流れ星や四つ葉のクローバーよりも拝んだらハッピーな気持ちになる！？スターたちのエッチな奇跡を公開！

　テレビ、映画に加えて、ユーチューブやTikTokなど、映像メディアが多彩になり、また手軽にもなった昨今。自らカメラを手にして配信する、芸能界のスターも少なくない。

　その中には、ついガードが緩み、秘部を“ポロリ”ご開帳してしまった瞬間をとらえた映像も。幾億時間の映像の海に眠る、衝撃の瞬間をお届けしよう。

　まずは、2月に配信が開始されるアマゾンプライムビデオのオリジナルドラマ『A2Z』で、性に奔放な不倫妻を演じることが話題の深田恭子（40）から。

　彼女は、2020年7月、TikTokに公開した動画で、自慢の美巨乳を、これでもかと見せつけた。

「部屋着姿の深田が、ベッド上で両手を漕ぎ出して“エアサーフィン”。ピョンと立つと、白いビキニ姿で本当にサーフィンする映像に切り替わるという内容。見事な水着姿に目を奪われますが、注目すべきは部屋着シーンのほう。　立った勢いがよすぎ、胸元がガバッと開き、張りのあるバストが予想以上にボヨヨン！　先端のポチッとしたモノが見えたと話題になりました」（芸能記者）

　21年5月に適応障害と診断され、約4か月休業。激ヤセが心配されたが、

「ふんわり美乳がしぼんでしまったともいわれましたが、ホッとしましたね。23年カレンダーでも、ボディラインのはっきり分かるニットをはじめ、セクシーな衣装ばかり。彼女のサービス精神に感激です」（前同）

　23年も、ド派手なポロリをお願いします！

　昨年6月、10年ぶりとなる写真集『ミラクルミライ』（講談社）を発売。想定外の完熟ボインが注目されたのは、中川翔子（37）。

「メイキング動画や、“お風呂撮影では、ポロリしまくった”という本人の発言も話題となり、写真集は大ヒット。　自信を持ったことでしょうし、今後も、どんどん脱いでいただきたい」

　と、芸能ライターの三橋りの氏も、彼女の動向から目が離せないようだ。

　そんな彼女には、伝説の“ポロリ”が。

「07年のグラビアDVD『ときめき☆しょこたん』でのこと。ピンクのチューブトップビキニ姿でハート型の風船と戯れるシーンがあるんですが、両手を上げたときにビキニがずれ、右の乳輪が“こんにちは”。わりと大きくて、ドキリとさせられましたね」（グラビア誌編集者）

　1月15日に、芸能生活10周年&30歳のWアニバーサリー写真集『日日』（マガジンハウス）を発売する吉岡里帆（29）。18年のファッションイベント『Sweet　Collection』にサプライズ登場し、エッチな事件を起こした。

「ボディラインもあらわなピンクのドレス姿の彼女が登場すると、客席から大歓声。そこで、手を伸ばすファンとタッチを繰り返す大サービスを行ったんですが、前かがみになったことで、水風船のようにプルプルと揺れるバストがこぼれそうに。　ワイドショーなどでも繰り返し放送され、男性ファンを激増させましたね」（前出の三橋氏）

　当代ナンバーワン清純派女優・浜辺美波（22）にも、ファンをドキッとさせる騒動があった。

「問題になったのは、21年10月に発売された写真集『20』（講談社）の、浜辺自身による告知動画。　水色キャミソール姿の浜辺の両胸が、明らかにツンと尖っていたんです。強い風が吹く中での撮影で、寒さで乳首が硬くなってしまったのかも。特に、右乳首の飛び出しが激しかったですね」（前同）

　運営スタッフが「こちら、中に着用しております、水着の“あたり”でございます」と弁明コメントを出したほどの大騒動に。

「写真集内の同衣装カットは、キャミソールの表面の凸凹を消し、滑らかに修正されていましたね」（前出のグラビア誌編集者）

　ここまで丁寧に後処理されると、かえって怪しいのでは？

　映画でポロリ事故を起こしたのは、昨年末の大ヒットドラマ『silent』（フジテレビ系）で、目黒蓮演じる主人公に想いを寄せる女性を演じた夏帆（31）。16年の映画『ピンクとグレー』でのことだ。

「主人公（中島裕翔）とのセックスを終えた後、全裸に黒いセクシーなパンティをはいて、バスローブを羽織る瞬間に事件が。“隠れ巨乳”と噂される彼女の推定Fカップ巨乳が、斜め後ろからチラリ。そのトップにポチンと突起物の影が見えるんです。乳輪が小さめの美乳で、コーフンしましたね」（三橋氏）

　映画では、松たか子（45）も見せてくれている。彼女の生々しいオナニーが話題となった12年の『夢売るふたり』で、実は、もう一つ必見のシーンがあったのだ。

「トイレから出てきて、膝で丸まったパンティをはこうとした瞬間、股間に、もっさりした陰毛が見えるんです。あまり手入れしていない茂みが、生々しかったです」（映画ライター）

　サイズが合う下着を探すのも難しいと嘆く、衝撃のHカップ巨乳のMEGUMI（41）の場合は、どうか。

「お宝映像の多さは、本人が“ポロリが日常だった”と発言しているほど。有名なのは、02年のDVD『サンシャワー』の黒ビキニのシーン。波と戯れる際、堂々と右の褐色デカ乳輪が飛び出していました」（グラビア誌編集者）

　近年は女優としても大活躍。19年の映画『台風家族』では、タンクトップの上から爆乳を揉みしだかれる立ちバック姦を披露した。

　MEGUMIとママ友の菅野美穂（45）には、生放送で危機一髪のピンチがあった。07年4月の『笑っていいとも！春の祭典SP』（フジ系）でのゲームコーナーでのことだ。

「コントローラーを持った両手を振り回しすぎて、柔らかバストが激揺れ。チューブトップの胸元が何度もずり下がる事態に。

　ゲームがなかなか勝負がつかず、何度も自分で服を引っ張り上げる、ムフフなシーンが繰り返されました」（前出の芸能記者）