ニュースに紅白、大河に朝ドラ　国民の信頼が厚い公共放送を支える美女たちの下半身は、意外に奔放！？

　NHK2大エースといえば、桑子真帆アナ(35)と和久田麻由子アナ(33)で間違いないだろう。

　まず桑子アナは昨年、俳優の小澤征悦と結婚。この春から看板報道番組『クローズアップ現代』のキャスターに就任し、公私ともに充実しているようだ。

「最近、少し痩せた気がしますが、ウエストが細くなったことで、かえってバストの存在感が増しましたね。7月4日の『クロ現』で、淡いブルーのワンピース姿で揺らしたバストの膨らみはエロすぎでした」(芸能ライターの織田祐二氏)

　昨年は、学生時代から入局後もセフレ関係が続いていたという男性に“肉食素顔”を暴露され、仕事への影響も心配されたが、杞憂に過ぎなかったようだ。

「彼によると、桑子アナは出会ったときから遊び慣れている様子で、恋人のいる男性とのセックスが好き。それを“不倫デート”と称して背徳感を楽しむタイプだったそうです」(前同)

　また13年に出演した子ども番組『ワラッチャオ！』について、衝撃の発言も。

「この番組で、“裸になる”ことを学んだと話したんです。自分の殻を破るという意味で、性に開放的な彼女ゆえ、バストを“クローズアップ”されるくらい、気にならないのかも。人気は安泰でしょう」(同)

　一方、『ニュースウオッチ9』の癒やしの笑みで、世の男性を骨抜きにした和久田アナは、この春から産休に入った。

「“わくまゆロス”を嘆き、早い復帰を願う男性ファンは多い。　司会を務めた昨年の『NHK紅白歌合戦』で披露した、ほどよい美乳とムッチリ尻のボディラインが際立つボディコンドレス姿を思い出しつつ、復帰を待つしかありません」(同)

　彼女の不在中に存在感を増したのが、林田理沙アナ(32)、上原光紀アナ(31)、そして赤木野々花アナ(32)。いずれも“ポストわくまゆ”を狙う、エッチな逸材ぞろいだ。

「林田アナが注目されたのは、18年4月に『ブラタモリ』の5代目アシスタントに抜擢されたのがきっかけ。　正統派のNHK女子アナらしい品のある振る舞いに、キュートな笑顔、新人らしいフレッシュさが絶妙でした。タモリさんにも気に入られて出世コースに乗り、4月からは『NHKニュース7』のサブキャスターに就任しています」(女子アナ評論家の丸山大次郎氏)

　今年、一般男性と結婚していたことが発覚したが、過去には、こんな場面も。

「長崎放送局時代にはロケでチャイナドレスを着て、大胆に切れ込んだスリットから美脚をあらわにハッスルしていました。いつか、紅白でセクシーなドレス姿を見せてくれるのを期待してしまいますね」(前同)

　また、上原アナは、報道のエースへと、着実に歩みを進めているように見える。

「この春まで『NHKニュース7』のサブキャスターを3年、現在は、『首都圏ネットワーク』『首都圏ニュース845』のキャスターを務めています。クールな美貌と安定感ある仕事ぶりで上層部の期待も大きいそうです」(テレビ誌記者)

　仕事ぶりではスキを見せない彼女だが、私生活では、こんなスクープも。

「19年4月、プロバスケ選手との表参道デートがキャッチされました。焼肉ディナーの後に表参道を散策中、なんと、男性の大きな手が上原アナのヒップを“ワシワシ”と揉んだ瞬間が捉えられたんです。彼女は、なすがままでした。　20年2月に彼女の結婚が明らかになりましたが、相手は別人でしたから、実は発展家かも」(芸能記者)

　この上原アナと同期の赤木アナは、バラエティのエースに成長した。

「明るい笑顔と、ノリの良さが持ち味。司会を務める音楽番組『うたコン』では、セクシーなドレス姿が見どころです。　男好きするムッチリボディの持ち主ですから、リズムに乗って体を揺らせば、いろんなお肉がプルンプルンで、ブラチラ、谷間チラの放送事故も数知れません」(前出の織田氏)

『日本人のおなまえ』では、ピタピタのニットスタイルが多く、柔らかそうな巨乳を、これでもかとアピール。

「『おやすみ日本　眠いいね！』ではパジャマ姿でバストラインもあらわなヨガポーズを披露。立派なおっぱい要員の一人です」(同)