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主演映画も大ヒット中! 気になるアソコの現状は?
「我が目に狂いなくば、乳房大なり」という“おっぱい名言”まで飛び出したのが、現在公開中の映画『レジェンド&バタフライ』。 主演は“レジェンド”こと、織田信長役を演じる木村拓哉と、我らが綾瀬はるか(37)だ。
「綾瀬は“バタフライ”こと、信長の正室・濃姫(別名・帰蝶)を演じます。国民的スターの共演とあって、公開9日間で動員80万人、興行収入が10億円突破と、大ヒットしています」(芸能記者)
冒頭のセリフは、信長の家臣が濃姫を評したもの。
「その言葉通り、綾瀬の巨乳に目を奪われるシーンが多数。特に、いざこざに巻き込まれた2人が、命からがら小屋に逃げ込み、濡れ場を繰り広げるシーンは必見です」(映画ライター)
今や“国宝級”と称される彼女のおっぱいが注目を集めたのは、02年の『日韓共催サッカーワールドカップ』の応援イベントでのことだ。
「日本代表のユニフォームを模したビキニ姿で登場したんですが、もろに下チチが露出していて、まさに
“ハミチチ営業”。セクシーすぎる衣装が、話題を呼びました」(夕刊紙記者)
最近も、昨年6月公開の映画『はい、泳げません』で、水泳コーチ役として、競泳水着姿でムッチムチの肉感ボディを披露している。
「若い頃は巨乳をウリにすることに抵抗があったようですが、09年公開の映画『おっぱいバレー』で完全に吹っ切れた。 バレーボール部の顧問先生役として、コートで躍動する乳房を存分に見せてくれています」(前同)
TV美女研究家の八木晶王氏が、こう言う。
「最近ではユニクロのCMで、柔らか素材のニットを着ていますが、相変わらずデカい。しかも、20代の頃のようなドンと突き出たロケット乳ではなく、品のある巨乳で、母性的なエロスも漂います」
そんな綾瀬には、“名器説”も根強い。
「過去には大沢たかお、松坂桃李、佐藤健、韓国のイケメン俳優との熱愛も噂され、男遍歴も堂々たるもの。あの巨乳に名器なら、どんな男もイチコロでしょう」(前出の芸能記者)
そこで本誌は“顔相診断”でおなじみの小野十傳氏に、37歳の彼女のアソコを鑑定してもらった。
「綾瀬さんは昔と変わらず、耳たぶが肉厚で唇もふっくら。このタイプはふっくらとしたお饅頭型で、男性器を包み込むように受け入れてくれます。また、歯茎と膣の色は同じなので、きれいなピンク色でしょうね」
だが、二つほど気になる変化があるという。
「一つは首元にできた小さなほくろで、これは“好色”の証。さらに、左右の目のバランスが、変わってきました。顔相学では、その差が大きいほど、変態セックスを好むという結果になるんですが……」(前同)
四十路を前に新たな世界に“バタフライ”したい?
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