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パパ活大流行!立ちんぼ激増!マニア風俗盛況!
「“140人乱交”などは、その典型。日本の風俗は年々、過激に“進化”しています」
こう語るのは、『少女たちの裏稼業』などの著作もあり、風俗業界に精通する、作家の石原行雄氏だ。
2022年6月、静岡県の浜名湖湖畔の貸別荘で、140人規模の乱交パーティが静岡県警によって摘発され、大きなニュースとなった。だが、これはまだ序章に過ぎないという。
「コロナ禍、物価高騰、22年6月に施行されたAV新法などの影響などで、23年は前代未聞のヤバい状況になると思います」(前同)
列島ピンク前線に異状ありその実態を追った。
まずは、コロナ禍で大打撃の店舗型風俗。
「リモートワークで繁華街まで出向く人自体が激減したため、ソープランドやマッサージ系の店舗型風俗は、かなり厳しい状況です」(風俗ライター)
一方、無店舗型風俗は、生き残りをかけ、大きく変化しているという。
「コロナ禍で、飲んだ勢いでヌキに行くといった需要は消滅し、自分の変態願望を満たすために利用する客が大半に。 ギャルにイヤラしい言葉で、なぶられたい、徹底的にチ○コを足で踏まれたい……。そういったマニアックなプレイを提供する店が増えています」(前同)
需給バランスが崩れ、価格はディスカウントが進む。
「最近は、コロナ禍で失職したOLや、バイトのない女子大生が食うに困って、風俗に大量入店しています。 本来、新人は希少価値があり、料金も高く設定できるんですが、多くの店が“新人祭り”と称し、割引している。店側も赤字必至で料金を下げて、客寄せしている状況です」(同)
デリヘル相場は50分1万6000円ほどだが、半額まで値下げする店も出ているという。その流れで、「23年は現在の相場から3~5割ほど下がるのではないか」(同)というのだ。
こうした“業界変動”はパパ活市場も同じようだ。
「無修正動画サイトでは、パパ活素人によるハメ撮り動画が激増。その理由はズバリ、“ハメ撮りOK”のパパ活女子が増えたから。 競争が進んだ結果、今では中出しや3Pを受け入れる素人娘も増えています」(ネットサイト記者)
また、歌舞伎町の大久保公園周辺に代表されるように、繁華街では“立ちんぼ素人嬢”が激増している。
「女子大生や20代のOLが中心で、中にはアイドル立ちんぼなどと呼ばれる子も。 彼女たちは路上に立ちつつ、“今日は〇時からいるよ”などと、SNSも使って、事前に客を確保しています。この流れは加速するでしょうね」(同)
さらに23年の新トレンドになりそうなのが、AV女優の風俗入りだという。
「AV新法によって、セクシー女優は契約から撮影まで時間がかかり、数をこなして稼いでいた企画単体系の女優は、収入が激減しているんです。有名女優が、風俗で働くなんてことも、ありうる話です」(石原氏)
転換期を迎えた風俗界。今後も本誌は追い続けていきます!
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