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芸能スター女優50人が昇天!初めてのS〇X濡れ場映像

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憧れの高嶺の花が「女の子の一番、大切なもの」を捧げた瞬間を公開。乳が揺れ、汗が飛び、声が漏れる!

 「初エッチ」というのは、誰にとっても感慨深いもの。スター女優にとっても事情は同じようだ。

 モデルでタレントのみちょぱこと、池田美優(24)は先日出演したバラエティ番組で、昨年結婚した夫の大倉士門が“初めての男”だったことを告白。

「2人は、交際7年目にゴールイン。ああ見えて、みちょぱは、男に一途。意外に堅実派なんです」(芸能記者)

 2021年夏に歌手のRyugaとの初ロマンスが報じられた浜辺美波(22)も、その1年前に出演したバラエティで「19年間、彼氏がいたことがない」ことを認めて話題になった。

 そこで今回は、スター女優の“初めての濡れ場”を特集。彼女たちの初々しい喘ぎ声、悩ましいイキ顔と美ヌードを堪能してもらおう。

 トップバッターは初主演映画『化身』(1986年)で、初脱ぎ、初濡れ場を大胆披露した黒木瞳(62)だ。

 彼女ふんする銀座の高級クラブに勤める新人ホステスが、藤竜也演じる文芸評論家の愛人になり、みっちりセックスを仕込まれる。

「最初はうぶだった黒木が肉体を開発されて、セックスで次第に大胆になり、最後は愛人の男を翻弄する悪女に成長するという物語です。 宝塚の娘役トップだった黒木の大胆な脱ぎっぷりは、アッパレでした」

 こう振り返るのは、映画評論家の秋本鉄次氏だ。

 藤と初めてホテルに行き、強引に唇を奪われた黒木は、消え入りそうな声で、こう告げる。

「私を欲しいんですか? 欲しいなら、優しくしてください……」

 屋形船で全裸になった彼女が、藤のねちっこいクンニに感じまくり、「うぅ~ん、くふぅ」と、鼻にかかったよがり声を上げる。

「黒木の細腰とクリッと締まったヒップ、小ぶりな乳房が、お味のよさを感じさせましたね。男に愛撫されて、肌をバラ色に染めていく風情がまた、色っぽいのなんの……」(映画誌記者)

 最後は男にまたがり、騎乗位で自在に腰を使うまでに“性長”した黒木。初濡れ場で、ここまでやってくれれば言うことなしだ。

 名取裕子(65)の初脱ぎ、初濡れ場は映画『序の舞』(84年)で見ることができる。実在した日本画家をモデルにした物語で、彼女は佐藤慶演じる日本画の師匠に弟子入りしたヒロインにふんしている。

 だが、尊敬していた師匠はある日、名取の処女を奪おうと襲いかかる。

「最初は抵抗する名取ですが、師匠に襲われたショックと着物を脱がされた恥ずかしさで、体の力が抜けてしまうんです。 たわわに実った美乳に取りついた男が桜色の乳首をくわえ、舌で転がすと彼女は首をガクンとのけ反らせて反応。挿入後、名取は悩ましいイキ顔を見せながら昇りつめていきます」(芸能記者)

 前出の秋本氏が言う。

「当時20代後半だった名取の、適度に脂をのせた体が絶品でした。『化身』の藤竜也しかり、本作の佐藤慶しかり。百戦錬磨のベテラン男優と組むと、ねちっこい濡れ場が撮れるんです」

 高島礼子(58)も初脱ぎ、初濡れ場、初主演の映画『さまよえる脳髄』(93年)で、大胆不敵なファックシーンを披露している。

 彼女ふんする精神科医が、神田正輝演じる恋人の刑事と連続猟奇殺人事件の謎に挑むサイコサスペンスで、

「映画の冒頭、高層マンションの一室での、高島と神田のカラミはド迫力もの。 背後からおっぱいを揉みしだかれる彼女の美乳が窓ガラスに押しつけられて、乳輪と乳首がひしゃげるシーンが印象的。高島の太ももを抱えた神田が立位でイタす場面は、勃起度200%です」(映画誌記者)

 芸能ライターの織田祐二氏は次のように言う。

「神田がソファの上で押し倒した高島の乳を揉み、首絞めファックに移行するシーンも刺激的でした。 彼女の屹立した乳首に、ブラが引っかかるシーンもあった。あれは意図せざる名演出と言えるでしょう」

