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昭和・平成・令和アイドル30人禁断の「パンティの中」ご開帳!

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清純派の仮面をかぶっていた反動か若手もベテランも、み~んな発情!テレビには映らない夜の顔に肉迫!

 憧れのアイドルも、一皮むけば、一人のオンナ。

 中でも、アイドル時代とのギャップに驚くのが、南野陽子(56)だろう。

「愛らしい顔立ちと歌声で、清純派アイドルとして一世を風靡した“ナンノ”。 11月27日に離婚を発表しましたが、理由は言うまでもなく、元夫の逮捕です」(夕刊紙記者)

 南野の元夫である金田充史容疑者(52)は、静岡市にある社会福祉法人の前理事長の男と共謀し、同法人の口座から現金約1500万円を横領した疑いで、11月21日に逮捕された。

「南野と金田氏は2011年に結婚しましたが、15年に『週刊新潮』が、銀座クラブのママとの間に隠し子がいることを報道。南野は“銀座で飲んだら即離婚”と禁止令を出していました。 それでも、現在に至るまでホステスやAV女優など複数の愛人を作り、今回、横領した金も、別の銀座クラブのママにつぎ込んでいたといいます」(前同)

 さらに、11月16日発売の『実話BUNKAタブー』(コアマガジン)は、横領事件を告発した人物の証言として、金田氏の衝撃の素顔を報じている。

「金田氏は過去に、“俺にとって女は金ヅル”“いい男に相手にされず、婚期を逃したような女は小銭を持ってる。信用させて俺のウタマロをぶちこめば、どんな女もいいなりさ”と豪語していたというんです」(スポーツ紙芸能班デスク)

 本当ならば許し難い話だが、ナンノといえば過去にも、男運のなさを物語るダメンズ事件が話題に。

「本人がテレビで明かした話ですが、21歳の頃、憧れの男性アイドルとドライブデートをしていたら、タクシーと衝突。 スキャンダルを恐れた彼は、南野を助手席から抱きかかえると、ラーメン店のゴミ捨て場に下ろし、“隠れてて”と言ったきり、戻ってこなかったというんです」(前同)

 当時の交際相手といえば、1990年に熱愛報道のあった少年隊の東山紀之が思い浮かぶが、はたして……。

 ナンノと同じ“85年組”の斉藤由貴(57)もスゴい。

「6年ほど前、開業医との不倫関係が報じられましたね。しかも、斉藤のパンティを頭からかぶった医師の写真まで流出する、大騒動になりました」(芸能記者)

 その後、彼女は会見を開いて謝罪。不倫関係を清算したといわれていたが、

「11月9日号の『週刊文春』では、斉藤が開業医の病院入り口前で“開けて! 閉めないで”と泣き叫び、警察沙汰になっていたことが報じられました」(前同)

 芸能ライターの三杉武氏は、こう言う。

「6年前の騒動の後、斉藤の娘で女優の水嶋凜が“母はテレビで猫をかぶっていますね”とコメント(笑)。この優しい発言で斉藤への炎上も一時は収まったんですが……。今回の件で、やっぱり魔性の女であることを証明しましたね」

 不倫騒動といえば、広末涼子(43)と料理人・鳥羽周作氏とのW不倫騒動にも、新展開があるという。

「11月4日、鳥羽氏が自身のユーチューブチャンネルに5か月ぶりに出演。“いろんな意味で日本一有名なシェフ”などと笑いを誘い、視聴者からは好意的なコメントが目立ちました。騒動も鎮静化したのでは」(前出の夕刊紙記者)

 これが観測気球となったのか、彼女にも新たな動きが見えてきたという。

「11月に入り、東京・代官山で仕事相手と打ち合わせする姿が報じられるなど、復帰は目前のよう。騒動で撮影延期になっている、地元・高知を舞台にした主演映画も、本人は出たいと前向きなようです」(前同)

 だとすれば、気になるのは2人の現在の関係だ。

「広末は離婚しましたが、鳥羽氏は婚姻を継続中。しかし、2人はいまだ連絡を取り合っているようで、事務所としては不倫再燃を恐れ、新規オファーにも慎重なようです」(同)

 広末と同様、肉食な素顔で世間を驚かせたのが、“20世紀最後の正統派アイドル”こと高橋由美子(49)。

「18年には妻子ある男性とのラブホテルデートを撮られたあげく、直撃取材してきた記者に対して、“アタシ、もっと、いろいろやってっから!”と言ってのけました」(前出の芸能記者)

 騒動後、彼女は事務所をクビになり、別の俳優事務所に移籍。件のラブホデートを撮られた既婚男性はその後、離婚し、21年に高橋と入籍した。

「穏やかに暮らしているのかと思いきや、高橋は今年1月に事務所をやめて、現在はフリーに。事務所の管理がなくなった分、また、酒絡み、男絡みの事件が起きないかと、周囲は戦々恐々だとか」(前同)

 というのも、結婚前の彼女は、「異次元のガードの緩さ」(同)だったようで、

「神田ガード下の飲み屋街に入り浸り、酔っ払うと、誰彼かまわず連絡先を交換していたとか」(同)

 ハッスルぶりでは新山千春(42)も負けていない。11月7日に再婚を発表したが、相手は、マッチングアプリで知り合った29歳の一般男性だった。

「13歳も下の男性をトリコにするのだから、さすが。ベッドでも姉さん女房ならではのテクニックで、メロメロにしていそう」(芸能ライターの織田祐二氏)

 嫁が年上で夜もお盛んといえば、宮沢りえ(50)と森田剛(44)も、しかり。

「『女性セブン』が11月、宮沢と森田、娘の3人で仲良く歩く姿を激写。宮沢と森田は手をつないでいましたね。夫婦生活も現役では!?」(夕刊紙記者)

 このラブラブぶりに、

「夫婦共演の日も近い」と言うのは、前出の三杉氏。

「松嶋菜々子と反町隆史が、資生堂のCMで初共演して話題ですからね。ましてや現在、森田はジャニーズを退所して、宮沢の個人事務所に所属。ギャラ次第で、ありえると思います」

 一方、芸能界を完全引退したのが、平成の歌姫こと安室奈美恵(46)。

「18年に引退済みではありますが、今年11月、音楽サブスクから楽曲が一気に引き揚げられ、活躍の痕跡すら消えてしまったんです。 背景には、安室本人が契約継続を許可しなかったからとも。現在は、京都に購入した7億円の豪邸に暮らし、鴨川でランニングする姿が頻繁に目撃されています」(前出の芸能記者)

 02年に『TRF』のSAMと離婚し、シングルマザーに。17年には、音楽プロデューサーとの不倫疑惑が浮上したこともあった。

「今は悠々自適に暮らしているんでしょうね。サブスクを引き揚げたのも、これ以上、お金は必要ないからだと思います」(三杉氏)

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