自らの性癖を主張するのが令和流！オカズ事情からプレイスタイルまで美女のトップシークレットに迫る！

　秘められたエッチな私生活をつい想像して、聞くとムラムラしてしまう、美女たちの下ネタトーク。

　最近、特に“舌好調”なのが女優・菜々緒（34）だ。

「昨年の12月26日に放送された『冬のドラマ対抗タイムリミットバトル　ボカーン！』（フジテレビ系）で、共演経験のある俳優・小手伸也に“菜々緒さんが、電子漫画のちょっと大人な漫画にハマってるらしくて、共演者のみんなにオススメしてるんです”と暴露されたんです」（テレビ誌記者）

　すると彼女は、「そうなんです、エロ漫画にハマってるんです」と、わざわざハッキリ言い換える始末。

　さらに、昨年10月公開の映画『七人の秘書　THEMOVIE』の舞台あいさつでも、エッチに大暴走。

「撮影舞台裏は“ピンクな話が多い（笑）”と木村文乃が明かすと、“特に私と（大島）優子ちゃん”と認めていました」（前同）

　吉高由里子（34）が、ついコーフンしてしまったのは1月12日。主演ドラマ『星降る夜に』（テレビ朝日系）の制作発表会見での一コマについて、芸能ライターの三橋りの氏が、こう語る。

「劇中で聴覚を持たない遺品整理士を演じる北村匠海が、手話を習得するために“AV”や“駅弁”など下ネタから覚えていったことを告白すると、共演者のディーン・フジオカが、“ちょっと実演してよ”とリクエスト」

　全裸監督・村西とおるさながらの駅弁ファックを手話で表現したのだ。

「それを見ていた吉高は、“なんで、そこを掘ったんですか！　まだ、しゃべるか！”と彼らを一喝。もちろん“駅弁ファック”が、どんなものか、よくご存じだったからでしょう」（前同）

　かつてNHK朝ドラ『花子とアン』では、共演者の外国人女優に「女性器は英語で、なんて言うんですか？」と質問し、「プッシー」「ストロベリー」と言わせ、次の撮影に支障が出るほど大はしゃぎしていたという彼女。実は、興味津々だったに違いない！？

　長澤まさみ（35）も、無類の下ネタ好きとして知られる一人だ。

「映画『キングダム』の撮影現場では、同じ事務所の先輩で、近年はSMマニアを公言する“変態紳士”髙嶋政宏の下ネタに、一緒になって盛り上がる姿がおなじみ。髙嶋の誘いで、SMショーパブに行ったこともあるそうですからね」（映画関係者）

　彼女の人気ドラマシリーズ『都市伝説の女』（テレビ朝日系）では、こんなあいさつをしたことも。

「“この作品のおかげで一皮も二皮も剥けました。あ、でも男の人はもうムケているのかもしれませんが”と、ド下ネタを炸裂させ、共演者、スタッフを大いに喜ばせていたと言いますからね」（前出の三橋氏）

　ダレノガレ明美（32）や、元モーニング娘。の加護亜依（34）は、セックス経験、ベッドでの激しすぎる姿を赤裸々に語り、大いに話題となった。ダレノガレは、

「2016年、一部で報じられた“マグロ説”についてラジオで猛反論。“めっちゃ動くし、めっちゃ声出します。声出しすぎて、次の日、出なくなった”“攻め合いすぎて、相手がビックリしちゃう”と発言」（前同）

　さらには“1年半前に、初めて潮を吹いた”とまで告白したのだ。

「リオのカーニバルで有名なブラジル出身なので、騎乗位での腰使いはサンバ仕込みかも。アグレッシブそうなので、頑張らないと相手は務まらないかもしれませんね（笑）」（同）

　だが、その2年後、「（相手が）誰もいない。カラカラです」との発言も。あんな美女が、いつまでも空き家なはずないですよね？

　また、加護ちゃんも、実に激しいようだ。昨年11月2日公開のユーチューブチャンネル【NONSTYLE井上365ノンスタイル井上】では、自身の“夜の営み”について、「ライオンみたいになる」と告白。

　井上に「最高、何回くらいするの？」と聞かれると、「朝から夕方、ず～っとじゃないですか？　朝して、昼ごはんを食べて、またして、夜ごはんを食べて、もう1回して。は～、今日も疲れたって」

　と、驚異の絶倫ぶりを明かしたのだ。

「最近は、インスタで“ボン・キュッ・ボン！”なビキニショットを公開するようになっていて、注目度も急上昇。二児のママになりましたが、ますますお盛んな様子ですね」（三橋氏）

　一方、絶対にバレたくなかった、女性専用風俗通いが思わぬところからバレてしまったのは、指原莉乃（30）。

「不倫問題で炎上中の元AKB48の篠田麻里子と、元事務所社長とのLINEのやりとり画面が流出。　元社長は、指原が女性専用風俗店を利用し、〈最＆高〉〈泊まりたいくらい〉と大満足したこと、〈ちょっと延長します！　自分で払います！〉と自腹おかわりをしていたことを篠田に教えていたんです」（芸能記者）

　女子アナたちも、なかなかにあけすけだ。その筆頭は、テレビ東京出身のフリーアナ・鷲見玲奈（32）。

「昨年1月に結婚した夫との、ラブラブな夫婦生活について、よく話しています。　夫婦のキスについては“うちはまぁ、普通にします”と明かしたほか、“家で階段を上がっているとカンチョーしてくる”と、アナル攻めをノロケながら告白したこともありました」（前出のテレビ誌記者）