小林麻耶が紳助と同伴出勤！？

　男絡みの噂は少ないが、「タレントの西川史子に、“（島田）紳助さんと手をつないでスタジオ入ってくるじゃん！”と暴露され、愛人説が流れたことも」（丸山氏）

　最近は18年に結婚した、整体師の男性との離婚や復縁を巡る報道が錯綜し、世間を騒がせている。

「私は週刊誌アナウンサー」と発言したのは、同じＴＢＳ出身の青木裕子（39）。

「“ミス慶応”の肩書きで、大手プロ所属でモデル活動もしていた彼女ですが、入局１年目から『サンデージャポン』の総合演出との不倫疑惑が飛び出し、翌年には同番組のＡＤとの同棲報道が流れます。その翌年には、ディレクターとの不倫が発覚と、下半身の暴走が止まりませんでした。　自身が出演する番組の収録中に、“年間３００回以上は（セックスを）しています”と発言したと噂になりましたが、本当だったのでは」（三橋氏）

　13年にナインティナインの矢部浩之と結婚し、二児のママに。最近は、さすがに性欲も落ち着いた！？

　同じくミス慶応だった竹内由恵（36）は、テレビ朝日に入局。アイドルアナを経て、同局のエースへと成長したが、男性関係も華やかだった。

「同局局員との不倫疑惑に始まり、当時、巨人の片岡治大や電通マン、福山雅治とも噂になりました。おとなしそうに見えますが、お酒の席では“竹内由恵似”と話題のＡＶ女優と同じポーズを取っておどけるなど、ノリが良かったそうです。　プロバスケット選手の田臥勇太と破局後、医師とスピード結婚したことには、驚きましたね」（丸山氏）

　一方、三橋氏が、「下ネタアナの金字塔」と大絶賛するのは誰か。

「バックはマンネリを防ぐために必要」

「タンポンは苦手。あのヒモが、どこに行ったか分からなくなるから」

「アンダーヘアは手入れしないで、自然に任せています」

　などのエロ名言を量産した、元テレビ東京のボイン番長こと大橋未歩（43）だ。

「07年にヤクルトの城石憲之内野手と結婚しましたが、15年には彼との離婚と、同局のディレクターとの再婚が同時に発表され、ファンを驚かせました。現在も、巨乳と下ネタは健在です」（三橋氏）

　大橋と同様、その巨乳が注目されたのは、ＮＨＫ山形放送局の契約キャスターだった古瀬絵理（43）だ。

「公共放送らしからぬ“スイカップ”がネットで話題になる中、サッカーのＪ２『モンテディオ山形』の柱谷幸一監督（当時）との不倫疑惑が報じられ、一躍、時の人に。　ＮＨＫとの契約終了後、巨乳タレントを抱えるイエローキャブが、獲得に名乗りを上げました」（前同）

　フリー転身後は一時、「スイカップと呼ばないで」と爆乳を出し惜しんだものの、人気が伸び悩むと、雑誌グラビアや写真集でＨカップの爆乳を披露した。

「15年には“結局、スイカップ頼みになっていることを反省しに来ました”と言って、『有吉反省会』（日本テレビ系）で手ブラを披露。“野望は胸の谷間を出してニュースを読むこと”と、エロスが止まらない様子でした」（テレビ誌記者）

　一方、その表情、眼差し、ボディと、すべてがエロかったのは、ノルウェー人の父を持つ山本モナ（45）だろう。

「１６８センチの長身に、推定89センチのＦカップ美バスト。男が放っておきませんでしたね」（三橋氏）

　05年に朝日放送を退局し、オフィス北野入り。翌年９月から『筑紫哲也　ＮＥＷＳ23』（ＴＢＳ系）のキャスターに抜擢されたが、衆院議員・細野豪志との“路チュー不倫”が報じられて降板。

「その後は、バラエティ番組で人気者になり、08年７月に新番組『サキヨミ』（フジテレビ系）の総合司会で捲土重来を意気込みましたが、今度は当時巨人の二岡智宏との五反田ラブホ不倫で、出演わずか１回で降板。モナを支えてきたビートたけしも、呆れるしかなかったとか」（前同）

　02年からキャスターを務めた『ニュースＪＡＰＡＮ』（フジテレビ系）の“斜め45度のほほ笑み”で注目された滝川クリステル（44）も、海外にルーツを持つ美女。

「そのルックス同様に、男関係も実に華やかでした。噂になったのは、室伏広治や中田英寿、松井秀喜、錦織圭といった世界的なスーパーアスリートばかり。　世界的指揮者の小澤征爾を父に持つ俳優の小澤征悦とは、破局と復縁を繰り返し、女優・杏と三角関係にもなりました」（丸山氏）

　19年、衆院議員の小泉進次郎と電撃結婚。翌年には息子も誕生し、“未来のファーストレディ”の笑顔は、より華やかさを増している。

　若手アナが次々と台頭しても、歴代スター女子アナの輝きは今も色褪あ せない。