• twitter
  • RSSリーダーで購読する

icon
Popular Keywords
現在人気のキーワードタグ

icon

本誌再録

  • TOP
  • エンタメ
  • 昭和~令和の女子アナ108人S〇X事件ボディ露出40年分

昭和~令和の女子アナ108人S〇X事件ボディ露出40年分

icon
Catch Up
キャッチアップ

電撃婚した日テレの看板から、美乳ヌード披露の元テレ東まで、今年を含めて美女アナの性史を振り返る!

 女子アナの行くところ、常にスキャンダルあり。

 昭和、平成、令和の世を騒がせた美女アナのセックス事件と美ボディの40年史を、煩悩の数と同じ108人でまとめてみた!

 女性誌『an・an』最新の12月13日号の表紙とグラビアで美ボディを披露。

「エロい!」と絶賛されているのは森香澄(28)。

「規格外の美巨乳を見せつけるショットばかり。上半身裸で手ブラしたり、裸にリボンをつけただけの姿で上半身にレースをまとったり、両肘でおっぱい、太ももやカメラアングルで股間を隠したり、誌面がほぼ肌色の激エロ写真が満載です」(グラビア誌編集者)

 今春、テレビ東京を退社してフリーになったばかりで、いきなりのヌード攻勢には驚きだ。

「父親が放送作家ということもあってか、もともと芸能人志向で、女子大生時代、すでにタレントをしていました。 現在の所属事務所もユーチューバーやインフルエンサーが多く所属するところで、女子アナの枠に収まらない“NGなし”のスタンスです」(芸能記者)

『an・an』記事内でも、その評判の美乳の秘密をぶっちゃけている。「筋トレは週3~4回、ふわふわ感を残すため、インナーマッスル中心に」「炭水化物はあまり控えず摂り、“あるところはある”体に」「めかぶを食べる」とのこと。

 おっぱいを大きくすることには特に貪欲で、育乳ブラで寄せて上げ、「周りにお肉があるなら全部おっぱいにしたい(笑)」と熱弁していた。

「右胸のホクロが見えてる1枚は鼻血ブーもの。童顔とムチムチ豊満ボディのギャップがたまりません」(前出のグラビア誌編集者)

 グラビア、イベント、バラエティ、ドラマ、SNSで破竹の快進撃を続ける“モリカス”から、ますます目が離せなくなってきた!

 一方、お固い“みなさまのNHK”から羽ばたいた美女アナも数多い。とはいえ、人気と知名度で有働由美子(54)の右に出る者はいないだろう。

 彼女が2000年の夏にやらかしたのが、横浜・石井琢朗内野手(当時)との変装密会騒動だ。

「巻き髪のカツラにサングラスという悪目立ちする変装をした有働が合鍵を使って、石井の自宅に入ろうとしたんです。 雑誌記者の直撃に、彼女は“借りていた本を返しに来ただけ”と釈明。でも、あの変装では説得力ゼロでしたね」(ベテラン芸能記者)

 だが、それだけで終わらせないのが有働の有働たるゆえんだ。

「その年のNHKの忘年会で、彼女は同じカツラとサングラスをつけて登場。バカウケしたそうです。そういうところが彼女の魅力でもあるんですよね」

 と言うのは、女子アナ評論家の丸山大次郎氏だ。

「ニューヨーク総局勤務から帰国後の10年春から担当した『あさイチ』では、彼女の“ワキ汗”や“膣トレーニング”が話題に。 オフショットで、セーラー服のコスプレを披露したことも」(テレビ誌記者)

 18年秋に『news zero』(日本テレビ系)のキャスターに転身した彼女は初日の放送後、続けて『月曜から夜ふかし』にも生出演。

「番組でオナニー談議になったのを受けて、“うどにー”なる新語(有働をオカズにしてオナニーすること)を口にした彼女は“もし、うどにーしている方がいれば、本当にすごいこと。だって私、49歳ですよ?”と、茶目っ気たっぷりに答えてましたっけ(笑)」

 こう話すのは、芸能ライターの三橋りの氏だ。

 同じNHKの杉浦友紀アナ(40)は、音に聞こえた巨乳アナ。06年、入局1年目に赴任した福井放送局で、早くも“北陸のスイカップ”の異名を取っている。

『おはよう日本』を担当していた12年8月には、こんな伝説も。アーチェリーのメダリストが屋外で試技する姿をリポートした彼女は、的に当たったかどうか確かめるために70メートルを全力疾走したのだが、

「下はパンツルック。上半身は黒のシースルーブラウスに白のチューブトップという、いでたちの彼女が、推定Gカップをブルンブルン揺らしながら走る姿はまさに眼福。“神回”でした」(前同)

 ちなみに、この場面をスロー再生したところ、

「杉浦アナのおっぱいが62回、揺れているのが確認できました(笑)」(同)

 NHK山形放送局の契約アナだった03年夏、サッカーJ2『モンテディオ山形』の柱谷幸一監督との不倫が報じられたのは、古瀬絵理(45)。

 彼女のB95・Hカップの爆乳は、地元・山形の名産品スイカにちなんで、スイカップと呼ばれた。

「柱谷監督は“モンデナイヨ山形”“モンデイイヨ山形”と、さんざん揶揄されたものでした。 翌春、NHKから契約解除された古瀬を、あのイエローキャブの野田社長が本気でスカウトしたがっていたのは有名な話です」(前出の丸山氏)

次ページ >>
桑子真帆アナの自称セフレが――昭和~令和の女子アナ108人S〇X事件ボディ露出40年分

icon
Linkage
関連記事

icon
FANZA新着動画
特選素人娘マル秘動画

FANZA新着動画一覧 >>
icon

このサイトにはアダルトコンテンツが含まれます。18歳未満の閲覧を禁止します。当サイトに掲載されている画像、文章等の無断転用・無断掲載はお断りします。
ご使用のブラウザによってはご閲覧いただけないサイト内のコンテンツがある場合もございますのであらかじめご了承の上ご閲覧ください。

Copyright(C) 夕やけ大衆 All rights Reserved. 風営法届出番号 第8110800026号

当サイトにはアダルトコンテンツが含まれます。
18歳未満および高校生の閲覧を禁止致します。

ENTER
LEAVE