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大島優子が荒々しく腰を振る
第2位に選ばれたのは、昨年公開された『生きちゃった』で、不倫妻を演じた大島優子(32)だ。
夫のいない白昼の自宅に間男を連れ込んだ大島は、密着騎乗位で結合する。
「ハァハァ、ああっ・・・・・・」
乱暴に腰を動かす“逆・杭打ちピストン”で、鎖骨に汗がたまるほどの本気度。
「国民的アイドルだったはずの彼女が、キッとした目で男をにらみながら腰を振る姿は、ギャップがあってよかった」(前出の林下氏)
そんな2人を抑えて第1位に輝いたのが、菅野美穂(44)。07年公開の『さくらん』で、花魁役の菅野が客を取るシーンだ。
彼女は着物の前をはだけて、柔らかな乳を揉まれながら、騎乗位で腰を振る。小ぶりな美尻が丸見えに。 女流官能小説家の花房観音氏は言う。
「上下運動ではなく、クイクイとひねる動きです。クリトリスを刺激しているんでしょう。自分も感じて相手も感じさせるという、イヤラしい騎乗位ですね。これは男を知る女性だからこそ、できる腰つきですよ」
女性が試したくなる“感じる騎乗位”なのだ。
さらに前出の村西監督も、「騎乗位の腰使い、最初はつつましく、しだいにもっと奥に、ずうっと奥に、とでも言うような抉り腰。恵まれてスターの座についた以上はファンの皆様にご恩返しをという捨て身の心遣いに、年甲斐もなく先走り液がほとばしったのです」
とベタ褒めする。騎乗位は、女優の歩んできた人生まであらわにするようだ。
続いてはバック。美女が獣のような後背位を見せてくれるだけでも、ありがたいものだが、「還暦を過ぎた大女優が熟れ尻を突き出して、よがるなんてと、衝撃が走りましたね」(映画ライター)
それが、第3位の浅田美代子(65)主演『エリカ38』(19年)だ。浅田が演じるのは、六十路の熟女ながら“38歳”と偽り、男を手玉に取る女詐欺師。大金をせしめた後はタイに渡って、若いイケメンを金で囲う。
「淫欲まみれの彼女は外でも構わず男を誘惑。広い廊下のような場所で、立ちバックをやるんです」(前同)
これには林下氏も驚きを隠せない。
「60代といっても、実にきれいな体に、ムッチリとしたお尻。何歳であろうと、若い男の前で野性的な姿を見せる女性の性欲。ましてや、それを天然キャラの浅田さんが演じているところに、エロスを感じますね」
バック第2位は“愛人キャラ”で一世を風靡した橋本マナミ(37)。17年公開の映画『光』で、永山瑛太との濡れ場が話題になった。
「舞台が普通のアパートなので、橋本さんも喘ぎ声を控えめにしているところがリアル。バックで突かれて感じる表情も素晴らしい」(前出の花房氏)
最初は添い寝バックで、ピストンされながら、Eカップの色白な乳を揉まれる。
「ああ・・・・・・あふぅん」 夫以外のイチモツに慣らされた後、橋本は四つんばいになって、本格的なバック体位へ。 村西監督が言う。
「犬も悔しがるほど思いきりのよいバックのポーズを取らされ、子宮の奥を砕けよとばかりに突かれることが、“女に生まれた夢”でございます。その姿を目の当たりにして、屹立せざる者がどこにおるでしょうか」
その言葉通り、永山の激しいピストンをワンワンスタイルで受け止めた彼女。
“女に生まれた夢”が実現したことを、頬に髪が張りつくほどの大量の汗で、セクシーに表現していた。
第1位は1996年公開の『目を閉じて抱いて』で、両性具有の美女を演じた武田久美子(53)だ。
「男本意でヤラれている感じはします。だけど、そこで悶えてしまうあたりの演技が素晴らしいね」
と、前出の久保氏は言う。
「見た目は女性ながら、ペニスもついている難しい役で、武田は女装癖のあるサラリーマンのアナルを犯したり、逆に女性同士での遊戯にハマったりします」(前出の映画ライター)
そんな倒錯した世界を肉感ボディで表現した武田だが、寝バックで突かれる場面では、その本領を発揮。
「アアっ! うふん、ハァ、あああッ」
力任せのピストンに、すっかりメスの顔になった彼女。髪を振り乱して悶絶すると、女王様が“か弱い女”になったような、エロスがほとばしっていた。
続いてはフェラ部門。
「咥えている部分は、さすがに映せませんからね。視線や頬のヘコませ方で表現するしかなく、演技力と“経験”が問われます」(映画ライター)
高度なテクを駆使して第3位に入ったのが、池田エライザ(25)。2018年公開の『チェリーボーイズ』では、伝説のフェラ上手として、男子学生5人を“一気抜き”する役だ。
カラオケボックスで、池田は男子学生の足元にひざまずくと、いきなりカプリ。上目遣いでジュブジュブと卑猥な音を立てると、男子学生はたまらずドッピュン。彼女はクールな表情のまま、精液を飲み込むのだ。
「上目遣いで見つめる“視線”が勝気でソソりますね。それに、女性はフェラをしていて、イク瞬間は分かるらしいんです。それで、この上目遣いを駆使しているのなら、相当なテクニシャンですね」(林下氏)
一方、熟練のワザを披露するのが、第2位の壇蜜(40)。映画『私の奴隷になりなさい』の未公開シーンを収録した『壇蜜と僕たち〜映画 私の奴隷になりなさいより』(12年発売)で彼女は、目隠し、かつ緊縛された状態で、極太バイブを口に押し込まれるのだ。
「んふう、あふぅ」
ツバを垂らしながら、懸命に咥え込む壇蜜。だが、せわしなく舌を動かすようなことはしない。
「あえて口の中を好きなように使わせているんですね。その余裕に、壇蜜さんのすごさを感じたね」(久保氏)
性の達人をうならせる高等テクを披露したのだ。
だが、フェラは技術だけではない。第1位に輝いたのは、かたせ梨乃(64)。1997年公開の『身も心も』では、柄本明とシックスナインをしているのだが、「頭から布団をかぶっているので、顔すら映らないのに、本当に咥えているようにしか見えないんです」(前出の映画ライター)
激しい布団の動きだけでフェラを表現するとは、まさに神技。官能小説家の花房氏は、“見えない部分”を描写する。
「おそらく、あの体勢だと、男性のペニスがおっぱいにこすれているはず。だから、パイズリに近いフェラでしょう。かたせさんの肉感的なボディも含め、官能小説的だと感じましたね」
ラストはキス部門。
「キスは実際に口づけするので、逃げも隠れもできません。その人のエロさが露骨に出るものなんです。しかも、唇という粘膜が触れ合うだけに、キスは生でセックスしているようなもの」(ベテランのソープ嬢)
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