Catch Up
キャッチアップ
90年代に「ヘアが見えた!? いや女性器が見えた!?」と大論争を巻き起こしたのが、『氷の微笑』(92年)。シャロン・ストーン(64)が悪女を演じたエロティック・サスペンスの傑作だ。
彼女が演じる美貌のミステリー作家の周辺で起きる連続殺人を、マイケル・ダグラスふんする刑事が捜査するうち、彼女の魔性のとりこになってしまう。
「例のシーンは、マイケル・ダグラスの取り調べを受ける場面。彼女がミニスカの脚を組み替えて、ノーパンのアソコをチラッと見せるんです。今思い出してもドキドキしますね」
と、前出の二村氏が言う。
「ベッドシーンでは普通にヘアが映ってましたが、今はパイパンがスタンダードのハリウッド女優も、当時はまだ生やしてたんですね」(前同)
髪は金髪でも下の毛はブルネットカラーのシャロン・ストーンなのであった。
『007/カジノ・ロワイヤル』(2006年)でボンド・ガールを務めたフランス人女優、エヴァ・グリーン(42)が、大胆に脱いだのは映画デビュー作『ドリーマーズ』(03年)だ。
彼女は、5月革命に揺れる1968年のパリに留学したアメリカ人青年の前に現われる、双子の姉弟の美しい姉を演じている。
「巨匠ベルナルド・ベルトルッチ監督の作品らしく、耽美的な青春映画です。 青年との濡れ場では、細身のわりにボリューミーなおっぱいを露出。“私、脱いだらすごいんです”タイプの美乳でした」(秋本氏)
実は、それだけではない。
「全裸の彼女を足元からなめるように映すシーンで、海外版では女性器がバッチリ見られます。ヘアは薄めの扇形でプックリしたピンクのアソコは無毛の完全露出。内部はすでに濡れているのか、ツヤツヤしていました」(前出の映画誌記者)
忘れてならないのは、オランダ出身のシルビア・クリステル(2012年没・享年60)が主演した『エマニエル夫人』(1974年)。“女性が見られるオシャレなポルノ映画”という触れ込みで大ヒットした。
シルビア演じるエマニエル夫人が、外交官である夫の赴任先のタイで奔放なセックスを重ねていく物語で、
「あのテーマ曲を耳にするだけで今でも下半身がみなぎります(笑)。一見、清楚に見える彼女が、スケベオヤジに調教されたり、女性同士で愛し合ったり、まだ少年だった自分には刺激が強すぎました」(秋本氏)
美乳をあらわにしたエマニエル夫人が、籐椅子に脚を組んで座っている写真は、あまりにも有名だろう。
我らが日本の女優たちも、その“女優魂”では、海外女優に負けてはいない!ラストは「NHK朝の連続テレビ小説」に主演した女優による本気の濡れ場を、見ていくことにしよう。
今年前期の『ちむどんどん』で沖縄出身のヒロインを演じた黒島結菜(25)は、昨年『明け方の若者たち』で、恋人役の北村匠海を相手に濃厚な濡れ場を披露。
「学生時代に恋人同士だった2人が、卒業を契機に別々の道を歩み出すという、王道の青春映画です。 ベッドでM字開脚した黒島を北村はガン突き。ピストンに合わせて腰を振り、喘ぐ彼女には朝ドラとのギャップありすぎて、興奮します」(前出の芸能記者)
福原遥が調教プレイで初体験――濡れ場スター女優「見えた!」本気S〇X映像50
関連キーワード
Linkage
関連記事
FANZA新着動画
特選素人娘マル秘動画
-
【VR】1000分まるごと木下ひまり 美脚美尻スレンダー美…
-
即尺飲精フェラギャル 甘野ゆうき
-
【VR】クラスの一軍女子のエッチな姿に大興奮!超画質!!最…
-
【VR】俺得すぎるモデル脚 月一の営業周り同行日。決まって…
-
濃密中出し不倫旅行 背徳の罪を重ねる私 アイシー
-
趣味コスプレ。同じクラスの小那海さん。内向的男子好き。性欲…
-
時間よ止まれ 時間停止の世界 VS美園和花
-
美少女をおもちゃでイカせる4時間VOL.02
-
理性喪失!溢れ出る欲情に恥部への刺激がやめられない!美女た…