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逆襲の芸能トップ女優「不死鳥イケイケ名器」ご開帳!

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倒れても起き上がる最強のメンタルこそ大物の証!批判すら糧にする極上美ボディの秘密を大解剖した!

 一度滅びても、灰の中からよみがえるという不死鳥。芸能界にもスキャンダルをハネ返して復活する不死鳥のような美女がいる。

 その代表格にふさわしいのは篠原涼子(48)だろう。昨年7月に24歳年上の市村正親と離婚し、直後に14歳年下の韓国人アイドル、グァンスを含む複数の男性との不倫交際を『週刊文春』がスクープ。炎上必至の彼女だったが、ダメージを最小限にとどめることに成功したようだ。

「主演級女優である彼女に忖度し、テレビ各局のワイドショーは、この件をスルー。篠原自身もコメントせずに、ほとぼりが冷めるのを待つ作戦に出ました」(女性誌デスク)

 篠原は“円満離婚”を強調し、2人の息子の親権を市村に譲っても“親子の絆は変わらない”とアピール。

「慌てて釈明会見を行わなかったことも、結果的にプラスになった。会見すれば、それだけスキャンダルが長びくし、ボロも出かねませんからね」(前同)

 女優復帰作に選んだのは、現在、ネットフリックスで配信中のドラマ『金魚妻』である。あえて不倫妻役を演じるという決断も、彼女らしいしたたかさだ。

「篠原演じるヒロインの人妻が、ふと立ち寄った金魚店の店主(岩田剛典)と不倫する物語で、2人のディープキスや、彼女がF美乳を揉みしだかれるシーンが話題です」(テレビ誌記者)

 さらに、篠原は同作品の主題歌をsino R fine(シノールフィーネ)名義で歌唱。19年ぶりに歌手活動を再開した。3月には出演映画『ウェディング・ハイ』も公開と、その復活ぶりは不死鳥さながらだ。

 芸能評論家の三杉武氏は次のように言う。

「別れた市村が“大人の対応”をしたのも大きかったですね。彼がグチや恨みつらみを口にしていたら、泥仕合になった可能性もある。 篠原の多少の夜遊びは大目に見てきたといわれる市村ですが、最後は妻というより自分の娘長女のような感覚になっていたのかもしれませんね」一方、夫のアンジャッシュ・渡部建がやらかした“多目的トイレ不倫”が芸能活動に影響するのでは、と懸念された佐々木希(34)も、見事に逆境をハネ返した。

 2020年6月に発覚した渡部の不祥事は、複数の女性と六本木ヒルズ地下駐車場の多目的トイレでセックス。事後に1万円を手渡していたという、ゲス極まりない不倫スキャンダルだった。

「誰もが離婚やむなしと思った案件ですが、佐々木は冷静沈着に対処。渡部の浮気相手の女性に電話して、コトの真偽を質す度胸のよさを見せています。 関係者に夫の不祥事をわびて回る一方、渡部と離婚せず、セカンドチャンスを与えたのも、彼女らしい選択でした」(夕刊紙記者)

 不祥事から1年7か月、渡部が2月15日放送の『白黒アンジャッシュ』(千葉テレビ)で強行復帰した際には、彼女が自身のインスタグラムで、「ゼロから頑張る主人を見守ることに決め、今まで以上に感謝の気持ちを持ち、家族と共に前に進んで行こうと思っています」

 と“援護射撃”する一幕もあった。まったくもって、渡部にはもったいないようなデキた女房ではないか。

「渡部のダメっぷりが佐々木の株を上げるという反比例現象が起きてますね。彼女が“不倫イジリもOK”と認めたという報道もあるし、秋田の元ヤンらしい肝の据わり方が素晴らしい。 女優としての評価も右肩上がりだし、今の彼女は怖いものナシ。渡部の復帰が成功しようが、失敗しようが動じない、そんな強さを感じます」

 と芸能ライターの織田祐二氏も、佐々木の今後の活躍に太鼓判を押す。

 復帰後、テレビで渡部が披露した新ギャグは、相方の児嶋が「スケベさん」と呼びかけると「渡部だよ!」と答えるというもの。

「地上波のキー局に復帰するのは、まだハードルが高そうですが、渡部の表情が明るくなったことは確かですね」(テレビ誌記者)

 対照的に、夫の東出昌大を見限ったのは杏(35)。

 東出が18年公開の映画『寝ても覚めても』で共演した唐田えりか(24)と、足かけ3年にわたって不倫を続けていたことが発覚したのは、20 年1月のこと。

「杏と東出はNHKの朝ドラ『ごちそうさん』(13年)で共演したのをきっかけに交際を始め、15年元旦に入籍。双子を含む3人の子どもにも恵まれ、東出はイクメンパパとして好感度も高かった。 ところが、東出は杏の妊娠中に唐田と不倫。ズルズルと3年も男女の関係を続けていたことが、杏の逆鱗に触れてしまったんです」(女性誌デスク)

