乳首は薄ピンクのコーヒー豆サイズ。 濡れ場も濃厚で、稲垣吾郎と騎乗位や立ちバックを披露しています。そのたびに、美乳も揺れまくりで、乳首をピンピンに勃起させながら、本気のアヘ顔。さすが令和の濡れ場女王です」(前出の映画ライター)
おっぱいまで堂々と見せているといえば、伊藤沙莉(29)も忘れてはいけない。
「17年公開の映画『獣道』では、不良娘を熱演。風俗で客を取ったり、父親を路地裏に引きずり込んで乳房をモロ出ししたり……。 推定Dカップの美乳で、ツンと上向いた乳首が可憐でエッチでしたね」(映画誌記者)
さらにクライマックスでは、AV女優となった彼女が学園ものに出演。教壇で、セーラー服姿の伊藤がM字開脚すると、白のパンティをご開帳するだけでなく、後ろから男性教師に秘部を手マンされるのだ。
「ああん、先生……だめです、こんなところで」
息を荒らげて喘ぐ彼女に、
「とかいって、濡れているじゃないか」
さらに、指を割れ目に食い込ませる男性教師。
「ああッ、ハア、ハアあん」
この伊藤が、来年前期のNHK朝ドラ『虎に翼』で主演を務めるのだから期待だ。
人妻ものでは、20年公開の『生きちゃった』で、大島優子(35)が白昼の団地で、間男と汗まみれの騎乗位ファックを披露している。
「その後、デリヘル嬢になった後、ホテルでドSの客に罵倒されながら、生フェラも。悔しそうな顔をしながら、ジュボジュボと奉仕する姿にはゾクゾクしましたね」(前出の映画ライター)
さらに同年、長澤まさみ(36)が男にだらしないシングルマザーを演じた映画『MOTHER マザー』も大きな話題になった。
「大島も長澤も“完脱ぎ”ではないものの、三十路エロスが満載。どちらも設定が夏で、したたる汗もよかったです。特に、長澤がノースリーブのワンピース姿で抱かれるシーンでは、脇汗も拝めて、映像からも彼女の脇の匂いまで漂ってきそうでした」(高杉氏)
瀧内の結合部にぼかし処理!――シン・濡れ場トップ女優令和5年分の最高S〇X30連発
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