 濡れ場の達人、松坂慶子(70)が初めて本格的な濡れ場に挑んだのは、『青春の門』(81年)。

 彼女が演じたのは、菅原文太ふんする筑豊の炭鉱町に住む男伊達の後妻で、菅原には連れ子の長男がいる。

「夜、松坂が布団で幼い連れ子を寝かしつけていると背中に彫り物をした菅原が布団に入ってきて彼女を抱くんです」(夕刊紙記者)

 松坂の浴衣の胸元をはだけて、まろび出た双乳をわしづかみした菅原は、「こっち向きない」と言いながら、松坂を抱き寄せて乳首を吸い、股間に指を差し入れる。

「ダメダメ、そんな」

 と抗う松坂だったが、男の愛撫に体がとろけ出し、

「ああん、あはぁッ」

 と熱い吐息をもらしてしまう。寝バックで挿入した菅原の荒々しい腰使いに、息も絶え絶えになる彼女。

「この映画は深作欣二監督と蔵原惟繕監督がメガホンを取ったんですが、濡れ場を撮ったのは蔵原さん。 悔しい思いをした深作さんは翌年公開の『道頓堀川』に松坂を起用。以後、松坂と深作監督のコンビで、数々の傑作を世に送り出すことになります」(秋本氏)

 こうして見ると、やはり名女優は初脱ぎ作品から光っていることが、よく分かる。だが、若手女優の中にも、濡れ場に積極的な女優は少なくない。

 二階堂ふみ(28)は、その代表格。彼女の初濡れ場と言える作品が『私の男』(2014年)だ。

 北海道と東京を舞台に、二階堂ふんする孤児の少女と、浅野忠信演じる彼女を引き取ることになった親戚の男の、近親相姦にも似た禁断の愛が描かれる。

「2人がまぐわうシーンは血の雨が降る幻想的なもの。抱き合いながらキスを交わし、上になり、下になりして愛し合う濡れ場は生々しさ満点。彼女の小悪魔っぽい色香と、セックスポテンシャルの高さを十分に感じさせてくれました」(前同)

 放送中のNHK大河ドラマ『どうする家康』で、松本潤演じる家康の正室・瀬名(築山殿)を演じている有村架純(30)は、『ナラタージュ』(17年)で同じ松本と本格的な濡れ場に初挑戦した。彼女ふんする女子大生が高校時代の恩師(松本)と、禁断の恋に落ちてしまう物語だ。

「私、最後にもう一度だけ、先生の部屋に行きたい」

 砂浜で募る思いをそう告白した有村に、松本も一線を越える覚悟を決める。

「キスを何度も交わして彼女を押し倒し、最後は対面座位で結ばれる繊細なラブシーンでした」(芸能記者)

 前出の織田氏が言う。

「有村は背中丸出し、ハミ乳を大胆に露出。松本潤が彼女の太ももに顔を埋めるシーンもあり、アイドル同士とは思えない大熱演。 彼女は恋人役の坂口健太郎とも正常位で交わるんですが、グリグリした腰の動きが、エッチ。一粒で二度おいしい映画です」

 同じ『どうする家康』では織田信長の妹の市、同時に月9『女神の教室~リーガル青春白書~』(フジテレビ系)でヒロインのロースクール講師を演じているのが、北川景子(36)。

 彼女の初濡れ場が見られるのが映画『Dear Friends』(07年)だ。

 北川ふんする女子高生の恋愛と友情を描いた作品で、

「恋人役の黄川田将也と北川がクラブの個室で盛り上がり、熱烈なキスに続いてあわや、という場面があるんです。彼女の発情した顔だけでもオカズになります」(映画誌記者)

 放送中の冬ドラ『リバーサル・オーケストラ』(日本テレビ系)で元天才バイオリニストの市役所職員を好演している門脇麦(30)は、映画『愛の渦』(14年)で濡れ場に初挑戦した。

 乱交パーティに参加する女子大生にふんした彼女は、銀ぶちの眼鏡をかけた、おとなしそうな外見とは裏腹に、一度スイッチが入ったら止まらない“異常に性欲の強い女”を全裸で熱演。

「体がきゃしゃで、おっぱいも標準サイズの彼女が、乱交相手(池松壮亮)にまたがり、絶叫昇天する姿は、想定外のセクシーさでした」

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優香の巨乳を壁ドンもみもみ――芸能スター女優50人が昇天!初めてのS〇X濡れ場映像

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