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大河VS朝ドラ女優50人が激突 国民的ヒロイン名器絶頂バトル

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日本人が愛する2大ドラマに出演の美人スターは、濡れ場もヌードも体も私生活も超一流。じぇじぇじぇ!

 人気女優の登竜門といわれるNHKの朝ドラと、一流女優の証とされる大河ドラマ。選ばれし国民的ヒロインたちの女性器の実力を、朝ドラ組と大河組に分けて一騎打ち。天下割れ目の“絶頂バトル”をお届け!

 まずは濡れ場対決から。

 2024年の大河ドラマ『光る君へ』で『源氏物語』の作者、紫式部にふんする吉高由里子(34)と、20年放送の朝ドラ『エール』のヒロイン、二階堂ふみ(28)の全裸ファック対決だ。

 映画『蛇にピアス』(08年)は、吉高演じるヒロインが渋谷を舞台に繰り広げるダークな青春物語。

 彼女は全身にピアスを施した恋人(高良健吾)や、全身に刺青をしたスキンヘッドの彫り師(井浦新)とのハードなカラミに、体当たりで挑んでいる。

「全裸の彼女が小ぶりな乳房を恋人に揉みしだかれ、小豆色の乳首を舌で転がされるシーンや、彫り師に両手首を拘束され、髪をつかまれて暴力的にバックで犯されるシーンの生々しさは圧巻でした」(映画誌記者)

 一方、二階堂は映画『リバーズ・エッジ』(18年)で完脱ぎ。おわん型の美乳と、逆ハート形の桃尻を初公開した。そんな彼女がセックスのファンタジスタぶりを発揮したのが、映画『ばるぼら』(20年)だ。

 二階堂ふんする飲んだくれのフーテン娘・ばるぼらと稲垣吾郎演じる流行作家の幻想的ラブストーリーで、

「全裸で抱き合って正常位、対面座位でまぐわった2人は、騎乗位でフィニッシュ。乳首をとがらせ、美尻を浮かせてよがる二階堂の艶技は必見です」(芸能記者)

 甲乙つけ難い濡れ場を見せてくれた2人だが、

「脱ぎっぷりのよさは互角。ただ、現時点で吉高の全裸が最初で最後なのに対して、二階堂は映画で脱ぎまくっている。経験値では二階堂に軍配が上がりそうです」

 と言うのは、女優ウォッチャーの下関マグロ氏。

「とはいえ、2人ともシリアスな芝居もコメディもこなせる実力派。吉高は『花子とアン』(14年)で、朝ドラにも主演した。二階堂も近い将来、大河に主演するでしょう」

 次は大河ドラマ『春日局』(1989年)で主人公の春日局にふんした大原麗子(2009年に死去・享年62)と、朝ドラ史上最大のヒット作『おしん』(1983年)に主演した田中裕子(67)のレジェンド対決。

 昭和を代表する人気女優だった大原は、ラブシーンでも完脱ぎしなかったが、映画『セカンド・ラブ』(83年)は、彼女が唯一、おっぱいを揉みしだかれるシーンがある、お宝作品だ。

「彼女演じるグリーンコーディネーターと、再婚相手である建築デザイナー(小林薫)の夫婦生活が淡々と描かれます。

 2人が薄暗がりの中エッチするシーンで、胸を揉まれた大原が漏らすハスキーなよがり声がソソります」(映画誌ライター)

 やはり、あの大原のベッドシーンというだけで、一見の価値はある。

 一方、80年代に映画で脱ぎまくっていた田中の代表作の一つが映画『北斎漫画』(81年)。

 江戸時代の浮世絵師・葛飾北斎の半生を描いた作品で、彼女は北斎(緒形拳)の娘にふんしている。

「彼女は父・北斎の絵のモデルになったり、腰巻一つで昼寝したり、あっけらかんと裸になっています。 映画の終盤、滝沢馬琴(西田敏行)と、年老いた田中が寝る場面があるんですが、“おっぱい吸ってもいいですか”と尋ねる西田に、彼女が“たんと吸ってください”と応じるやりとりは、ほほ笑ましくも色っぽかったですね」(芸能記者)

 前出の下関氏が言う。

「田中の脱ぎっぷりのよさには脱帽ですが、大原の色っぽさも別格でしたね。 ボクらの世代は大原の“少し愛して、長~く愛して”というセリフでおなじみのウイスキー『サントリーレッド』のCMが忘れられない。きれいでかわいく、小悪魔的でもある彼女は最高に魅力的な女優でした」

 大河ドラマでは、『独眼竜政宗』(87年)などの作品に出演している秋吉久美子(68)と、朝ドラ『おかえりモネ』(2021年)で清原果耶演じるヒロインの職場の上司を演じた高岡早紀(49)も、濡れ場のうまさには定評がある。

 若い頃から全裸の濡れ場はお手のものの秋吉が、30代の熟れた肉体を惜しげもなく晒したのは、映画『ひとひらの雪』(1985年)。

 彼女演じる人妻とプレイボーイの建築家(津川雅彦)の不倫を描き、全編ヤリまくり。秋吉の濡れ場の集大成と言っても過言ではない。

「ホテルで彼女が津川の両手を縛ってイタす“おしおきプレイ”やキッチンファック、混浴露天風呂での全裸ファックなど見どころは多いですが、極めつきは喪服の秋吉を津川がバックから犯す“孔雀ファック”シーンですね」(映画誌記者)

 着物の喪服姿で津川の自宅を訪れた彼女に、津川は「孔雀になるんだ」と命じて着物の裾をまくり上げ、ソファに両手を突かせると、むき出しになった美尻をスリスリしながら、バックから肉棒をブチ込むのだ。

「ああっ、あっ、ひぃぃ」

 貫かれたままアクメを迎える秋吉の表情が色っぽい。

「秋吉の着物の色香と、全裸ファックが満喫できる傑作です」(下関氏)

 一方、若き高岡が初脱ぎし、超ド級おっぱいの存在を世間に知らしめたのが、映画『忠臣蔵外伝 四谷怪談』(1994年)だ。

 ヒロインの岩を演じた彼女が、夫になる田宮伊右衛門(佐藤浩市)に湯屋で手籠めにされる場面や、行水をする場面、髪をとかす場面であらわになる90センチ超級の爆乳は衝撃的だった。

 芸能ライターの織田祐二氏も高岡のおっぱいを絶賛し、次のように話す。

「脱ぐことは予想できなかった高岡が、いきなり全裸になり、しかも想定外の美巨乳を大スクリーンにさらしたわけですからね。誰もが口アングリでしたよ。 秋吉の美乳も一級品ですが、高岡の透き通る肌、タプタプの美巨乳とピンクの乳首と乳輪が三位一体になった、おっぱいは最強」

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松坂の乳首を舐めては吸う!――大河VS朝ドラ女優50人が激突 国民的ヒロイン名器絶頂バトル

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