見られて燃えるのは、メスの性か！？自慢のボディから絶頂の瞬間まで、大胆に披露。ヌキどころを大公開！

〈家族で見ているから気まずい〉

　なんてコメントがSNSにあふれたのは、11月14日。長澤まさみ（35）の主演ドラマ『エルピス-希望、あるいは災い-』（フジテレビ系）で、彼女の大胆なベッドシーンが登場したのだ。

「お相手は、女子アナ役の長澤が心を寄せる報道局のエース記者。鈴木亮平が演じています。長澤の自宅を訪ねてきた鈴木に迫られ、初めは“やめて！”と拒むものの、“なんでベッド買ったの？”と期待していることを見抜かれて、次のシーンでは鈴木の頭に手を回し、貪り合うようにキス。お茶の間もビックリしたことでしょう」（芸能ライターの三橋りの氏）

　さらに全裸で向かい合って体を密着させ、鈴木に首筋に吸いつかれると、たまらず上半身をのけぞらせ、うっとりとした表情を見せる長澤。「あぁ～」と、甘い吐息を漏らしてしまうのだから、たまらない。

「甘いキスをしながら優しくベッドに押し倒されると、より深く一つになろうと長い手脚を鈴木の体に絡ませていく様子が、たまらなくエロかったですね」（前同）

　なんでも同作には、映画やドラマのセックスシーンを専門とする“インティマシー・コーディネーター”がつき、俳優が安心して濡れ場に挑めるようにと適切な助言、ケアを行いながら撮影されたといわれている。

「本作で長澤がいつもより大胆で、毎回のように濡れ場が登場するのは、そのためでしょう。こんな彼女が見られるなら、毎回、インティマシー・コーディネーターをつけてほしいものです」（同）

　だが、本格的な冬到来を前に、大胆になってきたのは彼女だけにあらず。

　たとえば、深田恭子（40）である。11月11日、自身のインスタグラムで同2日に40歳の誕生日を迎えたこととともに、2023年のカレンダーの完成を報告したのだが、その写真がなんともエッチだったのだ。

「テーマは『深田恭子×犬』とのことで、基本的にはワンちゃんたちとの癒やし系の写真なんですが、表紙ではショート丈のピンクのニットから、ウエストラインを大胆に露出させ、見事なクビレと美肌を披露。　その真ん中には、キレイな生へソの穴が“こんにちは”。ドキリとさせられるセクシーな演出が随所に見られる、エロスあふれる作品となっています」（同）

　さらに、3匹のフレンチブルドッグを散歩させるショットでは、ピタピタのボディスーツを着用し、Fカップのヨコ乳の立体感が手に取るように分かる。

「ウエストのサイド部分には大きな穴があいていて、こちらでも自慢のクビレと柔肌が拝める大サービス。　21年には適応障害を告白し、仕事を休んだ深キョンですが、このボディの仕上がりを見る限り、もう健康面の心配はなさそう。グラビア活動への布石と解釈するのが自然では」（同）

　他方、石田ゆり子（53）も、ハメ撮りを思わせる（？）、大胆な動画をインスタにアップした。

「あおむけに寝転んだ石田が、愛犬のゴールデンレトリバー・雪ちゃんを胸に抱きしめ、頭をなでなで。うれしい雪ちゃんは彼女のアゴから首筋をペロペロすると、石田もうっとり顔。豊かな双丘に愛犬をムギュッと押しつけて、イチャイチャタイムを楽しんでいました。　ただ、自撮りの生々しさも相まって、一見、男に押し倒されてアヘ顔を浮かべているようにも見えるんですよね（笑）」（芸能記者）

　米倉涼子（47）や長谷川京子（44）らバツイチ熟女たちも、インスタをエッチに活用してくれている。

「米倉は、10月30日のインスタに、足のつけ根までスリットが入り、女性器まであと数センチに迫るワンショルダードレス姿を披露。　しかも、左手でスリットを開いて美脚を見せ、男を挑発しているようにも見えるポーズなんです。　肉感的な太ももに、キュッと締まったふくらはぎと、大人の女のお色気がムンムンでした」（夕刊紙デスク）

