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巨乳アナの「デカ尻」解禁を契機に、才媛たちが美しい臀部を大胆露出!令和4年秋の美尻クイーンは誰だ?
〈尻トレはじめました〉
9月13日、テレビ東京出身のフリーアナ・鷲見玲奈(32)が、自身のインスタグラムを更新。ヒップラインが美しすぎるトレーニングウェア姿を解禁し、ファンを喜ばせた。
「〈昔は小さくてぺたんこなお尻が好きだったけど、最近はぷりんとボリューミーなお尻が好きです〉とのことですが、ラベンダー色のピタピタスパッツ姿で後ろを向いて振り返る鷲見のヒップは、もう十分に“ぷりんとボリューミー”なデカ美尻でした」
と、興奮を隠せないのは、女子アナ評論家の丸山大次郎氏だ。
「まるで“立ちバック”での突き上げを誘うような、振り向き美尻ショット。大きなバストが注目されがちな鷲見ですが、実はヒップも、こんなに魅力的だったとは」(グラビア誌編集者)
ゴルフ専門チャンネル・ゴルフネットワークの冠番組『Let's鷲見ゴルフ』では、毎回、ピタピタのミニスカウェアで登場する彼女。
「ティーアップ時やカップのボールを取るときの前屈みでのヒップの突き出し、豪快なスイングでのヒップの躍動など、美尻が堪能できる映像だらけ。ラフやバンカーなど足場が不安定なところでのショットで、グッと片尻に力が入る様も見逃せない」(前出の丸山氏)
鷲見の美尻がどれほど熟れていくのか、ファンならずとも注目していきたいところ。ちなみに、『ドーナツトーク』(TBS系)9月18日放送回の本人発言によると、“ブラジャーは、匂ったら洗濯する”そう。ボインの扱いは、ちょっと、ぞんざいなようだ。
それはさておき、この鷲見の尻トレ宣言に呼応するかのごとく、女子アナたちが、自慢の美尻をセクシー露出。秋の女子アナ尻バトルをお宝映像とともにナマ中継する!
まず、美尻アナの筆頭といえば、田中みな実(35)。
「田中の大特集が組まれた女性ファッション誌『VoCE』(講談社)9月号では、レースのついた、ふんわりショーツを、美尻にキュッと食い込ませたセクシー尻ショットを、いくつも披露してくれました。 ふんわりと丸く官能的な、まさに極上の“エロ尻”。キメ細かく透き通るようなヒップの美肌ぶりも、まぶしいばかりでした」
と、芸能ライターの三橋りの氏も称賛する。
昨年、プロデュースした大手下着メーカー『ピーチ・ジョン』のガードルの発売イベントでは、ガードルをはいて美ヒップぶりをさらに増した彼女が、そのヒップにピタリと張りつくヌーディーなドレススタイルで登場し、大変な話題になった。
「会場からは“セクシ~”という声が自然に上がったほど、惚れ惚れするような美尻でした。ガードルのラインも一切見えず、“実はノーパンだったのでは!?”とも囁かれました」(前同)
この鷲見、田中に対抗しうる美尻の持ち主として注目されるのが、宇垣美里(31)だ。
「2019年、TBSを退社してフリー活動をスタートさせた直後、『anan』(マガジンハウス)の美脚美尻特集の表紙に抜擢されたのが、宇垣でした。 セクシーなボディコン衣装に身を包み、丸椅子に片膝を立てて美尻を突き出し。張り、肉づきともに、まさに理想のお尻の曲線美でした」(女性誌記者)
今年春のドラマ『明日、私は誰かのカノジョ』(TBS系)では、そのボディをフル活用した。
「整形費用を稼ぐため、パパ活に手を染める役を演じました。その気になった中年男に、尻を“わっし、わし”と揉まれるシーンまであり驚きましたよ。男の指の動きから、ムッチリした極上ヒップの感触が伝わりました」(前出の三橋氏)
『めざましどようび』(フジテレビ系)のMC・阿部華也子(26)は先日、意外なシチュエーションで、ピーチ美尻を披露した。
「北アルプス白馬三山の絶景に飛び込むような感覚が楽しめる、ブランコ『ヤッホー!スイング』を初体験。 本人は“すごく山がきれい!”と楽しんでいましたが、視聴者は景色よりも、ブランコからムニュッと、ほぼ全部ハミ出た巨尻にくぎづけでしょう」(前同)
そして、美尻フリーアナで忘れてはいけないのが、新井恵理那(32)だ。
「昨年8月、就寝時にふんどしを愛用していることを明かし、大きな話題となりました。ゴムの締めつけがなく、開放感があるそうです」(前出の女性誌記者)
そのふんどし健康法の効果を証明するような映像が、9月9日に自身のユーチューブで公開された。
「バドミントンのプレイ中に後ろ向きになると、小ぶりなヒップにパンティラインがクッキリ浮かんだ。 適度な弾力が伝わったうえ、ラケットを振ったときの揺れ方から、モチモチの質感が伝わってきました。ふんどし効果は絶大ですね」(前出のグラビア誌編集者)
では、各局を代表する女子アナたちは、どうか。
フジテレビ『めざましテレビ』の井上清華アナ(27)も、立派な美巨尻の持ち主であったことが最近、明らかになった。
「9月8日放送回での熱海ロケ。スタジオではなかなか見られない、井上アナのバックショットが何度も捉えられ、白いパンツ越しの肉厚ヒップがあらわに。 バストは控えめながら、ヒップはドーンと大きく、意外に古風な安産型。キュートな笑顔とのギャップが最高でした。町中華の前でショーケースを覗き込むと、パンティラインが浮き彫りになる大サービスもありましたね」(丸山氏)
実は、8月18日の放送でも、肉感ヒップとパンティラインを見せている。
「海釣り体験で、サオを振って身を乗り出すと、ベージュのパンツ越しにパンティラインがクッキリ。お尻全体を包み込むオールドスタイルのパンティだったのが、またグッときました」(テレビ誌記者)
日本テレビでは、“ポスト水卜麻美”の期待が寄せられる、『スッキリ』のサブ司会・岩田絵里奈アナ(27)の尻が赤マル急上昇中だ。
注目されるきっかけは、5月の巨人戦での“透けパン美ヒップ始球式”だ。
「プリッと張りのあるヒップのせいで、水色のパンツがピタピタになって、パンティラインどころか、クロッチ(股布)部分の縫い合わせから、レースの網目までが見えてしまうという、放送事故級のハプニングが起きてしまいました。 そんなエッチな姿が大型ビジョンに映し出されたとも知らず、自身の投球に無邪気な笑顔を炸裂させた岩田アナが、実にエロかわいかった」(丸山氏)
水卜アナの巨尻がバウンド!――女子アナ30人プルン突き出し!実りの秋の官能ヒップ映像