• twitter
  • RSSリーダーで購読する

icon
Popular Keywords
現在人気のキーワードタグ

icon

本誌再録

  • TOP
  • エンタメ
  • 乳房も乳首も上向きの烏丸!――日本の濡れ場トップ女優108人脱いだ年代別S〇X女王決定戦!

乳房も乳首も上向きの烏丸!――日本の濡れ場トップ女優108人脱いだ年代別S〇X女王決定戦!

icon
Catch Up
キャッチアップ

 2位は映画『四季・奈津子』(80年)で初脱ぎ。超ド級のおっぱいを初公開した烏丸せつこ(68)。

 彼女が演じる四姉妹の次女・奈津子がOLからヌードモデル、さらに女優へと華麗な変身を遂げていく物語で、恋人(風間杜夫)や彼女のヌードを撮るカメラマン(本田博太郎)との濡れ場もふんだんにある。

「6代目クラリオンガールだった烏丸が女優デビュー作で、いきなり脱いだ衝撃は大きかったです。 濡れ場はハードというより、トレンディドラマのようにスタイリッシュ。当時は、そういうのが流行だったんですよね」

 と、下関氏が言う。

「特筆すべきは烏丸のおっぱい。乳房と乳首がツンと上向きに突き出た美巨乳と、あどけない顔立ちのギャップにヤラれました」

 栄えある1位に輝いたのは、映画『ベロニカは死ぬことにした』(06年)で、入魂の全裸オナニーを披露した真木よう子(41)。

 自殺未遂をして人里離れたサナトリウムで療養しているヒロインにふんした彼女は、自らを解き放つために、月明かりの差し込む部屋でオナニーに没頭する。

「白ワイシャツをはおった24歳の真木が静脈の青く浮かんだGカップ乳を揉みしだき、股間をスリスリする姿は真に迫ってましたね」(映画ライター)

「ハアハア、ハアハア」と息を荒らげた真木は、白ワイシャツを脱ぎ捨てると「ウウ~ン、アアア~ッ」と、ひときわ高く叫び、体をのけぞらせながら絶頂を迎えるのだった。

 前出の範田さんが言う。

「有名な自慰シーンも、10代なら“恥ずかしいから電気を消して”と言いがちなところですが、20代は“私の、きれいな体を見てほしい”と言えてしまう。 そんな堂々としたオナニーでしたね。映画の最後のほうで彼女が男と寝るシーンがあるんですが、20代の子は相手の目を見てセックスする。このときの真木さんも、そうでした」

 お次は30代部門。ランキング10位は映画『いちげんさん』(00年)で、最初で最後(?)のお宝ヌードを披露した鈴木保奈美(57)。

 34歳の彼女ふんする目の不自由な女子大生と、留学生のスイス人青年の恋愛が京都を舞台に描かれる。

 公園でキスしていた2人が夕立に降られてズブ濡れになり、慌てて鈴木の部屋に戻るところから濡れ場は始まる。

「2人はタオルで体を拭いてるうちに、その気になって抱き合うんです。サクサクと白のブラウスとブラを脱ぎ捨てた鈴木のジーンズを、彼氏が脱がしてやると、次の瞬間、あおむけになった彼女の全裸があらわになる」

 と、秋本氏が言う。

「小ぶりな美乳とピンコ勃ちした乳首は、まさにお宝。 ベロチューしながら、正常位で貫かれた彼女が“アン、アン”とリズミカルな喘ぎ声を上げるのも、色っぽかったです」

 9位は映画『五月みどりのかまきり夫人の告白』(75年)で、36歳の熟れた肉体をあらわにした五月みどり(84)だ。

「前年『平凡パンチ』でヌードになった五月の主演でポルノ映画を撮ろうと、東映と日活が争奪戦を繰り広げ、勝利した東映が本作を製作したのは有名な話です」(ベテラン芸能記者)

 大学教授の夫(山城新伍)と冷えきった夫婦関係を送る彼女ふんする人妻が、次々に男を食っていくさまは、カマキリそのもの。

「この映画で熟女ブームを巻き起こした五月ですが、まだ36歳だったんですね。劇中で6人の男とヤリまくるだけあって、脱ぎっぷりのよさは最高でした。バスト88センチの男好きする体、色っぽいイキ顔と、よがり声は彼女の真骨頂」(下関氏)

 8位は映画『復讐するは我にあり』(79年)で、三國連太郎に33歳の巨乳を揉みしだかれた倍賞美津子(77)。

 緒形拳ふんする連続殺人犯の妻を演じた倍賞は、三国演じる人格者の義父に次第にひかれるようになる。

「露天風呂につかった三国に“お背中、流しましょう”と言って近づいた倍賞ですが、気がつくと、攻守ところを変えて背後から三国に乳を揉まれている。 濡れ場は常に本気だった三国だけに、倍賞のデカパイを揉みながら湯の中で肉棒を熱く滾らせていたことは間違いない」(秋本氏)

