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「いやあ、美人母娘の乳首を見比べることができるなんて、贅沢な話ですよ!」
芸能ウォッチャーの高杉順平氏が、こう興奮気味に語るのも無理はない。
3月10日、石橋静河(27)の初写真集『月刊 石橋静河』(小学館)が発売された。
「石橋といえば、石橋凌と原田美枝子(63)の次女で、NHK大河『鎌倉殿の13人』にも出演が決まるなど、女優としての評価も高い。そんな彼女が初写真集で“乳首見せヌード”を披露したんです」(芸能ライター)
ご存じの通り、母親の原田も若い頃は写真集や映画で、惜しみなく乳首を露出。
「法律上、性器露出NGの日本では、乳首こそが“最大限見せられる秘部”。そんな秘密の花園を見せてくれる芸能美女は貴重。ましてや母娘となれば、なおさらですよ」(前出の高杉氏)
そこで今週は、乳首を披露した美人スター女優30人を徹底検証。色、形、感度に分類し、“最高に美しい乳首”を決定したい。
まずは原田VS石橋の母娘バトルから。娘・石橋の乳首が拝めるのは、写真集の終盤だ。冬の森林で、一糸まとわぬ姿になっている。
「色白スレンダー体型で、乳房は推定Cカップ。乳首は薄い桃色で、乳輪も小さくて可憐です」(前同)
一方、母親の原田も名作ヌード写真集を残している。1980年に、名優・勝新太郎が撮影した『勝VS美枝子』(集英社)だ。こちらは、娘とは対照的な小麦肌のソフトボール級の巨乳。
「清楚なルックスとのギャップもあって、乳全体から艶めかしい色気が漂っています。ただ、乳首だけは、母娘でそっくりですね。親子のつながりを感じます」
と語るのは、ベテランAV男優の吉村卓氏だ。セックスのプロの目から見ると、「どちらも乳首が小さい分、感度は抜群でしょう。ただ、原田さんのほうが乳輪は大きいので、乳輪ごと、ねっとり舐めると喜んでくれそう。対して、石橋さんは可憐な乳首を指でコリコリされると、弱いのでは?」
くぅ〜。母の乳輪を舐めながら、娘の乳首を指でいじる……禁断の3Pまで想像できてしまうのだ。
ここからはジャンル別に見ていこう。まずは乳首の形にこだわってみたい。
“令和の濡れ場女王”こと二階堂ふみ(27)は、美乳首に定評がある。2020年の映画『ばるぼら』で、稲垣吾郎と全裸セックスし、「騎乗位の際、二階堂の推定Eカップの美乳と超ピンクの極小の乳輪があらわになるんです。乳首もコーヒー豆サイズで可憐でした」(映画ライター)
彼女が、ゆっくり腰を前後に律動させると、稲垣の手が下から伸び、乳首を指と指の間に挟み込む。
「ああンっ……!」
軽くつままれただけで、ビクッと肢体を反応させ、乳首が充血したように、とがってくる。感度の良さも映像から見て取れるのだ。
可憐な乳首では、高岡早紀(49)も負けてはいない。高岡は、1994年の映画『忠臣蔵外伝 四谷怪談』や、95年に発売された篠山紀信撮影の写真集『one, two, three』(ぶんか社)で、堂々とオールヌードを披露している。
「推定Gカップの“釣り鐘型”巨乳で、乳輪も大きいんですが、乳首は少年の乳頭のように小さく、きれいなピンク色。大きな乳輪の中に、ひっそりと咲いた花のような乳首で、妙にソソられます」(高杉氏)
乳輪と乳首のバランスが抜群なのは、89年の写真集『My Dear Stephanie』(ワニブックス)での“貝殻水着”が話題となった武田久美子(53)。
「小麦色ボディ同様、乳輪も乳首も濃い茶色で、健康的なイメージがありますね。何より素晴らしいのは、500円玉サイズの乳輪に対して、乳首の大きさは、その3分の1程度。一番美しいバランスと言えます」(前出の吉村氏)
一方、年齢とともに変化する乳首も色っぽい。それを見せてくれているのが水沢アキ(67)。
「2020年発売の写真集『AKI MIZUSAWA1975 −2020』(小学館)には、45年間、篠山紀信が撮影してきた水沢のヌードが収められています」(前出の芸能ライター)
若い頃からお椀型ボインの彼女。乳首は濃いピンク色で、小粒なブドウのような大きさだ。だが、年齢を重ねるにつれ、乳首が巨大化。色は薄い紅色になっている。
「乳首はいじられるほど大きくなるといいますが、まさにソレ。この乳頭を何人の男が吸ってきたのか、そんな妄想をするだけで、興奮してきます」(高杉氏)
続いては、乳首の色合い部門。吉村氏いわく、「乳輪と乳首の色に差があるほどエロチック」だという。 それを証明する一人が、『21 年ブレイク女優ランキング』(オリコン)で1位を獲得した伊藤沙莉(27)だ。17年の映画『獣道』で、彼女は路地裏に義父(近藤芳正)を連れ込み、「お父さん! 私は、あなたの娘だから好きにしていいんだよ!」
と言って、キャミソールを脱いで乳房モロ出しに。
「推定Dカップのロケット乳。そして目を奪われたのが、濃いピンクの乳輪と赤く色づいた乳首。しかも乳首はやや上向きにとがっていて、“吸って!”とアピールしているようでした」(前出の映画ライター)
一方、乳輪のキワが薄いピンクで、乳頭に近づくほど、赤く色づくグラデーションが美しいのは壇蜜(41)だ。12年の映画『私の奴隷になりなさい』では、緊縛などの過激な濡れ場が話題となった。
中でも衝撃だったのが剃毛シーン。彼女は、アソコの毛をそられる間、ずっと、「ハアハア……ああっ」
と上体をのけ反らせ、推定Dカップの乳房を呼吸に合わせて揺らしまくる。
「鎖骨から汗がタラ〜ッと。紅い実のような乳首も汗で濡れ光り、いっそう輝きを増していました」(高杉氏)
濡れて色づいた乳首のエロスも堪能できる名作だ。
名取裕子(64)は、大胆な脱ぎっぷりが印象的だが、意外にも可憐な薄ピンクの乳首の持ち主だ。1987年の『吉原炎上』などで、その突起を確認できる。
「男に乳首を吸われると、すぐにカチカチになってしまう。ウブっぽい乳首だけど、実はスケベ。そのギャップが、男にはたまらないんです」(映画誌編集者)
続いては、そんな名取に勝るとも劣らない“敏感な乳首”の女優を見ていこう。
1月期の月9ドラマ『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ系)も評判の門脇麦(29)は、2014年の『愛の渦』での乳首フル勃起セックスが話題となった。
「門脇は、眼鏡をかけた優等生ふうの外見なのに、乱交パーティに参加する淫乱な女子大生役。そこで知り合った池松壮亮と大勢が見ている前で、喘あ えぎまくるんです」(映画ライター)
全裸で騎乗位となった門脇は、推定Cカップの乳房を上下にタプタプ弾ませて、「アアッ! あああ〜ん」
号泣するような喘ぎ声をあげ、全身を汗まみれに。男が下から激しく突き上げると、白目をむいてイキ果てるのだが、そのとき、ピンク色の極小の乳首はサクランボのように膨張。本気で感じていることが分かる。
有森也実の突起がビンビンに――濡れ場スター女優30人「最高に美しい乳首」頂上決戦!
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