暖かな日差しに誘われ、火照る才媛たちの美ボディ。清楚な顔立ちから想像できない「夜の営み」を大調査！

　初夏の兆しとともに、女子アナたちの下半身もポカポカ温まってきたようだ。

　その筆頭はなんといっても、妊娠が明らかになったNHKの和久田麻由子アナ（33）だろう。

「メインキャスターを務めた『ニュースウオッチ9』を降板。今春の番組改編により、レギュラー番組がゼロになったことも話題になりました」（芸能記者）

　2019年に結婚を発表した和久田アナだが、結婚後は東京五輪の開会式中継を担当するなど、NHKのエースとして、ますます忙しくなった。芸能ライターの三橋りの氏は、こう話す。

「夫婦の時間が持てていないのではと噂されていましたが、杞憂だったようです。昨年の『NHK紅白歌合戦』では、珍しく露出度高めのセクシードレス姿で、美バストの膨らみを大サービス。色気が増していたのは、幸せフェロモンからくるものだったのかもしれません」

　和久田アナに続いて“中出し”を解禁したのが加藤綾子（36）。昨年6月に結婚した彼女は、番組開始以来、出演を続けていた『ホンマでっか！？TV』（フジテレビ系）を卒業。4月6日放送の2時間特番が、同番組最後の出演となった。

「降板の理由について“お仕事を平日もやっていますし、家族と……”と説明したカトパンに、明石家さんまが“2人の時間が欲しい。要するに妊活やな”とフォロー。カトパンも“そうですね”と認めていました」（前出の芸能記者）

　一方、昨年9月に俳優の小澤征悦と結婚したNHKの桑子真帆アナ（34）も、4月1日で『おはよう日本』を卒業。今後は、よりハードな報道番組『クローズアップ現代』のキャスターとして、再スタートした。

「『おはよう日本』では、横向きショットで、ツンとしたロケット巨乳を何度も見せてくれた桑子アナ。

　最後の出演となった4月1日の放送では、ワンピース姿で登場すると、下に着ていた白いキャミソールとブラの肩紐がうっすら透け見え。最後まで大サービスでしたね」（前出の三橋氏）

　桑子アナに代わり『おはよう日本』のメインキャスターに就任したのは、3月まで『サタデー／サンデースポーツ』のキャスターを務めた、副島萌生アナ（30）。

　地方局勤務時代から巨乳ぶりが評判だった彼女について、女子アナ評論家の丸山大次郎氏は言う。

「朝の番組なので、お色気は控えめになるかもしれませんが、あのグラマラスボディは隠そうと思っても、隠せるものではない。

　バストはジャケットの下でも存在感を示してしまうでしょうし、パンツルックやタイトスカートは大きなヒップが目立ってしまう。見どころが多そうです」

　4月から『ズームイン！！サタデー』（日本テレビ系）の総合司会を務める鷲見玲奈（31）は就任早々、五輪金メダリストを骨抜きに。

「番組の宣伝動画で、両手を上げてスタジオをダッシュ！爆乳をド派手に揺らした彼女に、共演する五輪卓球金メダリストの水谷隼は、目のやり場に困っていましたね」（テレビ誌記者）

　フリー転身後は「NGなし」を公言し、芸人とキスシーンを演じたり、セクシーグラビア写真集を発売したりと、男性ファンの心をわしづかみにした彼女。

『ズムサタ』の総合司会になっても、「NGなし」は継続してくれそうだ。

「4月5日に出演した『踊る！さんま御殿！！』（日本テレビ系）では、今年1月に結婚した夫との新婚生活について、“家で階段を上っていると、カンチョーしてくる”と、ヤンチャな夫と“アナル攻め”を楽しんいることを告白し、ネットがざわつきました」（前同）

　また同様に、日本テレビの水卜麻美アナ（35）も悩殺サービスに余念がない。

「公式ユーチューブで公開されている『ZIP！＋3』は、生本番の緊張感から解放され、テンション高めの水卜アナの姿が見ることができます。

　4月8日の配信では、俳優の笠松将との会話に驚いて、バストにムギュッと指を食い込ませたり、大笑いして弾ませたりと、見どころいっぱいでしたね」（三橋氏）

　一方で、アナウンス部副主任の水卜アナの“女帝”ぶりも伝わってくる。

「昨年、『ZIP！』で共演していた佐藤義朗アナと、石川みなみアナの熱愛が発覚しましたが、3月限りで佐藤アナだけが番組を卒業。

　これは、番組のチームワークを大事にする水卜アナの意を汲み、上層部が局期待の美人アナへ手を出した“佐藤切り”を決めたためといわれています。一方の石川アナは長い髪を20センチ切って再スタートしました」（日本テレビ関係者）

　一方、“恋多き女”として知られるTBSの出水麻衣アナ（38）には、新たなスキャンダルが飛び出した。

「3月初旬、まん延防止等重点措置下の赤坂で、鈴木亮平似の男性との高級寿司デートが報じられました。

　かつて、路チュー写真を撮られた相手はその後、加藤綾子や椿原慶子アナの夫になってしまった。“次こそは私！”と意気込んでいるとの噂も」（芸能記者）

　そんな出水アナより、一足先にゴールインしたのは岡副麻希（29）だ。4月6日、自身のインスタグラムで、レーシングドライバーの蒲生尚弥との結婚を発表したのだ。

「モータースポーツ番組『SUPER　GT＋』（テレビ東京系）で出会い、関係を深めていったようです。

　体の柔軟性が自慢の彼女は、20年に180度開脚などを収録したセクシー写真集を発売。あの美ボディを独り占めされてしまうと、ファンの悲嘆の声が止みません」（三橋氏）

　同じく、悲嘆の声が上がるのが、テレビ朝日の“爆乳娘”三谷紬アナ（28）。ユーチューブで約2年にわたって続いた人気企画『三谷アナが8㎏痩せてウェディングドレスを着る話』が、3月31日をもって終了してしまったのだ。

「ピンクのタンクトップ姿で、爆乳の膨らみや、深い谷間を丸出しにして、さまざまなエクササイズに体当たり。地上波で放送できないお宝映像を量産してくれました。」（前出の丸山氏）

　ただ、この夏は、『ヤングマガジン』の表紙＆巻頭グラビアを飾るという。

「痩せてきれいになりましたが、バストの大きさは変わらず。ウエストが細くなり、大きさが強調されていますから、女子アナの常識を超えた爆乳グラビアに期待しましょう」（前同）

　北海道在住の会社員との熱愛が報じられた彼女。結婚によるボディ封印だけは避けてほしいところだ。

　また、同局の斎藤ちはるアナ（25）は、4月より『羽鳥慎一モーニングショー』を卒業し、早朝の『グッド！モーニング』のMCに就任。

「石原良純や玉川徹などクセの強いおじさんコメンテーターの扱いに苦労した今までと違い、『グッド！～』ではノビノビしているように見えます。

　今年2月には新恋人の存在が明らかになり、人気への影響も危惧されましたが、自然な笑顔を取り戻した今、心配はなさそうです」（夕刊紙記者）

　一方、同番組で斎藤アナとコンビを組むのが、新井恵理那（32）。斎藤アナとは対照的に、この10年、浮いた話のない新井は、ライバル心を燃やしているという。

　「若さでは勝てないが、男ウケするムッチリボディでは新井さんが圧勝。今後は、ピタピタスタイルで美乳アピールの機会も増えるかもしれません」（三橋氏）