 7位は寺島しのぶ(50)。

 35歳の彼女が人妻にふんし、豊川悦司演じる妻子ある流行作家と、ひたすらまぐわう映画『愛の流刑地』(07年)の艶技は圧巻だった。

「映画の冒頭から騎乗位で豊川とつながった寺島が、汗を滴らせながら腰を振るシーンはエロかった。“濡れ場で前貼りするのは相手に失礼”という彼女と、濡れ場では常にフルチンの豊川の共演だけに2~3回、挿れちゃってたかもしれませんよ」(下関氏)

 6位は映画『吉原炎上』(87年)で、30歳の柔肌を披露した名取裕子(66)。

 明治時代の吉原遊郭を舞台に、名取演じる新入りの遊女と、吉原で生きる男女の姿を描いた群像劇だ。

 客を取るのを嫌がって脱走した名取を、先輩の遊女(二宮さよ子)が布団部屋で折檻するシーンは、女同士の妖しいカラミが堪能できる名場面だった。

「“おまえに女郎の手練手管を教えてやるよ”と、うそぶいた二宮が名取の美乳を揉み、乳首を舌で転がすんです。女の急所を知り抜いた愛撫に反応した名取は、いつしか目の前に差し出された二宮の乳首を口に含んで……」(映画ライター)

 映画『花と蛇』(04年)で、究極のSMの世界に36歳で挑んだ杉本彩(55)は5位。

 彼女ふんする令夫人が男たちに拉致監禁され、陵辱の限りを尽くされる。

 緊縛、ムチ打ち、ロウソク攻め、はりつけ、浣腸、輪姦。体を張った杉本の艶技には脱帽するしかない。

「それまでの『花と蛇』は谷ナオミはじめ、和のテイストの主演女湯が多かったんですが、グラマーでスタイル抜群、顔もバタ臭い杉本がヒロインを演じたのは画期的でした」(下関氏)

 4位はオムニバス映画『female 夜の舌先』(05年)の高岡早紀(51)。

 33歳の彼女演じる女子工員が、南の島で買ったお香を焚くたびに夜ごと淫らな夢を見るという幻想譚で、

「淫夢の中でひたすら男とヤリまくる高岡のエロいこと。男と立ちバックでつながったまま部屋を練り歩き、階段を下りてくる荒業まで披露しています」(秋本氏)

 男とエッチしながら、高岡が囁くセリフもエロい。

「ああ~ん、こんなの、初めて。いろんなところがこすれて、気持ちいい!」

 露出はハミ乳どまりだが、高岡の床上手ぶりに圧倒されることは請け合いだ。

 ベテランAV男優の田淵正浩氏は、こう話す。

「30代の女性はやっと、ゆっくりセックスを楽しめるようになる年代。高岡さんの濡れ場にも、そんな余裕が感じられます。 濡れ場は濃厚だけど、コメディっぽくもある。そんなユルさも彼女だからこそ成立したんじゃないかな」

 3位は小柳ルミ子(71)。

 映画『白蛇抄』(83年)で古寺の老住職(若山富三郎)の後妻に入ったヒロインにふんした31歳の彼女の美裸身は今も語り草だ。

「下半身不随になった老住職が小柳のおっぱいを揉み、クンニする姿は鬼気迫るものがありました。 住職の息子(杉本哲太)に騎乗位で犯され、“堪忍や、堪忍や”と言いながら、昇りつめていくシーンもエロさ満点でした」(映画誌記者)

 前出の田淵氏が言う。

「小柳さんは女優の中でも特にスケベな感じがします。内側からにじみ出るエロスがある。濡れ場では組み敷かれるのと騎乗位で腰を振るのと、両方やってましたが、受動と能動を自在にこなせるのは、すごい」

次ページ >>
水野が立ちバック&強制自慰――日本の濡れ場トップ女優108人脱いだ年代別S〇X女王決定戦!

icon
Linkage
関連記事

icon
FANZA新着動画
特選素人娘マル秘動画

FANZA新着動画一覧 >>
icon

このサイトにはアダルトコンテンツが含まれます。18歳未満の閲覧を禁止します。当サイトに掲載されている画像、文章等の無断転用・無断掲載はお断りします。
ご使用のブラウザによってはご閲覧いただけないサイト内のコンテンツがある場合もございますのであらかじめご了承の上ご閲覧ください。

Copyright(C) 夕やけ大衆 All rights Reserved. 風営法届出番号 第8110800026号

当サイトにはアダルトコンテンツが含まれます。
18歳未満および高校生の閲覧を禁止致します。

ENTER
LEAVE