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本誌再録

濡れ場スター30人21世紀のS〇X女王決定戦

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脱ぎシーンが激減中の令和において裸一貫で勝負する女優魂!渾身の名艶技と食べ頃ボディを誌上鑑賞!

 ヌードや濡れ場への視線が厳しくなった21世紀においても、しっかりと裸の爪痕を残す女優たちがいる。「さすが!」の声が集まったのが、公開中の映画『あちらにいる鬼』に主演する寺島しのぶ(49)だ。

 映画評論家の秋本鉄次氏も、こう大絶賛する。

「役者志望の若者と行きずりのセックスに及ぶシーンでは、しっかり全裸になって、乳房も乳首も正面から見せてくれています。 時間は短く、見せないなら、見せないでもいいシーンだったようにも思えるかもしれませんが、いとも簡単に脱いで見せることで、モデルの瀬戸内寂聴さんの奔放なキャラクターが、より伝わる。こういうところで、しっかり脱げる女優は彼女くらいでは。本当にアッパレでした」

 寺島といえば、2003年『ヴァイブレータ』、10年『キャタピラー』、18年『のみとり侍』など、多くの話題作で濡れ場を披露。

「最も激しかったのは、やはり『愛の流刑地』(07年)でしょうか。冒頭から全裸の寺島が“すごいッ! あぁ~”と豊川悦司と騎乗位で合体。激しく下半身をこすりつけるような腰使いを見せ、バストを揺らして汗だくになる熱演でした。 最後には“首を絞めて。あなた、お願い、殺して……本当に愛しているならヤメないで! あぁ~”と絶頂とともに絶命するんですから、驚かされました」(前同)

 だが、若手の中にもセックス女王・寺島に勝負を挑める女優がいる。二階堂ふみ(28)だ。

「初脱ぎは、18年の『リバーズ・エッジ』。必死で腰を振る彼氏と対照的に、心ここにあらずといったマグロ状態で、推定Eカップの巨乳を揺らすのみという、けだるいセックスシーンでした。あおむけになっても、流れない弾力ある双丘が印象的でしたね。 また、ベッドを出て、肉感ヒップも丸出しにテレビの前を全裸で堂々と歩くと、テレビの光に照らされて裸体が浮かび上がる。そのトランジスタグラマーぶりもほれぼれしました」(同)

 ある映画関係者が、「完脱ぎではありませんでしたが、エロさなら一番では」と、言うのは、『私の男』(14年)だ。続けて、

「原作ファンだった彼女が出演を熱望し、近親相姦というテーマに体当たり。父親役の浅野忠信が、朝食を食べている二階堂に指を舐めさせ、制服のブラウスの上から、真ん丸の巨乳を揉みしだく。 さらにボタンの間から手を入れ、生乳をじか揉み。彼女はワキをベロベロ舐められてキスされると、体に火がついて自らブラウスを脱ぎ、浅野のアレをいじって、またがるんです」

 クランクイン時、17歳だった彼女だが、この禁断のまぐわいシーンは、18歳の誕生日を待って撮影されたという。

「本人もやる気満々だったようですね」(前同)

 また、蒼井優(37)も、何度も我々を驚嘆させる濡れ場を演じた一人だ。

 町中華と美女の濡れ場をこよなく愛す、コラムニストの下関マグロ氏は、『宮本から君へ』(19年)での池松壮亮との濡れ場がたまらないと言う。

「一番の見どころは、積極的に池松の体に舌を這わせる蒼井に、辛抱たまらなくなった池松が、彼女の下に潜り込んでシックスナインに及び、荒々しく局部をなぶりたてるシーン。 両手で蒼井の尻をガバッと開いて、顔を突っ込んでいくんですから驚きました。気合いの入った彼女のことですから、前貼りなしで挑んだに違いないと、私は信じていますよ」

 山﨑賢人との熱愛が話題の広瀬すず(24)は、生々しい濡れ場に体当たりで挑戦し、セックス女王への意欲を見せた。今春の映画『流浪の月』での横浜流星とのセックスが、それだ。