 結果、2人は同年8月に離婚を発表。世間の同情が杏に集まったことは言うまでもない。

 この一件で評価を落とした東出は昨年10月、ロケ先のホテルに恋人の一般人女性を呼び出して連泊していたことが発覚。ついに所属事務所がサジを投げ、今年2月に東出との契約を解除したのはご存じの通りだ。

 そんな東出を尻目に、杏は絶好調だ。

「『ユーキャン』のCMでギターの弾き語りを披露したり、キリンビール『本麒麟』でグビッとグラスを傾けたりと、元気な姿を見せています。映画、ドラマの出演オファーも殺到しているそうだし、完全に離婚の痛手から立ち直りました」(芸能記者)

 一方、事務所を実質クビになった東出は「外出時には、煮だしたお茶を水筒に入れて持ち歩いているそうです」(前同)というほどの節約モードなんだとか。

 前出の三杉氏が言う。

「佐々木希も杏も、いわゆる“サレ妻”になったわけですが、下した決断は対照的でしたね。渡部の不倫が性欲の処理に過ぎなかった面があるのに対して、東出の不倫は3年の長期、しかも、相手が同業の女優という悪質さ。どちらの決断も間違いではなさそうです」

 そんな東出の不倫の一方の当事者、唐田えりかも活動休止状態に追い込まれていたが、ようやく復帰作が決まったという。

「近日公開予定の映画『死体の人(仮題)』がそれで、彼女はデリヘル嬢役に体当たりで挑んでいるそうです。また、それと別に来年、ネットフリックスで配信されるドラマで、女子プロレスラー役候補に名前が挙がっているとか」(芸能記者)

 満を持して反撃開始か!?

 鈴木杏樹(52)も、不倫でバッシングされた女優の一人だ。舞台で共演した喜多村緑郎と、19年暮れに深い仲となり、千葉県の海岸沿いのラブホにシケ込むところを、20年2月発売の『週刊文春』がスクープしたのだ。

「鈴木は夫の医師と13年に死別。以来、独り寝を続けていたので同情の余地はありそうです。一方、喜多村は宝塚の男役トップだった貴城けいと13年に結婚していた。不倫を知った貴城は激怒して、ただちに喜多村と別居。現在に至っています」(女性誌デスク)

 鈴木は自身のラジオ番組で不倫を謝罪。活動を自粛していたが、少しずつテレビにも復帰しているという。

「実は、前出のドラマ『金魚妻』に彼女も不倫妻役でサプライズ出演しているんです。ドラマ側としてもいい宣伝になるし、ウィンウィンでしょう」(芸能記者)

 哀れなのは喜多村で、昨年秋に所属していた松竹エンタテインメントを退社。

「千葉にある実家の居酒屋で皿洗いのバイトをしているとか。最近は、出演した千葉テレビの番組で、鈴木との不倫現場となった海岸を“僕の好きな場所”として紹介していました(笑)」(前同)

 不倫裁判というドロ沼スキャンダルから見事、返り咲いたのが、元『モーニング娘。』の後藤真希(36)だ。

 14年に年下の一般男性と結婚。二児の母になったが、19年に元カレとの不倫を“文春砲”されてしまう。

「記事によれば、ゴマキの不倫は豊洲の映画館でイチャイチャ、錦糸町の『ビッグエコー』でカラオケし、アパホテルでエッチという東京の下町・江戸川区民にはおなじみのコース。 彼女がいかに庶民的か、よく分かります。実際、ゴマキは今でも江戸川区在住。生まれ育った地元をこよなく愛するヤンキー気質の持ち主です」(前出の織田氏)

 一時はゴマキと夫の関係もギクシャクしたようだが、結局は元サヤに。

「ママタレとしては絶望的なゴマキが、起死回生に選んだのはハダカ。昨年11月に、10年ぶりの写真集『ramus』(講談社)を発売しました。写真集では大胆な黒の下着姿や見事な全裸マシュマロボディを公開するなど、世の男性陣の期待に見事、応えました」(グラビア誌記者)

 狙い通り、同写真集は4度目の重版となる大ヒット。同写真集には次のような過激カットも収められている。

「濡れた美乳が悩ましい入浴姿や、豊満すぎるハミ乳ショット、さらには薄手のロンT越しに、ビンビンに尖った透け乳首まで見せてくれているんですから、期待以上です」(前同)

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生尻とハミ乳で復活した西内――逆襲の芸能トップ女優「不死鳥イケイケ名器」ご開帳!

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