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人妻や女教師、有名人の女性器も流出!永田町のセンセイもハメ撮り投稿!
昨今、社会問題にもなっている“パパ活”。永田町のセンセイ方にも、パパ活スキャンダルが相次いでいる。
「6月には、自民党の吉川赳衆議院議員がパパ活で知り合った18歳の女性に飲酒させ、ホテルに連れ込んだことが報じられて大問題になりました。彼は、いまだに辞職していません」(全国紙政治部記者)
さらに同月、公明党の候補者だった大沼伸貴氏が、パパ活どころか、ハメ撮り動画をSNSに投稿していたことが判明。大沼氏は離党している。
政治の世界にも蔓延するほどパパ活人口が増加する一方、パパ活女子たちの“無修正ハメ撮り動画”も、大量流出しているという。
「コロナ禍や物価高で、お金がありませんからね。パパ活女性たちも、小遣い欲しさにハメ撮りまで応じるようになっているんです」
こう言うのは、『少女たちの裏稼業』などの著作がある作家の石原行雄氏だ。
こうした無修正動画には、人妻や教師、SNSで人気の美人インフルエンサー(ネットの世界での有名人)の痴態までアップされているというから驚きだ。
そんな嘆かわしい現状を誌上告発する。
今、一番、話題となっているのが、『SNSで人気の美○女系JDと奇跡のハメ撮り性交。そして流出』だ。
「アイドル級のルックスで、インスタのフォロワー数は10万人以上。そんな人気インフルエンサーが、腹の出た中年男性にナマ中出しまでされているんです」(裏モノDVDライター)
終始、無口で“早く終わらせろよ”感がすさまじい彼女。それでも男の足元に跪いて生フェラをしたり、M字開脚でパイパンの整った割れ目を撮影させたり、顔も局部もさらされていた。
小ぶりな美尻を突き出した後背位でも、「んっ、んっ」と小声。喘ぎ声はほとんど漏らさないのに、秘部はビショ濡れ。中年男性のペニスに、若いエキスをべっとりと絡みつかせていた。
「インフルエンサーも不景気で広告収入などが激減。やむをえない事情があるんでしょう」(前出の石原氏)
さらに現代のパパ活市場は、男性1人に100人の女性が群がる状況だとか。
「それだけ、お金を払えるパパが少ないということ。当然、美人しか選ばれず、なおかつハメ撮りにも応じないと、パパになってもらえないんです」(前同)
その結果、こんな動画も。
『お嬢様育ちの上品な○学校教師。手錠つけられ白目むいて半泣きイラマ懇願』。
「28歳のマジメな先生のようで、とにかく男の言いなり。巨根を喉奥まで突っ込まれて涙もヨダレも垂らし、赤黒いアソコをさまざまな体位でガン突きされて、中出しされていましたね」(アダルト誌ライター)
そして、普通の人妻となれば、ハードなプレイにも応じないとパパは見つからない。『中年おやじの2本のペニスで精液生注入』という無修正動画には、タイトル通り34歳の美人妻が男2人と3P。アナルセックスにも応じている。
石原氏は、こう語る。
「何よりも恐ろしいのは、ほとんどの女性がパパ活の延長でハメ撮りに応じているので、自分の丸見え動画が世に出回っているなんて、知らないことです」
女性の人権を蹂躙する動画流出を許してはいけない。
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