一方、安室と同じ“小室ファミリー”の華原朋美（49）は、6年ぶりとなるコンサートツアーを開催中。

「3月には30キロ減量したと話題になりましたが、ステージに現れた彼女はマニア垂涎の超ぽっちゃりボディ。　肩から胸元まで露出したベアドレスを着用していましたが、バストサイズは、2カップはアップしたのでは」（音楽誌ライター）

　実は、ぽっちゃりに戻した理由は、かつての恋人、小室哲哉のためだという。

「今回のツアーでは、小室さんが手がけた往年のヒット曲をメインに歌うのだそう。華原は、当時の高音を出すために増量したと語っています」（前同）

『AKB48』からの卒業を発表した柏木由紀（32）は、12月16日からソロコンサートツアーを開催予定だ。

「チケットが売れていないことを柏木本人がユーチューブで訴えましたが、これも話題作りの一環。彼女はアンチのコメントに反応するなど、炎上商法がうまいんです」（前出の織田氏）

　元『モーニング娘。』の加護亜依（35）も、相変わらずのハッスル下半身だ。先月、ABEMAオリジナル番組『愛のハイエナ』に出演した際には、「AVのオファーがあったら、どうする？」との質問に、「やるんだったら、ナンバーワンになる」とノリノリで回答。

「加護は以前、ノンスタイル井上のユーチューブに出たときも、“寝取られ願望がある”など過激発言を連発していましたからね」（前出の夕刊紙記者）

　だが、下ネタアイドルといえば、指原莉乃（31）にかなう者はいないだろう。

「11月21日の誕生日にSNSで〈卵子凍結済みで生活してます〉と明かしたんです。ちなみに施術時は、極太の器具をアソコに挿入するそうですから、指原もズッポリされたんでしょうね」（女性誌記者）

　むろん、これも話題作りという見方が強い。

「指原は情報番組『ゼロイチ』のMCを務めていたが、9月で打ち切りになったんです。ただ、指原クラスまで上りつめると、安ギャラのひな壇タレントやバラドルには戻れず、露出は減るばかり。世間に注目されるネタを投下していかないとピンチなんです」（前同）

　そんな指原に代わって、今年、ブレイク中なのが、『NHK紅白歌合戦』初出場でも話題の歌手・あの（年齢非公開）。

「バラエティ番組で頻繁に“チ○コ発言”をするなど、常にやらかしてくれます。自身のラジオ番組では、ゲストの山里亮太が話している間、キューシートにチ○コの落書きをしていたとか。とにかく男根が好きなようです」（テレビ誌ライター）

　アイドルたちの“パンティの中”は乾く暇がない！？