「横浜演じる同棲中の彼氏との日常が描かれるんですが、糸引くような濃厚キスから始まる横浜の愛撫に、口を半開きにして“あぁっ……ああ~”と甘い吐息。さらに、純白ブラの中に手を突っ込まれてナマ美乳を揉まれると、すずの目は潤んで完全に発情状態に。 パジャマのズボンを下ろされ、むき出しになった太ももにキスをされると、“核心”への甘い刺激を期待しているのか、股間に顔を埋める横浜にされるがまま。そんなMっぽい感じ方にグッときましたね」(前同)

 一方、姉の広瀬アリス(27)も負けてはいない。

「18年公開の映画『食べる女』でアリスが演じたのは、ゆきずりの男に求められるままに体を許してしまう、おサセ女子。男の訪問を前に着替えるシーンで、全裸バックショットと美しいクビレ、右脇からチラリとヨコ乳まで覗かせ、ノーブラ&Tシャツ姿で男を迎えると、玄関でねっとりとキス。 ベッドでは布団に潜った男の舌技に腰をのけぞらせて、クンニで絶頂。正常位での喘ぎっぷりからは、噂の恋人・大倉忠義だけではない、豊富な経験をうかがわせました」(同)

 広瀬姉妹とは対照的に、久しく男性の噂がない長澤まさみ(35)は、放送中のドラマ『エルピス-希望、あるいは災い-』(フジテレビ系)で鈴木亮平との官能シーンを大サービス中だ。

「特にエロかったのは11月14日の放送。“やめて!”と一度は拒むのに、エッチな期待を見抜かれ、情熱的なキスでとろけそうな表情を浮かべる。ベッドに押し倒されると、長い手足を鈴木に絡ませ、より深い結合を求める動きがエロかった。 私生活の欲求不満をぶつけているようにも見えますね(笑)」(テレビ誌記者)

 秋本氏は、20年公開の映画『MOTHER マザー』で見せた彼女の毒親ぶりが妙にそそられたという。

「ゆきずりの男たちと次々に行為に及ぶ、シングルマザー役。艶かしい表情と喘ぎ声、長い脚を絡ませての正常位も良かった。個人的には、プールに入るシーンでの長澤の水着姿にドキッとさせられました」

 一方、15年公開の映画『みんな!エスパーだよ!』では、池田エライザ(26)が極上ボディを見せつけ、女優としての評価を上げた。

「胸元からブラのカップが覗くピタピタのエロTシャツに、パンティ一枚という露出過剰な姿で、デカパイを突き出して腰をのけぞらせ、額に玉の汗が光る熱の込もったオナニー。ピクピクと痙攣してイキ果てると、中空を見つめて放心状態になる、フィニッシュもエロすぎましたね」(映画ライター)

 ドラマ『復讐の未亡人』(テレビ東京系)では、今年、注目度が急上昇の松本若菜(38)が濡れ場に次ぐ濡れ場を大胆に披露した。

「最愛の夫をパワハラ自殺に追い込んだ上司に、色仕掛けで近づいて、復讐を狙うという未亡人役。初回から憎き上司にキスされて、巨乳に顔を埋められ、対面立位でガンガン攻められるという衝撃シーンの連続でした」(テレビ誌記者)

 篠原涼子や長谷川京子の不倫妻ぶりが話題になったネットフリックスドラマ『金魚妻』にも出演しているが、視聴者から「一番、エロかった」と絶賛されたのが、実は松本だった。

「犬の散歩中に出会った男性と情熱キス。お互いに服を脱がし合い、フローリングの上でおっ始めてしまいます。全裸で対面座位で抱き合い、妖しく腰をバウンドさせ、最後は、寝バックで何度も力強く突き上げられて、うっとり。立派なオカズ映像でした」(前同)

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佐々木希が夫婦で対面座位!――濡れ場スター30人21世紀のS〇X女王決定戦

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