“サッカー王国”アルゼンチン出身のイケメンタンゴダンサーとの熱愛が伝えられている米倉、この初冬は、どんな過ごし方をしているのだろうか。

「サッカーW杯開催中ですからね。彼と、お互いの母国の戦いに、いつも以上に熱くなり、情熱的に求め合うに違いありません。ボディは、ますますセクシーに研ぎ澄まされていくのでは」（前出の三橋氏）

　長谷川は、11月20日に自身がプロデュースする下着ブランド『essby』の新商品のモデルとして、真っ赤なブラキャミソール姿を披露。

「注目は、丸みを帯びた女性らしい曲線のカッティングが特徴的なカップ部分から、はみ出さんばかりの熟巨乳ぶり。　柔らかそうな深い谷間がまぶしいほどで、クビレたウエストと、鍛えられ、やや筋肉質にも見えるムッチリ太ももも、その奥の強烈な締めつけを連想させて、イヤラしいこと、この上ありません。“ファッションのようにランジェリーを楽しんでほしい”とのコメントつきでしたが、こんな楽しみ方なら大賛成です」（前同）

　熟女たちの濃厚なお色気に負けじと、サービス満点だったのは吉岡里帆（29）。11月21日発売の『週刊プレイボーイ』のグラビアに登場し、セクシーな姿を見せたのだ。

「これは来年1月に発売の『吉岡里帆Wアニバーサリー写真集「日日」スペシャル』（マガジンハウス）からの先行ショット。　かつてのような三角ビキニショットはないものの、フカフカの枕に頭を埋めての目覚めのショットでは、タンクトップの部屋着の胸元から大きなバストの柔らかそうな真ん丸の膨らみがバッチリ拝めます。ワキの下を全開にした隙のある笑顔もキュートで、相変わらず男好きするあざとかわいい魅力あふれるグラビアでした」（出版関係者）

　だが、あざといエロスなら、やはり田中みな実（36）も負けていない。

　11月3日、かつてTOKYO　FMでレギュラー番組を一緒にやっていた、音楽ユニット『ホフディラン』の小宮山雄飛が、彼女との蕎麦ランチの様子をインスタにアップしたのだが、写真の田中のスタイルが、エロ過ぎたのだ。

「小宮山氏も“ヘソ出しすぎじゃね？”とコメントしているように、なんと田中が着ているグレーのニットはショート丈で、おなかの素肌が覗く、およそ蕎麦ランチには似つかわしくないセクシーなスタイルでした」（女子アナ評論家の丸山大次郎氏）

　しかも、胸元のボタンを3つも外して、ニットがピタピタに貼りついて魅力的に盛り上がった胸元を、よりセクシーに見せている。

「先日、『あざとくて何が悪いの？』（テレビ朝日系）で、“最近、誰も男の人を紹介してくれない”と嘆いてましたが、こんなふだん着の田中に紹介できる男は、そうはいないのでは」（前同）

　こんな発言も、なんともエッチだった。

　11月20日の『あざとくて～』では、“都合のいい女”について、ゲストの大泉洋と議論が白熱。自身の経験もあったからか、議論は熱を帯びてしまい、「（クズ男と）離れたほうがいいに決まってるけど、こっちは苦労しているんです！」と、大泉を問い詰める一幕があった。

「さみしくてクズ男と、ついズルズルと肉体関係を続けてしまうダメンズぶり、あれだけ完璧なボディを持っているのに、イマイチ幸せになれないところが、彼女の人気の秘密でしょう」（女性誌記者）

　新井恵理那（32）は、18日にインスタで『グッド！モーニング』（テレビ朝日系）の1週間の衣装を披露。

「カメラの前でクルクル回って、前から後ろから全身を見せる演出で、パンツルックのムッチリデカ尻ぶりが丸分かり。　腰をキュッとねじるような動きで、バストの膨らみも強調される、一粒で二度おいしい、味わい深い動画でしたね」（前出の丸山氏）