• twitter
  • RSSリーダーで購読する

icon
Popular Keywords
現在人気のキーワードタグ

icon

本誌再録

  • TOP
  • エンタメ
  • 懐かしの各局スター女子アナ「S〇X事件」と「その後」追跡30

懐かしの各局スター女子アナ「S〇X事件」と「その後」追跡30

icon
Catch Up
キャッチアップ

前号の大好評にお応えして、今週はフジ以外のテレビ局の歴代アイドルアナを特集。奔放な下半身を開帳!

 1990年代以降、女子アナブームを牽引したフジテレビ。前号ではフジのアナを取り上げ、大反響を得たが、他局にも魅力的な女子アナは数多く存在する。

 今回は、そんな才媛たちの当時の活躍や下半身スキャンダル、そして、現在の活動まで追跡リサーチ!

 まずは、NHK初の本格アイドルアナとして人気を博し、98年から『紅白歌合戦』の紅組司会を3年連続で務めた久保純子(50)から。

 女子アナ評論家の丸山大次郎氏は言う。

「NHKの女子アナが単独で紅組司会をやったのは、45年ぶりのこと。NHKの現職アナでありながら、『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』(日本テレビ系)に出たのも、久保アナでなければありえません」

 昨年7月12日には、家族でニューヨークに住んでいる彼女が、大リーグ、オールスター前夜祭のホームランダービーに、NHKの現地リポーターとして登場。

「再延長の末に敗退した大谷翔平に、久保アナは“悔しい”と声をかけましたが、大谷は“楽しかったです。いい経験になりました”と応じるなど、久々の出演は空回り気味でした」(スポーツ紙記者)

 一方、日本テレビのエースといえば、永井美奈子(56)。90年代の日テレ黄金期を支えたアイドルアナだ。

「“ミス成城”の肩書きを持ち、学生時代からファッション誌で活動するなど“スーパー女子大生”として有名でした。ミスコン受賞者や読者モデルが、女子アナになるルートを切り開いたパイオニアです」(前出の丸山氏)

 2001年に、後に「ヒルズ族」となるITベンチャー社長と結婚。

「その後、旦那は社長を退任するなど大変だったようですが、彼女は現在、朗読やナレーション、イベントプロデュースなど、仕事は順調です」(芸能記者)

 同じく元日テレの柴田倫世(47)は、巨乳を武器にオヤジ人気を獲得した。

「バストに“ロケット乳”なんてあだ名のつく女子アナは、前代未聞。ピタピタのニット姿が胸をより強調し、とにかくエロかった。 入団2年目、5歳年下の松坂大輔など、イチコロだったはずです」(芸能ライター・三橋りの氏)

 恋に落ちた2人は、こんな事件も起こしていた。

「免停中の松坂が、車を運転して柴田に会いに行っていたことが、駐車違反のレッカー移動で明らかに。 当時の松坂はヤリたい盛り。どうしても柴田の巨乳に触れたいと思ったのも、無理はありません」(前同)

 2人はそのまま交際を続け、04年に結婚。メジャー挑戦後の松坂が日本球界復帰を果たしても、柴田と子どもたちは帰国しなかった。

「“夫を単身赴任させてATM扱い”なんて報道もありましたが、松坂の引退会見では彼女への感謝の言葉がありましたね」(前出のスポーツ紙記者)

“報道のTBS”が、フジや日テレに続き、アイドル女子アナ育成に乗り出したのは、雨宮塔子(51)の存在が大きかった。

「入社試験の最終面接で、ピンク・レディーの『UFO』を踊ったという彼女。1994年からは『チューボーですよ!』のアシスタントとして、“巨匠”堺正章を相手に天然ボケを炸裂させて、大ブレイクを果たしました」(丸山氏)

 2002年にパティシエの青木定治氏と結婚し、パリに移住したが、15年に離婚している。

「その翌年、『NEWS23』で17年ぶりに古巣に復帰しましたが、3年ほどで降板した後は、またパリに。 フランス人のカンフーの先生が新恋人と報じられています」(前同)

 雨宮の翌年に入局した進藤晶子(50)も、アイドルアナとして猛プッシュされた。

「1995年放送開始の『ランク王国』では初代司会者となり、アニメのコスプレが話題に。 ミニスカのセーラー服からムッチリ太ももを露出させたセーラームーンのコスプレは伝説になりました。番組特製テレフォンカードは、今もプレミア価格で取引されています」(フリーライター)

 99年、妻子持ちの同局ディレクターと渋谷で密会したうえ、飲酒運転した疑惑が浮上し、物議をかもしたが、2006年に、長年つきあっていたプロゴルファーの深堀圭一郎と結婚。

「退局後、TBSのパワハラ、セクハラ体質を暴露しましたが、今も『がっちりマンデー!!』の他、TBSでの仕事が多いのは、彼女の実力と人徳でしょう」(番組関係者)

 そんなTBSのアイドルアナ路線のピークは、小林麻耶(42)だろう。

「『恋のから騒ぎ』(日本テレビ系)8期生で、当時から、そのキュートさは有名でした。入局後、ぶりっ子ぶりを加速させて〈嫌いな女子アナランキング〉の常連に。それでも『レコード大賞』の司会を5年連続で務め、局のエースとして活躍しました」(前出の三橋氏)

次ページ >>
小林麻耶が紳助と同伴出勤!?――懐かしの各局スター女子アナ「S○X事件」と「その後」追跡30

icon
Linkage
関連記事

icon
FANZA新着動画
特選素人娘マル秘動画

FANZA新着動画一覧 >>
icon

このサイトにはアダルトコンテンツが含まれます。18歳未満の閲覧を禁止します。当サイトに掲載されている画像、文章等の無断転用・無断掲載はお断りします。
ご使用のブラウザによってはご閲覧いただけないサイト内のコンテンツがある場合もございますのであらかじめご了承の上ご閲覧ください。

Copyright(C) 夕やけ大衆 All rights Reserved. 風営法届出番号 第8110800026号

当サイトにはアダルトコンテンツが含まれます。
18歳未満および高校生の閲覧を禁止致します。

ENTER
LEAVE