Catch Up
キャッチアップ
深田恭子、吉岡里帆にあの人まで!田中みな実配信ドラマで「勃起ビーチク」解禁!
新たな年を迎えるにあたり、本誌は読者諸兄の要望に応え、“2023年に脱ぐ女優”を芸能界各所に徹底調査。すると、熟れ頃美女6人の名前が浮上した!
まず、いの一番に名が挙がったのが、我らが深キョン、深田恭子(40)その人だ。23年2月に配信開始されるアマゾンプライムビデオのオリジナルドラマ『A2Z』で、不倫妻を演じるとあって話題になっている。
「彼女演じる人妻編集者は、年下の郵便局員(片寄涼太)と不倫関係に陥ります。 原作小説には、自分からフェラするなど濃厚な愛欲描写もあり、深キョンも本気モード。寝取られ夫を、田中圭が演じるのも見どころです」(テレビ誌記者)
22年11月で四十路に突入した彼女だけに、意気込みも、ひとしおのようだ。
「40代になっても、私がトップランナーという思いは、人一倍の深田。地上波では不可能な、乳首ギリギリショットやハミ乳騎乗位など、放送事故級の濡れ場になるのではないでしょうか」
と語るのは、TV美女研究家の八木晶王氏。続けて女優魂の開花に期待する。
「夏恒例のビキニ写真集に代わり、四十路フルヌード写真集もあるかも」(前同)
今や女優業が本職になりつつある田中みな実(36)も、覚悟の美乳フルヌードが囁かれている。
「実は、彼女が出演する『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)などの人気番組を手がけた敏腕プロデューサーが、テレビ朝日を退社して23年からアマゾンに移籍。
手土産代わりに、田中主演で大人の恋愛ドラマをアマプラで配信する計画が進行中です」(民放関係者)
女優業にまい進するみなみんにとっては、“渡りに船”と言える状況だ。
「19年にベストセラーになった“手ブラ写真集”も過去のもの感があるだけに、23年は思いきった勝負に出そう。やるなら、中途半端なものでなく、乳首も勃起するような本気の濡れ場でしょう」(前出の八木氏)
22年は、映画3本、地上波とBS、WOWOWのドラマに1本ずつ出演した吉岡里帆(29)も、女優としてのステップアップのため、脱ぐ気マンマンだとか。
「水着グラビアで注目された彼女ですが、もともとは役者志望。京都から東京に夜行バスでレッスンに通ったガッツの持ち主なので、納得すれば全裸にもなるでしょう。同世代のヌードになった女優に負けたくない気持ちも強い」(前同)
1月ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系)に主演する広瀬すず(24)にも、大人の女優に向けて、さらなるステップアップをしていく計画があるという。
22年の映画『流浪の月』では、恋人役の横浜流星に乳揉み、クンニされる濃厚な濡れ場に初挑戦。私生活でも山﨑賢人との“熱愛半同棲”が発覚と、着実に大人への階段を上る彼女。
「山﨑との交際がオープンになったことで、ひと皮むけました。若手女優の枠から脱却するため、作品次第では脱ぐのが女優、と決意を固めたようです」(夕刊紙記者)
その決意について、八木氏も、こう言って同意する。
「アイドル女優は、25歳くらいで一度、壁にぶつかるもの。大人の女優になるためには何が必要なのか、頭のいい広瀬なら、重々、分かっていますよ」
一方、すでに国民的女優のオーラ漂う綾瀬はるか(37)にも、ヌード待望論が渦巻いている。1月27日公開の時代劇大作『レジェンド&バタフライ』では、木村拓哉ふんする織田信長の正室・濃姫を演じている。
「東映70周年記念作品で当代一の人気スター共演作。よって濡れ場も、それなりのものが用意されています。 ただ近年、綾瀬の主演作はドラマも映画も数字的に苦戦しているだけに、23年は、ナイスバディを前面に打ち出してくることも予想されます」(芸能記者)
“脱いだらすごい”ことは誰もが知っている彼女だけに、期待は高まるばかりだ。
大穴は、22年に写真集『ミラクルミライ』(講談社)の巨乳ショットが大好評だった中川翔子(37)。
「見せたがりなので続編は本人もやりたいでしょう。 しょこたんなら、乳首写真のフェイクを100枚並べて“この中に1枚だけ本物があります”とか、遊び心のあるヌードを見せてくれるかも(笑)」(八木氏)
23年、6人の胸元に男たちの注目が集まる。