放送中のドラマ『警視庁アウトサイダー』（テレビ朝日系）で、鉄オタ鑑識官を好演する優香（42）は、18年の映画『羊の木』で初濡れ場を披露した。

「セックスの最中に夫を絞殺した過去を持つ介護士にふんした優香が、男（北見敏之）に汗だくで壁ドンキスをされ、豊満な胸を揉まれまくるのだから、たまりません」（同）

　佐々木希（35）は、Hulu配信のドラマ『雨が降ると君は優しい』（17年）で、セックス依存症の人妻という衝撃的な役を演じた。

「彼女は一見、貞淑な人妻ですが、実は赤いドレスを着て出会い系サイトで男を漁るセックス依存症。　出会った男とのセックスで、快楽にのけぞるシーンや、シャワー場面では佐々木の毛穴が見えるほどの超接写。しかも、相手の男は“キモメン”ばかり。　一方で関係を修復しようとする夫（玉山鉄二）とのベッドシーンは、甘い混浴から、濃厚なベロチューからの挿入など、ねっとり。配信ドラマならではの過激さでした」（テレビ誌記者）

　不倫疑惑と離婚訴訟のダブルパンチでピンチを迎えている元AKB48の篠田麻里子（36）は、映画『ビジランテ』（17年）で初濡れ場を披露している。

「劇中でも、裏表ある人妻役。夫役の鈴木浩介とカーセックスするシーンは激エロ。鼻の穴を膨らませ、口をだらしなく開けたマリコ様のよがり顔も色っぽかった。しかも、最後に“中に出して！”と叫ぶんですからねぇ（笑）」（織田氏）