MEGUMIの上をゆく105センチIカップの神楽坂恵（41）は、『恋の罪』（11年）で、日本映画史上最大の爆乳を出し惜しみなく見せつけ、数々のセックス濡れ場を披露した。

「入浴中に男に局部をいじられながら身悶えし、白濁した湯の中でプカプカと浮いては沈むバストを披露。鏡の前で自分の美ボディを見つめてポーズをとる場面でのボディラインは、園子温監督が惚れ込んで妻にしたくなる気持ちがよく分かります」（秋本氏）

　同じグラドル出身では、優香（42）も、こんな姿を見せてくれている。

「1998年のイメージDVD『to』では、極小ビキニの上から下から、横からも大きなバストがたっぷりこぼれ出し、揺れまくり。まだあどけなさの残る表情とのギャップにクラクラするほどでした」（下関氏）

“揺れまくり”乳は、ビデオカメラの枠から外れて場外乱闘でも大活躍。

「熱愛が噂された岡田准一と“カーセックス疑惑報道”もありました。岡田の車に優香が乗り込むと、車体がユッサユッサ揺れたため、周囲に気づかれてしまったとか」（芸能記者）

　最近のグラドル出身女優では、やはり吉岡里帆（29）の頑張りに期待したい。

「19年『パラレルワールド・ラブストーリー』では、彼女の弾力あるボインに玉森裕太が顔を埋めるシーンにドキッとさせられました。　なかば強引に脱がされるものの、受け入れて対面座位。全裸で押しつけられた横チチがムギュッとあふれ、セクシーでした」（下関氏）

　最後は、21世紀の濡れ場クイーン、二階堂ふみ（28）。彼女は、初脱ぎからスゴかった。それは、『リバーズ・エッジ』（18年）の中盤50分すぎのラブホのシーン。

「同級生（上杉柊平）との正常位で気だるそうな表情を見せますが、一戦終え、ベッドを飛び出してあらわになるボディは、実に極上。見事なおわん型のまん丸Eカップ巨乳で、その先端は小さく、感度の良さがギュッと凝縮されたような乳首でした」（芸能記者）

　令和5年は、どの巨乳スターがボイン振り乱れる濡れ場を見せてくれるのか。大いに期待しよう！