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後遺症を理由に整体師と合体する奥様も!手口が狡猾に!
またしても感染者数が増加に転じ、終わりが見えないコロナ禍。
ただ、『KEN探偵事務所』(東京都杉並区)の岩土健児所長は、「不倫をする奥さんたちには、感染の不安や外出自粛ムードなど関係ない」と断言する。
「この間も、不倫や浮気の調査依頼は相変わらずです」(岩土氏=以下同)
そこで今回は、現役探偵が目撃した、人妻たちの驚きの不倫現場を紹介しよう。
まずは、「妻(33)の様子がおかしいので、浮気調査をしてほしい」という男性(38)の依頼から。
「調査を進めたところ、奥様は買い物以外めったに外出することがなく、せいぜい近所の整体に通うくらい。それで、旦那さんの思い過ごしかと思ったんです」
この妻には新型コロナの感染歴があったが、治癒後も倦怠感が抜けないため、整体に通っていたという。
「そこで、もしやと思って調べてみると、整体師が浮気相手だったんです。整体院は一人で回しているし、施術用のベッドまであるので、ヤリたい放題。整体に通っても怪しいとは思われないでしょうし、盲点をついた不倫でしたね」
次の依頼者は、大手企業の男性社員(30代)。同じ会社に勤める婚約者(27)の浮気を疑っていたという。
「“テレワークで、かえって忙しくなった”とか“コロナの感染が心配だから”とか、理由をつけては会ってくれなくなったとか」
調査を進めると、夕方、ひそかに彼女のマンションを訪ねる男がいた。
「毎回、日付の変わる頃にマンションを出て行くその男は、依頼者や婚約者の同僚でした。出社の機会が減って、関係に気づかなかったんでしょうね。婚約者を寝取られた依頼者は、ガックリしていました……」
逆に、妻からの浮気調査もあったという。
「その日、在宅勤務だったご主人(40代)は、奥さんに“取引先と会ってくる”と言い残して、昼前に家を出たんです。連絡を受けて尾行すると、夫が都心の喫茶店で会ったのは、確かに“取引先の女性”でした」
それだけでは浮気にならないが、「店を出ると、そのままラブホテルに直行。女性は、ご主人より少し年下の30代半ば。美しい顔立ちで、後で調べてみて分かったんですが、彼女も既婚者でした。要は“ダブル不倫”です」
この2人、ホテルに入るときも出るときも、目が隠れそうなほど大きなマスクを着けていたという。
「このご時世では、マスクをしていて当たり前。そのため、浮気の証拠写真になる“面撮り”が難しくなっているんです。本人だと分からないと、意味がないですからね。証拠を押さえるのに苦労しました(笑)」
逢瀬をカムフラージュしてくれるマスクに、テレワークというエアポケット、さらには整体師との禁断の情事まで……。
コロナは人妻たちを出不精にするどころか、新たな“不倫ツール”を与えていたようだ。げに、すさまじきは、女の性なり——。
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