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2022年も才媛たちのエッチなハプニングが続出! 美ボディが躍動した決定的瞬間を振り返る!
テレビ東京の角谷暁子アナ(28)に、初の熱愛報道が飛び出した。しかも、医療法人の理事長で医師でもあるA氏、投資会社の経営者B氏と、大金持ち男性2人を両天秤にかける“二股交際”の現場が捉えられてしまったのだ。
「12月上旬、角谷アナはA氏とともに2億円はくだらないという超高級マンションのモデルルームを見学。 その後、百数十万円以上はするエルメスのバッグを手に、銀座の高級ジュエリー店『ハリー・ウインストン』や『カルティエ』など4軒をはしご。 だが、わずか、その1か月前には、B氏のマンションに足しげく通う角谷アナの姿が捉えられていたというんです」(芸能記者)
経済ニュース番組『ワールドビジネスサテライト(WBS)』のフィールドキャスターを務めていることから、
「ネットでは“そんなに金が好きだったのか”“二股パパ活”など大炎上。WBS降板説も囁やかれています」(前同)
角谷アナといえば、“ミス慶應”の看板をひっさげてテレビ東京入りしたエース候補。入社わずか5日で朝の情報番組『7スタライブ』のキャスターとして、超スピードデビューを果たすなど、好スタートを切ったが、その後はあまり目立つ存在ではなかった。
女子アナ評論家の丸山大次郎氏は、こう語る。
「2017年の入社当時は、13年入社の鷲見玲奈(32)が、その美巨乳で注目され、本格的にブレイクしていた時期と重なっていたせいもあって目立たなかったのかもしれません」
とはいえ、仕事ぶりは安定感があり、『WBS』では“ポスト大江麻理子”の座を、後輩の田中瞳アナと争う存在に。
「この1年で、一時のムッチリ体型からバストのボリュームを残し、やや、ほっそりと、よりセクシーなボディに変身を遂げています。雰囲気が華やかになったとは思っていましたが、その秘密が男性関係の充実にあったとは」(前同)
一方、先輩の鷲見と、後輩の角谷アナには、“深い溝”があるとの話もある。
「20年に鷲見がテレ東を退社するきっかけとなった先輩アナとの“カラオケ不倫セックス疑惑”を、タレ込んだのが角谷だったのではという噂があるんです。 名指しこそしませんでしたが、鷲見は当時、ツイッターで、自分をハメた“後輩”への怒りのつぶやきを何度か、していました。とはいえ、結果的に彼女はフリーになって大成功。今は“後輩”に感謝しているのでは」(前出の芸能記者)
その鷲見だが、22年の1月に結婚。4月に『ズームイン!!サタデー』(日本テレビ系)に就任するなど、公私ともに絶好調だ。
芸能ライターの織田祐二氏も、こう言う。
「“(夫が)家で階段上がっているとカンチョーしてくる”“うちはまぁ、(キスを)普通にしますけど”など、結婚後、発言はさらに過激になっています」
衣装もボディラインを強調するスタイルが多く、
「先日は、2022年末放送の『SASUKE』(TBS系)への出場を発表。その練習風景が『週刊プレイボーイ』でグラビア大特集され、黒いビキニスタイルのトレーニングウェアで自慢の巨乳を大サービス。 SASUKEの巨大アスレチックに挑む練習風景も付録のDVDで公開され、美ボインを揺らし、前髪を額に張りつかせて汗だくで奮闘する姿が、なんともエロかった」(出版関係者)
新婚エロスなら、加藤綾子(37)も負けていない。レギュラーを全降板し、妊活に専念するという見方も浮上している彼女だが、インスタグラムでは11月4日に、米国に新婚旅行に行ったことを報告している。
「ワイナリーでの白いワンピース姿は肉感ヒップ、ふっくら美乳の官能ボディがクッキリの大サービス。“妊活旅行”としても充実していたのでは」(丸山氏)
一方、12月2日に発表されたオリコン『第19回 好きな女性アナウンサーランキング』で、4年連続の1位となり、V5が条件の殿堂入りにリーチをかけたのが、テレビ朝日の弘中綾香アナ(31)。そんな彼女は、9月30日に資産20億円ともいわれる教育系ベンチャー企業経営者と電撃入籍。
「幸せオーラでキュートさが増していると評判です。仕事も順調で、来年の“殿堂入り”は間違いないのでは」(夕刊紙デスク)
ただ、実は弘中アナは結婚前から“ドラマ制作班”への異動を希望しているというから、気になる。
「報道番組を経験していない女子アナが長くアナウンス室にいた前例はまずない。ならば興味のあるドラマを、ということでしょう。 さすがに、レギュラー番組を複数抱えた今は現実的ではないかもしれませんが、可能性はあるでしょうね」(丸山氏)
21年9月の結婚から約1年半。こちらもまだまだ新婚のNHK桑子真帆アナ(35)は、22年も大活躍。
「学生時代から入局後まで肉体関係が続いたという元セフレ男性に、奔放な性癖を暴露されながら、世界的指揮者・小澤征爾を父に持つ俳優・小澤征悦とセレブ再婚を果たしました。 看板報道番組『クローズアップ現代』ではジャケット姿での出演が多いんですが、時折、またサイズアップしたと話題の美巨乳の膨らみがチラリ。色気と好感度のバランスが絶妙です」(前同)
大みそかには、『NHK紅白歌合戦』の司会という大役を任せられた彼女。
「21年は、ライバル・和久田麻由子アナに譲ったものの、和久田アナが産休に入ったこともあり、しっかり返り咲きを果たした。橋本環奈の司会抜擢も話題ですが、お父サン視聴者は桑子アナのセクシードレス姿を楽しみにしているはず」(テレビ誌記者)
22年、ニホンモニター「テレビ番組出演本数ランキング」で、404本で女性芸能人の最上位となったのは新井恵理那(33)。
「平日朝の『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)の他、土・日にもレギュラーを抱え、無双状態。しかもユーチューブやインスタなどのSNSでも美乳を見せつける大サービスを続行中です」(丸山氏)
そんな中、10月には熱愛が報じられた。
「イケメン彼氏のワキをツンツンしながら、仲良くスーパーで買い物をする姿が激写されてしまい、“盗撮です!”と怒りの声を上げましたが、ご愛嬌でしょう。愛用の“ふんどし”姿で愛し合っているのかと思うとエッチですね」(前出の夕刊紙デスク)
23年には“ふんどし婚”もある!?
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